# アクセル（6730） 2023年３月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6730/disclosure/20230511567256
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/6730

## 何が変わったか

2023年3月期は、売上高・営業利益とも前年を上回り、修正計画もわずかに上回って着地した。2024年3月期は売上増を計画する一方、製品ミックスや仕入単価上昇の影響で営業利益・経常利益・純利益は前期実績を下回る計画とした。

## 会社が挙げた理由

2023年3月期は、グラフィックスLSIやメモリモジュールの販売増、新規事業関連の伸長により売上高が増加した。2024年3月期は、相対的に利益率の低い製品の販売比率上昇による製品ミックスの悪化と、一部製品の仕入単価上昇により売上総利益率が2ポイント低下する見込み。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年3月期、2024年3月期業績計画
- 売上高: {"value":"14,474（2023年3月期実績）、15,440（2024年3月期計画）","unit":"百万円","yoy_pct":"36%増（2023年3月期実績）、7%増（2024年3月期計画）"}
- 営業利益: {"value":"1,614（2023年3月期実績）、1,510（2024年3月期計画）","unit":"百万円","yoy_pct":"92%増（2023年3月期実績）、6%減（2024年3月期計画）"}
- 経常利益: {"value":"1,813（2023年3月期実績）、1,530（2024年3月期計画）","unit":"百万円","yoy_pct":"81%増（2023年3月期実績）、16%減（2024年3月期計画）"}
- 純利益: {"value":"1,353（2023年3月期実績）、1,100（2024年3月期計画）","unit":"百万円","yoy_pct":"56%増（2023年3月期実績）、19%減（2024年3月期計画）"}
- 売上総利益率: 31%（2023年3月期実績）、29%（2024年3月期計画）。計画は前期比2ポイント低下見込み
- 営業利益率: 11%（2023年3月期実績）、10%（2024年3月期計画）
- 販管費: {"value":"2,931（2023年3月期実績）、3,030（2024年3月期計画）","unit":"百万円、売上高販管費率20%（両年度）"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"15,440百万円","売上原価":"10,900百万円","売上総利益":"4,540百万円","販管費":"3,030百万円","研究開発費":"1,530百万円","営業利益":"1,510百万円","経常利益":"1,530百万円","親会社株主帰属利益":"1,100百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"LSI開発販売関連":{"売上高":"13,852百万円","セグメント利益":"2,785百万円"},"新規事業関連":{"売上高":"622百万円","セグメント損失":"△405百万円"},"調整額":{"全社費用":"△765百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":"グラフィックスLSI販売数51万個、メモリモジュール販売数103万個、AI支援サービス伸長","販管費":"253百万円増。人員増加、業績連動賞与、経営体制強化、新規事業の体制整備等","2024年3月期売上総利益":"製品ミックスによる利益率低下、一部製品の仕入単価上昇"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: グラフィックスLSI販売数、メモリモジュール販売数、各リユース率・シェアが記載されているが、単価はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 2024年3月期のグラフィックスLSI販売数53万個、市場規模150万台、リユース率20%、シェア約50%、メモリモジュール販売数84万個、シェア約80%、リユース率20%
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 新規事業関連を中長期的にLSI開発販売関連と同程度の規模に育成する
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2023年3月期実績78円（期末78円、うち記念配当16円）。2024年3月期計画51円（期末配当予想）
- 配当性向: 2023年3月期実績62.5%、2024年3月期計画50.5%。配当方針は連結配当性向50%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: LSI開発販売関連の2023年3月末受注残24,184百万円
- 市場規模・シェア: 市場規模：2023年3月期158万台、2024年3月期計画150万台。グラフィックスLSIシェア約50%、メモリモジュールシェア約80%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ailia SDKを中核とするAI事業の拡大、NSITEXEのDFP『DR1000C』へのailia SDK実装に向けた開発協力、ティアフォー等と自動車向けAIチップを研究開発、新規事業分野での出資・M&A等の資本政策を検討

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「実績は「2023年3月期」通期、計画は「上半期計画」「下半期計画」「通期計画」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「売上高・利益の前年同期比や計画比較は記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「当初計画」「0921修正」「0322修正」「実績」を並べて掲載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「販管費について「純開発費△34百万円」「純開発費以外66百万円」「その他221百万円」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グラフィックスLSI販売数 44万個 51万個」「メモリモジュール販売数 77万個 103万個」「AI支援サービス伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「LSI開発販売関連は売上高13,852百万円・セグメント利益2,785百万円、新規事業関連は売上高622百万円・セグメント損失△405百万円。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費合計253百万円増、研究開発費32百万円増、その他221百万円増。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前期比104百万円減、売上総利益率は2ポイント低下見込み。「製品ミックスによる利益率低下」「一部製品の仕入単価上昇」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2024年3月期計画としてグラフィックスLSI販売数53万個、市場規模150万台、リユース率20%、シェア約50%などを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額またはリスクの金額的な織り込みに関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「上半期・下半期・通期計画の数値はあるが、達成に必要な残期間の説明はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「新規事業関連を中長期的にLSI開発販売関連と同程度の規模に育成することが目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「NSITEXEが開発するDFP『DR1000C』に…ailia SDKを実装する開発協力」「出資やM&A等で成長を加速」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「グラフィックスLSI販売数、市場規模、リユース率、シェア、メモリモジュール販売数・シェア等を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「販売数44万個から51万個、市場規模174万台から158万台、リユース率35%から30%、シェア約50%で横ばい。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「グラフィックスLSI販売数」「市場規模」「リユース率」「シェア」を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人員増加は販管費の増加要因として触れられているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「市場規模158万台、グラフィックスLSIシェア約50%、メモリモジュールシェア約80%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当方針（配当性向50％：連結決算）に則り配当額を算定」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資本政策として出資・M&A等には触れているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「2024年3月期計画の研究開発費1,530百万円は示されているが、設問上の投資額・研究開発費としての金額開示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年３月期 決算説明会資料」で、業績グラフ、セグメント情報、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「今後の成長戦略」「新規事業：機械学習/AI」「Web3.0」等の事業紹介を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「売上総利益率は2Pt低下を見込む」「資本政策を検討」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
