# アクセル（6730） 2023年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6730/disclosure/20230509560994
種別: 決算
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6730

## 何が変わったか

2023年3月期は、主力LSI製品の販売増加などにより売上高・営業利益・最終利益が大幅に増加した。一方、2024年3月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益・最終利益は減益予想で、年間配当も78円から51円へ減る見通し。

## 会社が挙げた理由

パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIなどの販売数量が増加し、機械学習・AI領域の開発支援ビジネスも伸長したため。経常利益についてはNEDO助成金収入等を計上したことも理由として挙げている。次期は製品ミックス、為替、原材料価格高騰による仕入単価上昇などにより売上総利益率が低下するとしている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":14474,"unit":"百万円","yoy_pct":35.7}
- 営業利益: {"value":1614,"unit":"百万円","yoy_pct":92.4}
- 経常利益: {"value":1813,"unit":"百万円","yoy_pct":81}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1353,"unit":"百万円","yoy_pct":56.4}
- １株当たり当期純利益: 124.75円
- 売上高営業利益率: 11.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"83.5%","前期末":"86.0%"}
- 総資産: {"value":13883,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11695,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1885,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":135,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-408,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":10709,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15440,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":1510,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.5},"経常利益":{"value":1530,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.6},"純利益":{"value":1100,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":78,"revised_forecast":51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":62.5,"予想":50.5,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":24184,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":42,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":4,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"会員権売却益","value":2,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":45,"unit":"百万円"},{"項目":"会員権評価損","value":5,"unit":"百万円"},{"項目":"子会社清算損","value":17,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"－"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 11211989
- 期末自己株式数: 328917
- 業績の増減要因: パチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIの販売が前期比約6.6万個増加して約51万個となり、メモリモジュール等も販売数が前期を上回った。機械学習・AI領域の開発支援ビジネスも伸長し、経常利益にはNEDO助成金収入等を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年３月期　決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2023年3月期の売上高は14,474百万円（35.7％増）、営業利益は1,614百万円（92.4％増）、親会社株主に帰属する当期純利益は1,353百万円（56.4％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は10,666百万円から14,474百万円、営業利益は839百万円から1,614百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,614百万円、経常利益1,813百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,353百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は1,510百万円（△6.5％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は78.00円、2024年3月期予想は51.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計は2百万円、特別損失合計は74百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 4百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「LSI開発販売関連のセグメント利益は2,785百万円（38.7％増）、新規事業関連のセグメント損失は405百万円（前期545百万円の損失）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2023年3月期の売上高営業利益率は11.2％、2022年3月期は7.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年3月期83.5％、2022年3月期86.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは1,885百万円、前期は1,622百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グラフィックスLSIが前期に対し約6.6万個増加となる約51万個の販売」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は「前期比3,807百万円増」、グラフィックスLSIは「約6.6万個増加」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中国のゼロコロナ政策に起因したサプライチェーンの混乱」や「資源価格や原材料価格の高騰」と、「グラフィックスLSIの販売拡大」「新規事業の早期事業化に向けた活動」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の売上高は…15,440百万円…を計画いたしました」とする一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年３月期の連結業績（2022年４月１日～2023年３月31日）」として売上高、営業利益等の金額と対前期増減率が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「製品ミックスや為替の影響、さらには近時の原材料価格の高騰」や「次期におけるパチンコ・パチスロ機の年間販売台数は150万台」が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年３月期」と「2022年３月期」の売上高・営業利益等が対前期増減率付きで記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当期末の同セグメントの受注残高は24,184百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「年間新台販売台数は、前期174万台に対して158万台程度」「約51万個の販売」と記載されている。」）
