# アルバック（6728） 2025年6月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6728/disclosure/20250813540512
種別: 決算
開示日: 2025-08-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/6728

## 何が変わったか

2025年6月期は、売上高251,184百万円、営業利益26,523百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,687百万円となり、いずれも前年同期を下回った。2026年6月期は売上高がほぼ横ばいの一方、営業利益は28,500百万円への増益を予想し、年間配当は164円を維持する。

## 会社が挙げた理由

日本・中国のパワーデバイス投資の反動減、EVバッテリーの車載採用に時間を要したことによる投資遅延、高機能磁石製造装置の需要低下などにより、真空機器事業の受注高・売上高が減少した。一方、先端ロジック・メモリ、先端パッケージング、AIサーバー等の冷却システム関連や、ディスプレイ・半導体電子関連の工場稼働率の高水準継続が増益要因となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":251184,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8}
- 営業利益: {"value":26523,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9}
- 経常利益: {"value":28605,"unit":"百万円","yoy_pct":-4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":16687,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.5}
- １株当たり当期純利益: 338円74銭
- 売上高営業利益率: {"value":10.6,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":59.6,"前期末":56.7}
- 総資産: {"value":375062,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":231080,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":34811,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10800,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-14215,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":92609,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":250000,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5},"営業利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"経常利益":{"value":28500,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":20000,"unit":"百万円","yoy_pct":19.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":164,"revised_forecast":164,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期実績":48.4,"次期予想":40.4,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結配当性向35％以上を目途とした業績連動型配当を実施
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":225567,"unit":"百万円"},"受注残高":[{"セグメント":"真空機器事業","value":98350,"unit":"百万円"},{"セグメント":"真空応用事業","value":17401,"unit":"百万円"}]}
- 減価償却費: {"value":10805,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2886,"unit":"百万円","対象資産":"真空機器事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":1628,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2886,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有":"国内機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":49355938,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":112648,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 日本・中国のパワーデバイス投資の反動減、EVバッテリーの車載採用に時間を要したことによる投資遅延、高機能磁石製造装置の需要低下などにより真空機器事業が減収減益となった。一方、先端ロジック・メモリ、先端パッケージング、コンポーネント、真空応用事業は一部製品の堅調な推移や工場稼働率の高水準継続などにより寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2025年6月期　決算短信〔日本基準〕（連結）」で、業績欄も「2024年7月1日～2025年6月30日」の通期実績を示している。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な下振れ（原文: 「売上高は「△3.8」、営業利益は「△10.9」、経常利益は「△4.0」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△17.5」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「売上高 251,184 △3.8」「営業利益 26,523 △10.9」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益26,523百万円、経常利益28,605百万円、親会社株主に帰属する当期純利益16,687百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業利益 2025年6月期（実績）265、2026年6月期（予想）285（7.5%）」および通期予想28,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2025年6月期 164.00」「2026年6月期（予想）164.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向35％以上を目途とした業績連動型配当を実施する方針」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益に「投資有価証券売却益 1,628」、特別損失に「減損損失 2,886」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」「真空機器事業 2,886」「減損損失 2,886」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「真空機器事業は売上高前年同期比△6.2％、営業利益△16.3％。真空応用事業は売上高6.8％、営業利益27.2％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は「2025年6月期 10.6」「2024年6月期 11.4」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2025年6月期 59.6」「2024年6月期 56.7」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは「2024年6月期 17,162」「2025年6月期 34,811」「増減 17,649」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本および中国のパワーデバイス投資の反動減」「EVバッテリーの車載採用に時間を要し、投資が遅延」「高機能磁石製造装置の需要が弱含み」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因は「投資の反動減」「投資が遅延」「需要が弱含み」などと説明されているが、これらの要因別金額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「EV需要の鈍化」「日本および中国のパワーデバイス投資の反動減」「世界経済」「通商政策動向」などが記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「半導体電子市場の大幅な成長が期待されています」「企業価値の向上…を目指してまいります」「資金を…充当していく予定です」「実際の売上高及び利益は…大きく異なる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年7月1日～2025年6月30日」の期間と、売上高251,184百万円、営業利益26,523百万円、前年同期比増減率が示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済、為替レートの変動、原材料価格、FPD、半導体及び電子部品の市況、設備投資の動向など、当社グループの業績に…影響を与える様々な外部要因」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「対象期間は2024年7月1日～2025年6月30日で、注記事項に「期中における連結範囲の重要な変更：無」とある。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無　新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象の注記）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（国内機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は225,567百万円、真空機器事業の受注残高は98,350百万円、真空応用事業は17,401百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高 225,567」「受注残高は983億50百万円」「受注残高は174億1百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2031年6月期までの新中長期経営計画『バリューアッププラン』を策定」「経営資源の最適化を断行し…高成長・高収益性の実現を図る」。」）
