# アルバック（6728） 2025年6月期第1四半期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6728/disclosure/20241111517587
種別: 決算
開示日: 2024-11-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6728

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比10.9％増、営業利益が103.7％増となり、利益が大きく改善した。一方、受注高は34.7％減少し、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

半導体の寄与、コンポーネントの堅調、半導体電子関連工場の稼働率回復、表面分析機器・マスクブランクス関連の寄与などにより売上高・利益が増加した。一方、パワーデバイス投資の反動減、EVバッテリー投資の下期ずれ込み、高機能磁石製造装置の需要低下などにより受注高は減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年7月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":61019,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9}
- 営業利益: {"value":5766,"unit":"百万円","yoy_pct":103.7}
- 経常利益: {"value":6879,"unit":"百万円","yoy_pct":135.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3731,"unit":"百万円","yoy_pct":228.8}
- １株当たり当期純利益: 75円72銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":57.6,"前期末":56.7}
- 総資産: {"value":367424,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":218151,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11412,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2489,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10093,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":81258,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":275000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"営業利益":{"value":34500,"unit":"百万円","yoy_pct":15.9},"経常利益":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":17.5},"純利益":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":275000,"revised_forecast":275000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":34500,"revised_forecast":34500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":35000,"revised_forecast":35000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":23000,"revised_forecast":23000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":144,"revised_forecast":164,"change":20,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":50916,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.7},"受注残高":[{"セグメント":"真空機器事業","value":113476,"unit":"百万円"},{"セグメント":"真空応用事業","value":17313,"unit":"百万円"}]}
- 減価償却費: {"value":2575,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし（特別損失欄は「－」、セグメント注記も「該当事項はありません」）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":"計上なし（－）"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（国内機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":49355938,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":89470,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 受注高は、パワーデバイス投資の反動減、EVバッテリー投資の下期ずれ込み、高機能磁石製造装置の需要低下などにより減少した。売上高・利益は、半導体の寄与、コンポーネントの堅調、半導体電子関連工場の稼働率回復、表面分析機器・マスクブランクス関連の寄与などにより増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は61,019百万円、通期予想は275,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高61,019百万円／通期予想275,000百万円、営業利益5,766百万円／通期予想34,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「受注高は前年同期比34.7％減、売上高は10.9％増、営業利益は103.7％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比10.9％増、営業利益は同103.7％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,766百万円、経常利益6,879百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,731百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想34,500百万円、対前期増減率15.9％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年6月期年間配当144.00円、2025年6月期予想164.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期連結損益計算書の当第1四半期の特別損失は「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第1四半期の減損損失は「－」、セグメント注記も「該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「真空機器事業の売上高は9.5％増・営業利益は107.0％増、真空応用事業の売上高は16.8％増・営業利益は110.8％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期は売上高61,019百万円・営業利益5,766百万円、前年同期は売上高55,038百万円・営業利益2,831百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期末57.6％、前期末56.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは11,412百万円、前年同期は1,324百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本・中国のパワーデバイス投資の反動減」「半導体電子関連の工場稼働率回復」「投資が下期に見込まれる」などの記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「半導体の寄与等により売上高は前年同期を上回りました」「需要が弱含み」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体メーカーの設備投資が鈍化」「EV需要鈍化」「FPD業界」「中国の国産化投資」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は610億19百万円となりました」とする一方、「中長期的な半導体需要拡大が見込まれる」「大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2024年7月1日から2024年9月30日、売上高61,019百万円、営業利益5,766百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体・電子部品・FPD・原材料などの市況」「設備投資の動向」「為替レートの変動」などの記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（国内機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は50,916百万円、真空機器事業の受注残高は113,476百万円、真空応用事業は17,313百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高」50,916百万円、「受注残高」真空機器事業113,476百万円、真空応用事業17,313百万円。」）
