# アルバック（6728） 2024年6月期第2四半期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6728/disclosure/20240212533149
種別: 決算
開示日: 2024-02-13
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/6728

## 何が変わったか

売上高と受注高は前年同期を上回った一方、営業利益は小幅減益、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減益となった。売上高の増加にはパワーデバイス投資やEVバッテリー投資などが寄与した。

## 会社が挙げた理由

会社は、スマートフォン・パソコンなどの需要減速に伴う半導体メーカーの設備投資鈍化、ITパネル用液晶投資の一段落、メモリ等の半導体投資抑制を説明している。一方、日本・中国でのパワーデバイス投資活発化、EVバッテリー量産投資の本格化、FPD関連工場の稼働率回復、高機能磁石製造装置などが寄与したとしている。連結全体の利益減少について単独の理由は明示していない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":120224,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":10313,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5}
- 経常利益: {"value":10999,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":6860,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.5}
- １株当たり当期純利益: 139.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.6,"前期末":56.1}
- 総資産: {"value":365639,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":206301,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":8852,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7947,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-6037,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":82367,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":245000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"経常利益":{"value":24500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}}
- 業績予想の修正: 修正なし
- 年間配当予想: {"previous_forecast":109,"revised_forecast":114,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"連結累計":{"受注高":{"value":134049,"unit":"百万円"}},"真空機器事業":{"受注高":{"value":112460,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":141039,"unit":"百万円"}},"真空応用事業":{"受注高":{"value":21589,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":15325,"unit":"百万円"}}}
- 減価償却費: {"value":4247,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":196,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":89,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":196,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"国内機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 49,355,938株
- 期末自己株式数: 85,527株
- 業績の増減要因: 半導体メーカーの設備投資鈍化、ITパネル用液晶投資の一段落、メモリ等半導体投資の抑制がある一方、日本・中国でのパワーデバイス投資活発化、EVバッテリー量産投資の本格化、FPD関連工場稼働率の回復、高機能磁石製造装置等が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「2024年6月期第2四半期の売上高は120,224百万円、通期予想は245,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は120,224百万円、通期予想245,000百万円。営業利益は10,313百万円、通期予想23,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高8.0％増、営業利益1.5％減、経常利益6.6％減、親会社株主に帰属する四半期純利益26.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高120,224百万円（前年同期比8.0％増）、営業利益10,313百万円（同1.5％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益10,313百万円、経常利益10,999百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益6,860百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は23,000百万円、対前期増減率は15.3％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年6月期の年間配当金109.00円、2024年6月期予想114.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益89百万円、特別損失は減損損失196百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失196」及び「特別損失合計196百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「真空機器事業は売上高8.0％増、営業利益6.9％増。真空応用事業は売上高7.7％増、営業利益38.7％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「前年同期は売上高111,360百万円・営業利益10,465百万円、当期は売上高120,224百万円・営業利益10,313百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2024年6月期第2四半期54.6％、2023年6月期56.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…88億52百万円の収入（前年同期は24億20百万円の支出）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「日本・中国でパワーデバイス投資が活発化」「EVバッテリー…量産投資が本格化しはじめ」「FPD関連の工場稼働率回復」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「品目別説明では「投資が活発化」「寄与」「好調に推移」などの定性的説明が中心で、要因別金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界経済は、穏やかな回復基調」「半導体メーカーの設備投資が鈍化」「FPD業界においては…投資が今後見込まれます」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年7月1日～2023年12月31日」及び売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と「対前年同四半期増減率」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済情勢、半導体・電子部品・FPD・原材料などの市況…為替レートの変動など様々な要因」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年6月期第2四半期（2023年7月1日～2023年12月31日）」及び「前年同期比」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（国内機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結累計期間の受注高は134,049百万円。真空機器事業の受注残高は141,039百万円、真空応用事業は15,325百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高134,049百万円」「受注残高1,410億39百万円」「品目別販売実績」。」）
