# アルバック（6728） 2024年6月期第1四半期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6728/disclosure/20231106580166
種別: 決算
開示日: 2023-11-07
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/6728

## 何が変わったか

第1四半期は、売上高が前年同期比2.0％減、営業利益が44.7％減、親会社株主に帰属する四半期純利益が72.0％減となった。一方、受注高は17.1％増で、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴う半導体メーカーの設備投資鈍化、FPDのITパネル用液晶投資の一段落、高機能磁石製造装置などの受注期ずれが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":55038,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 営業利益: {"value":2831,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.7}
- 経常利益: {"value":2924,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1135,"unit":"百万円","yoy_pct":-72}
- １株当たり当期純利益: 23.04円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":54.7,"前期末":56.1}
- 総資産: {"value":356493,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":201312,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1324,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3561,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7548,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":78035,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":245000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"経常利益":{"value":24500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"109.00","revised_forecast":"114.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"区分":"連結合計","value":77999,"unit":"百万円"},{"区分":"真空機器事業","value":67777,"unit":"百万円"},{"区分":"真空応用事業","value":10222,"unit":"百万円"}],"受注残高":[{"区分":"真空機器事業","value":150279,"unit":"百万円"},{"区分":"真空応用事業","value":16021,"unit":"百万円"}]}
- 減価償却費: {"value":2071,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":128,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":128,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（該当事項はありません）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"国内機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 49,355,938株
- 期末自己株式数: 97,607株
- 業績の増減要因: 受注高は前年同期比17.1％増となった一方、売上高は2.0％減、営業利益は44.7％減となった。半導体メーカーの設備投資鈍化、ITパネル用液晶投資の一段落、高機能磁石製造装置などの受注期ずれが減収要因となった一方、日本・中国でのパワーデバイス投資の活発化、コンポーネント事業の好調、EVバッテリー向け量産投資の本格化が受注・売上を支えた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第1四半期売上高は「55,038百万円」、通期予想は「245,000百万円」。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第1四半期の売上高は「55,038百万円」、営業利益は「2,831百万円」、通期予想は売上高「245,000百万円」、営業利益「23,000百万円」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は「2,831百万円（△44.7％）」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「1,135百万円（△72.0％）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は「前年同期比△2.0％」、営業利益は「前年同期比△44.7％」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「2,831百万円」、経常利益「2,924百万円」、親会社株主に帰属する四半期純利益「1,135百万円」。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「23,000百万円」「15.3％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年6月期の年間配当は「109.00円」、2024年6月期予想は「114.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「減損損失 128百万円」および「重要性が乏しいため、記載を省略しております」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失 128」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「真空機器事業の営業利益は「2,403百万円（△44.1％）」、真空応用事業は「370百万円（△51.5％）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高、営業利益、経常利益、純利益の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2024年6月期第1四半期 54.7％」「2023年6月期 56.1％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 5,106」「1,324」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴い短期的には半導体メーカーの設備投資が鈍化」、「高機能磁石製造装置などの受注期ずれ」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「FPD製造装置は…売上高は前年同期を下回りました」、「一般産業用装置…受注高、売上高ともに前年同期を下回りました」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「半導体メーカーの設備投資が鈍化」、「FPD業界においては…有機EL投資が今後見込まれます」、「EVバッテリー…量産投資が本格化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「売上高は550億38百万円となりました」と記載され、将来見通しについては「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」としている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2023年7月1日～2023年9月30日」、売上高は「55,038百万円」、営業利益は「2,831百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済情勢、半導体・電子部品・FPD・原材料などの市況、設備投資の動向、急速な技術革新への対応、為替レートの変動」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2023年6月期第1四半期」と「2024年6月期第1四半期」を並べ、「前年同期比（増減率）」を記載している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（国内機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は「77,999百万円」、受注残高は真空機器事業「150,279百万円」、真空応用事業「16,021百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高 77,999百万円」、「受注残高は1,502億79百万円」、「品目別販売実績」が記載されている。」）
