# アルバック（6728） 2023年6月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6728/disclosure/20230808536856
種別: 決算
開示日: 2023-08-08
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6728

## 何が変わったか

2023年6月期は、売上高が5.7％減、営業利益が33.6％減となり、連結業績は減収減益でした。真空機器事業が減収減益となった一方、真空応用事業は増収増益で、2024年6月期は増収増益を予想しています。

## 会社が挙げた理由

スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴う半導体メーカーの設備投資鈍化、前年度に活発化したITパネル用液晶投資の反動減が挙げられています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":227528,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.7}
- 営業利益: {"value":19946,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.6}
- 経常利益: {"value":22880,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":14169,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.9}
- １株当たり当期純利益: 287.70円
- 売上高営業利益率: 8.8
- 自己資本比率: {"当期末":56.1,"前期末":53.3}
- 総資産: {"value":353474,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":204853,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1011,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15673,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5438,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":87317,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":245000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"営業利益":{"value":23000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3},"経常利益":{"value":24500,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":109,"revised_forecast":114,"change":5,"change_rate":4.6,"unit":"円"}
- 配当性向: 37.9
- 株主還元方針: 連結配当性向30％以上を目途。2024年6月期以降は業績連動配当性向35％を目途。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":247221,"unit":"百万円"},"受注残高":[{"セグメント":"真空機器事業","value":125004,"unit":"百万円"},{"セグメント":"真空応用事業","value":16016,"unit":"百万円"}]}
- 減価償却費: {"value":8245,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2311,"unit":"百万円","対象資産":"固定資産（真空機器事業2,275百万円、真空応用事業37百万円）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":153,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2311,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":2,"社名":["アルバック東北株式会社","アルバック九州株式会社"]},"表紙記載の重要な子会社異動":{"除外社数":1,"社名":["アルバック東北株式会社"]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"国内機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":49355938,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":107207,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴い半導体メーカーの設備投資が鈍化したこと、前年度に活発化したITパネル用液晶投資の反動減により、真空機器事業の受注高・売上高が前年同期を下回ったこと。一方、半導体・電子部品製造装置、コンポーネント、一般産業用装置、表面分析機器関連などは好調に推移した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および本文に「2023年６月期 決算短信」「１．2023年６月期の連結業績」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「実績については「2023年６月期」の通期数値が示されていますが、四半期累計の実績進捗率は記載されていません。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は…△5.7」「営業利益は…△33.6」「経常利益は…△28.9」「親会社株主に帰属する当期純利益は…△29.9」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2023年6月期の売上高は227,528百万円、営業利益は19,946百万円で、前年同期比はそれぞれ△5.7％、△33.6％です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益19,946百万円、経常利益22,880百万円、親会社株主に帰属する当期純利益14,169百万円と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「2023年６月期」営業利益19,946百万円、「通期」予想営業利益23,000百万円、前年同期比15.3％と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に「2023年６月期…合計109.00」「2024年６月期（予想）…合計114.00」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結配当性向30％以上を目途」「2024年６月期（次期）以降においては…業績連動配当性向35％を目途」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「連結損益計算書に「特別損失 減損損失 2,311」「特別損失合計2,311」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失は2,311百万円で、内訳は真空機器事業2,275百万円、真空応用事業37百万円です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「真空機器事業の営業利益は前年同期比△39.0％、真空応用事業は同14.5％と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「表紙に2023年6月期の売上高営業利益率8.8％、2022年6月期12.5％と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「連結財政状態に「2023年６月期…56.1」「2022年６月期…53.3」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年6月期1,011百万円、2022年6月期33,931百万円、増減△32,919百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴い短期的には半導体メーカーの設備投資が鈍化」「前年度、活発化したITパネル用液晶投資の反動減」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「セグメント別に売上高・営業利益と前年同期比が示される一方、品目別の要因は「投資の反動減」「投資活発化」など定性的に説明されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資源価格上昇やサプライチェーンの混乱」「スマートフォンやパソコンなどの需要減速」「半導体メーカーの設備投資が鈍化」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「中長期的に投資拡大が見込まれます」「拡大継続するものと予想されます」「量産投資拡大の本格化が期待されます」「大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月１日～2023年６月30日」の実績と、2024年6月期の売上高245,000百万円、営業利益23,000百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界経済、為替レートの変動、原材料価格、FPD、半導体及び電子部品の市況、設備投資の動向など…外部要因」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「業績表に2023年6月期と2022年6月期の数値および「対前期増減率」が記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：有」「除外 1社…アルバック東北株式会社」と記載されています。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（国内機関投資家・アナリスト向け）」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高は247,221百万円、真空機器事業の受注残高は125,004百万円、真空応用事業は16,016百万円と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高247,221」「受注残高1,250億４百万円」「受注残高160億16百万円」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社は2026年６月期までの中期経営計画を策定いたしました」「真空技術による社会的価値創造」「利益・資本効率重視の経営」と記載されています。」）
