# アルバック（6728） 2023年6月期第3四半期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6728/disclosure/20230512569318
種別: 決算
開示日: 2023-05-12
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/6728

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比3.1％減、営業利益が34.8％減となった。通期業績予想は修正され、年間配当予想は1株123円で据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

会社は、スマートフォンやパソコンの需要減速による半導体製造装置の設備投資計画の先送り、前年度に活発だったITパネル用液晶投資の反動減、部品長納期化への対応で前倒し受注が落ち着いたことなどを挙げている。また、資源価格の上昇、サプライチェーンの混乱、部材不足、金融引き締めに伴う景気後退懸念など、事業環境の不透明感にも言及している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年7月1日〜2023年3月31日
- 売上高: {"value":160959,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}
- 営業利益: {"value":12743,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.8}
- 経常利益: {"value":15663,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":11756,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.7}
- １株当たり当期純利益: 238.70円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":56.9,"前期末":53.3}
- 総資産: {"value":338903,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":199096,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-3615,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10085,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-9307,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":83095,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":215000,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.9},"営業利益":{"value":17500,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.8},"経常利益":{"value":21000,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.8},"純利益":{"value":16000,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.8}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":215000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":17500,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":21000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":16000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":124,"revised_forecast":123,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":172523,"unit":"百万円"},"受注残高":{"真空機器事業":{"value":114391,"unit":"百万円"},"真空応用事業":{"value":15725,"unit":"百万円"}}}
- 減価償却費: {"value":5956,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":36,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":152,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":36,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":[]},"除外":{"社数":2,"社名":["アルバック東北株式会社","アルバック九州株式会社"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（国内機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: {"value":49355938,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":106983,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: スマートフォンやパソコンの需要減速に伴う半導体製造装置の設備投資計画の先送り、前年度に活発化したITパネル用液晶投資の反動減、部品長納期化に対応した前倒し受注の落ち着きなど。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計の売上高は160,959百万円、通期予想は215,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「第3四半期累計の売上高は160,959百万円、営業利益は12,743百万円、通期予想はそれぞれ215,000百万円、17,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高160,959百万円（△3.1％）、営業利益12,743百万円（△34.8％）、経常利益15,663百万円（△23.4％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比△3.1％、営業利益は同△34.8％。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益12,743百万円、経常利益15,663百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益11,756百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想17,500百万円、対前期増減率△41.8％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2022年6月期の年間配当は124.00円、2023年6月期予想は123.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益152百万円、特別損失は減損損失36百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書に「減損損失36」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「真空機器事業の営業利益は前年同期比△40.1％、真空応用事業は同5.5％。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高160,959百万円・営業利益12,743百万円、前年同期の売上高166,097百万円・営業利益19,539百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2023年6月期第3四半期56.9％、2022年6月期53.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…36億15百万円の支出」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「スマートフォンやパソコンなどの需要減速に伴い短期的には半導体製造装置の設備投資計画を先送りする動きが続いています」。「ITパネル用液晶投資の反動減の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要減速」「設備投資計画を先送り」「反動減の影響」などの説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資源価格の上昇やサプライチェーンの混乱、一部部材不足の継続」「景気後退懸念の高まり」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年７月１日～2023年３月31日」および売上高160,959百万円、営業利益12,743百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体・電子部品・FPD・原材料などの市況」「設備投資の動向」「為替レートの変動」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「重要な子会社の異動…有」「アルバック東北株式会社及びアルバック九州株式会社は…連結の範囲から除外」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（国内機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高172,523百万円、真空機器事業の受注残高114,391百万円、真空応用事業の受注残高15,725百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高172,523百万円」「受注残高は1,143億91百万円」「販売実績」を記載。」）
