# オンライン教育・テレワーク普及によるペンタブレット需要増｜ワコム（6727）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「一方で、オンライン教育及びテレワークの普及に伴う需要増加により、「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」、「One by Wacom（ワン バイ ワコム）」は、いずれも前年同期の売上高を大幅に上回りました。」 — COVID-19下でのオンライン教育・テレワークの普及に伴い、中低価格帯のペンタブレット需要が増加したという需要動向を新たに記載している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 その他 「一方で、家庭でのオンライン教育の志向の高まりなどにより、主にクリエイティブソリューションのペンタブレット製品の中低価格帯モデル（「Wacom Intuos」、「One by Wacom」）に加えて、ディスプレイ製品のエントリーモデル（「Wacom Cintiq」、「Wacom One 液晶ペンタブレット13」）の販売が好調に推移しました。」 — オンライン教育等に伴う需要増加が、従来の中低価格帯ペンタブレットに加え、エントリー型ディスプレイ製品にも及んだ。 (https://komori.app/company/6727/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「一方で、家庭でのオンライン教育の志向の高まりなどにより、主にクリエイティブソリューションのペンタブレット製品の中低価格帯モデル（「Wacom Intuos」、「One by Wacom」）に加えて、ディスプレイ製品のエントリーモデル（「Wacom Cintiq」、「Wacom One 液晶ペンタブレット13」）の販売が好調に推移しました。」 — オンライン教育需要の高まりが、中低価格帯ペンタブレットに加えてエントリー型ディスプレイ製品にも波及し、販売好調が続いている。 (https://komori.app/company/6727/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「一方で、家庭でのオンライン教育の志向の高まりなどにより、主にクリエイティブソリューションのペンタブレット製品の中低価格帯モデル（「Wacom Intuos」、「One by Wacom」）に加えて、ディスプレイ製品のエントリーモデル（「Wacom Cintiq」、「Wacom One 液晶ペンタブレット13」）の販売が好調に推移しました。」 — オンライン教育需要の高まりが、中低価格帯ペンタブレットに加えてエントリー型ディスプレイ製品にも波及した状況を通期で再確認している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「一方で、需要に落ち着きが見られた、クリエイティブソリューションのペンタブレット製品の中価格帯モデルの販売に影響を及ぼしました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後に拡大した需要について、中価格帯ペンタブレットでは需要の落ち着きが販売に影響したと記載している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」は、経年に加え、需要に落ち着きが見られたこと等の影響により、前年同期の売上高を大幅に下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後に拡大した需要について、中価格帯のWacom Intuosでは需要の落ち着きが前年同期比で大幅な減収として具体化した。 (https://komori.app/company/6727/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」は、経年に加え、需要に落ち着きが見られたこと等の影響により、前年同期の売上高を大幅に下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後に拡大した中価格帯ペンタブレット需要について、需要の落ち着きがWacom Intuosの大幅減収として続いている。 (https://komori.app/company/6727/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 その他 「「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」は、経年に加え、需要に落ち着きが見られたことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。「One by Wacom（ワン バイ ワコム）」も同様に、前年同期の売上高を大幅に下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後に拡大した需要について、需要の落ち着きがWacom Intuos及びOne by Wacomの大幅な前年同期比減収として表れた。 (https://komori.app/company/6727/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間では、主力のクリエイティブソリューションにおいてプロ向けディスプレイ製品の販売は伸ばしましたが、ディスプレイ製品、ペンタブレット製品ともに中低価格帯モデルの販売が減少したことなどから、ブランド製品事業全体としての売上高は、前年同期を下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後の需要の落ち着きが、ディスプレイ製品とペンタブレット製品の中低価格帯モデルの販売減少として継続している。一方、プロ向けディスプレイ製品は販売を伸ばした。 (https://komori.app/company/6727/filing/2022-q2)
- FY2023 その他 「クリエイティブソリューションは、プロ向けディスプレイ製品の販売を伸ばしましたが、ディスプレイ製品、ペンタブレット製品ともに中低価格帯モデルの販売が減少したことなどから、前年同期の売上高を下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後の需要の落ち着きが、ディスプレイとペンタブレットの中低価格帯モデルの通期減収として続いた。一方、プロ向けディスプレイは販売を伸ばした。 (https://komori.app/company/6727/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「「Wacom Intuos Pro（ワコム インテュオス プロ）」は、経年に加えて需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」は、経年等の影響を受けたことなどから、前年同期の売上高を下回りました。「One by Wacom（ワン バイ ワコム）」は、需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。これらの結果、ペンタブレット製品全体の売上高は、前年同期を大幅に下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後の需要の落ち着きが、Intuos Pro、Intuos、One by Wacomの販売減少として継続している。ディスプレイ製品でも既存モデルの需要減少が記載された。 (https://komori.app/company/6727/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「「Wacom Intuos Pro（ワコム インテュオス プロ）」は、経年に加えて需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。中価格帯モデルは、「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」に加えて、2023年８月に新たなペンタブレット「Wacom One（ワコム ワン）」を発表してラインアップの強化を図り、前年同期の売上高を上回りました。低価格帯モデル「One by Wacom（ワン バイ ワコム）」は、需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後の需要の落ち着き・減少が、Intuos ProとOne by Wacomの減収として続く一方、新たなWacom Oneを含む中価格帯モデルは前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/6727/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「「Wacom Intuos Pro（ワコム インテュオス プロ）」は、経年に加えて需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。中価格帯モデルは、「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」に加えて、2023年８月に新たなペンタブレット「Wacom One（ワコム ワン）」を発表してラインアップの強化を図ったものの、「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」の需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を僅かに下回りました。低価格帯モデル「One by Wacom（ワン バイ ワコム）」は、需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。これらの結果、ペンタブレット製品全体の売上高は、前年同期を下回りました。」 — 需要の落ち着き・減少が、Intuos Pro、Intuos、One by Wacomの各製品に波及し、ペンタブレット製品全体の前年同期比減収が続いた。一方、2023年8月発表のWacom Oneによるラインアップ強化も記載している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「中価格帯モデルは、「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」に加えて、2023年８月に新たなペンタブレット「Wacom One（ワコム ワン）」を発表してラインアップの強化を図ったことや、「Wacom Intuos（ワコム インテュオス）」の需要が僅かに増加したことなどから、前年同期の売上高を小幅に上回りました。低価格帯モデル「One by Wacom（ワン バイ ワコム）」は、需要が減少したことなどから、前年同期の売上高を大幅に下回りました。」 — 需要減少が続くなか、中価格帯はWacom Oneの投入とIntuos需要の僅かな増加により小幅増収となった一方、低価格帯のOne by Wacomは大幅減収となった。 (https://komori.app/company/6727/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「プロ向けモデルは、2023年10月にラインアップを拡充し2024年４月には新商品を投入したことで需要が増加したことなどから前年同期の売上高を上回りました。プロ向けモデル以外では、中価格帯モデルが需要の減少などにより前年同期の売上高を下回ったほか、低価格帯モデルが2023年８月にはラインアップを拡充したものの需要の減少などにより前年同期の売上高を大幅に下回りました。」 — プロ向けディスプレイ製品では新商品投入により需要が増加した一方、中・低価格帯では需要減少により販売が低調となる製品別の差異が続いている。 (https://komori.app/company/6727/filing/2024-h1)
- FY2025 その他 「プロ向けモデルは、2023年10月にラインアップを拡充し2024年４月には新商品を投入したことで需要が増加したことなどから前年同期の売上高を上回りました。プロ向けモデル以外では、中価格帯モデルが需要の減少などにより前年同期の売上高を下回ったほか、低価格帯モデルが2023年８月にはラインアップを拡充したものの需要の減少などにより前年同期の売上高を大幅に下回りました。」 — オンライン教育・テレワーク普及後の需要差異について、プロ向けは新商品投入で増加した一方、中価格帯・低価格帯では需要減少が継続している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「商品ポートフォリオを刷新するなか、新製品の投入によりポータブルクリエイティブ製品及びミドルレンジのディスプレイ製品などの売上高が前年同期を上回り、事業全体として前年同期の売上高を上回りました。」 — オンライン教育・テレワーク後の中低価格帯需要が弱含む一方、ポータブルクリエイティブ・ミドルレンジ新製品によりブランド製品事業全体が5期ぶりの増収となった。 (https://komori.app/company/6727/filing/2025-fy)
- 2026-07-30 前進 「ポータブルクリエイティブ製品及びミドルレンジのディスプレイ製品などの売上高が前年同期を上回り、事業全体として前年同期の売上高を上回りました。」 — 中低価格帯需要の弱さが続く一方、ポータブルクリエイティブ製品・ミドルレンジ製品の拡販によりブランド製品事業の増収が続いている。 (https://komori.app/company/6727/disclosure/20260710591609)
- 2026-10-30 前進 「ポータブルクリエイティブ製品及びミドルレンジのディスプレイ製品の売上高が引き続き前年同期を上回って推移した」 — オンライン教育・テレワーク後に弱含む中低価格帯とは異なり、ポータブルクリエイティブ製品とミドルレンジ製品の販売増加が続いている。 (https://komori.app/company/6727/disclosure/20261028558241)
