# 連結配当性向40％以上の維持｜ワコム（6727）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「配当性向につきましては、内部留保を確保するとともに、当社へのグローバルな投資喚起を目的として、連結ベースで40％以上を維持いたします。」 — 内部留保との両立およびグローバルな投資喚起を目的とした配当性向の数値方針。 (https://komori.app/company/6727/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「配当性向につきましては、内部留保を確保するとともに、当社へのグローバルな投資喚起を目的として、連結ベースで40％以上を維持いたします。」 — 連結配当性向40％以上の方針を引き続き記載している。通期は純損失となったが、1株当たり6円の配当を決定した。 (https://komori.app/company/6727/filing/2016-fy)
- FY2018 後退 「配当方針につきましては、適正な財務の健全性を確保することを念頭に、連結ベースの配当性向の目安を従来の40％程度から30％程度に引き下げたうえで、１株当たり配当の中長期的な増加を通じた利益還元に努めてまいります。」 — 従来の連結配当性向40％程度の目安を30％程度へ引き下げ、財務健全性と1株当たり配当の中長期的増加を重視する方針へ変更した。 (https://komori.app/company/6727/filing/2017-fy)
- FY2019 再掲 「配当方針については、適正な財務の健全性を確保することを念頭に、連結ベースの配当性向の目安を30％程度としたうえで、１株当たり配当の中長期的な増加を通じた利益還元に努めてまいります。」 — 配当性向の目安を30％程度とする方針を再確認している。当事業年度の連結配当性向は25.3％であった。 (https://komori.app/company/6727/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 再掲 「2019年５月10日取締役会　普通株式　974,551千円　１株当たり配当額　6.0円　基準日　2019年３月31日　効力発生日　2019年５月31日　配当の原資　利益剰余金」 — 2019年3月期に係る1株当たり6円、総額974,551千円の配当を実施した実績を記載している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2019-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「2020年５月８日
取締役会
普通株式
1,136,976
7.0
2020年３月31日
2020年６月５日
利益剰余金」 — 2020年3月期に係る剰余金配当として、総額1,136,976千円、1株当たり7.0円の配当を実施した実績を再確認している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「当期の配当については、当期の業績及び中期経営計画「Wacom Chapter２」において目標とした経営指標に基づく普通配当に加えて、当期実績を勘案した特別配当も実施することとし、１株当たり19円00銭（内訳:普通配当13円50銭、特別配当５円50銭）としました（配当性向30.2％）。」 — 配当性向30％程度の方針のもと、普通配当に特別配当を加え、1株当たり配当を19円、配当性向30.2％とした。 (https://komori.app/company/6727/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「１．配当金の総額　　　　　　　　　　　　　　　3,086,536千円
２．１株当たりの金額　　　　　　　　　　　　　19.0円（普通配当13.5円、特別配当5.5円）
３．支払請求の効力発生日及び支払開始日　　　　2021年６月８日」 — 2021年3月期に係る総額3,086,536千円、1株当たり19.0円の配当実施を再確認している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 再掲 「2021年５月12日
取締役会
普通株式
3,086,536
19.0
2021年３月31日
2021年６月８日
利益剰余金」 — 2021年3月期に係る総額3,086,536千円、1株当たり19.0円の配当実績を再確認している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「配当方針については、適正な財務の健全性を確保することを念頭に、連結ベースの配当性向の目安を30％程度としたうえで、１株当たり配当の中長期的な増加を通じた利益還元に努めてまいります。当期の配当については、１株当たり20円00銭としました（配当性向29.4％）。」 — 連結配当性向30％程度の目安を維持し、当期は1株当たり20円、配当性向29.4％とした。 (https://komori.app/company/6727/filing/2021-fy)
- FY2023 後退 「配当方針については、適正な財務の健全性を確保することを前提にしつつ、連結ベースの配当性向が目安である30％程度を上回る場合でも、原則安定的な１株当たりの配当額を維持し、１株当たり配当額の中長期的な増加を通じた利益還元に努めてまいります。」 — 配当性向30％程度を上回る場合でも1株当たり配当額を維持する方針を明示し、当期は配当性向176.4％となった。配当性向目安より安定配当を優先する表現へ変化している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「2023年５月11日開催の取締役会において、2023年３月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。
１．配当金の総額　　　　　　　　　　　　　　　3,124,752千円
２．１株当たりの金額　　　　　　　　　　　　　20円00銭
３．支払請求の効力発生日及び支払開始日　　　　2023年６月７日」 — 1株当たり20円、総額31億2,475万2千円の配当を2023年6月7日に支払う決議を再確認している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「2023年５月11日
取締役会
普通株式
3,124,752
20.0
2023年３月31日
2023年６月７日
利益剰余金」 — 2023年3月期について、総額3,124,752千円、1株当たり20円の配当を6月7日に支払った実績を再確認している。 (https://komori.app/company/6727/filing/2023-q2)
- FY2024 再掲 「配当方針については、適正な財務の健全性を確保することを前提にしつつ、連結ベースの配当性向が目安である30％程度を上回る場合でも、原則安定的な１株当たりの配当額を維持し、１株当たり配当額の中長期的な増加を通じた利益還元に努めてまいります。当事業年度の配当については、１株当たり20円00銭としました（配当性向67.5％）。」 — 配当性向30％程度を上回る場合でも安定的な1株当たり配当を維持する方針を再確認し、当期は1株当たり20円、配当性向67.5％とした。 (https://komori.app/company/6727/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「2024年５月９日開催の取締役会において、2024年３月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議しました。 （１）配当金の総額　　　　　　　　　　　　　　　2,904,876千円 （２）１株当たりの金額　　　　　　　　　　　　　20円00銭 （３）支払請求の効力発生日及び支払開始日　　　　2024年６月５日」 — 2024年3月期について、1株当たり20円、総額2,904,876千円の配当を決議・実施した。 (https://komori.app/company/6727/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「上記方針に基づき、当事業年度については、当事業年度の業績及び今後の事業展開等を勘案し、１株当たり配当金を22円00銭とすることとしました。」 — 安定配当方針の下で、1株当たり配当額を20円から22円へ増加させた。配当性向は59.5％となった。 (https://komori.app/company/6727/filing/2024-fy)
- 2026-05-12 再定義 「これらの考えのもと、中期経営計画『Wacom Chapter ４』の資本政策に基づき、株主還元については財務の健全性を維持しつつ、累進配当と機動的な自己株式の取得により、連結ベースで総還元性向 50%以上を目指すこととしております。」 — 従来の配当性向を軸とする還元テーマから、Wacom Chapter 4に基づく累進配当と総還元性向50%以上を軸とする資本政策へ整理されている。 (https://komori.app/company/6727/disclosure/20260331594793)
- FY2026 再定義 「当事業年度における配当方針については、原則として累進配当を実施する方針とします。配当の回数については、中長期的な株式価値向上と株主の皆様への利益還元の機会を充実させることを目的として、中間配当、期末配当の年２回の剰余金の配当を実施してまいります。当事業年度における配当については、中間配当11円00銭及び記念配当３円00銭を含め１株当たり26円00銭としました。」 — 従来の配当性向目安中心の説明から、累進配当・年2回配当を原則とする方針へ整理され、当期の1株当たり配当は26円となった。 (https://komori.app/company/6727/filing/2025-fy)
- 2026-10-30 再掲 「2027年３月期（予想）                                       －                    12.00           24.00」 — 中間配当12円、期末配当予想12円、年間配当予想24円を開示し、直近の配当予想から変更がないことを示している。 (https://komori.app/company/6727/disclosure/20261028558241)
- 2026-10-30 再掲 「当社は、2027 年３月期における株主還元につきましては、財務の健全性を維持しつつ、連結ベースで総還元性向 50％以上を目指すとともに、原則として累進配当を実施する方針としております。また、中長期的な株式価値向上と株主の皆様への利益還元の機会を充実させることを目的として、2026 年３月期より中間配当及び期末配当による剰余金の配当を実施しております。」 — 連結ベースで総還元性向50％以上を目指し、原則として累進配当を実施する方針と、中間配当・期末配当による年2回配当の実施を再確認している。2027年3月期中間配当は1株当たり12円で、直近予想どおり決定された。 (https://komori.app/company/6727/disclosure/20261028558262)
