# ルネサスエレクトロニクス（6723） 2025年12月期第３四半期決算短信〔ＩＦＲＳ〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6723/disclosure/20251029581425
種別: 決算
開示日: 2025-10-30
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6723

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計の売上収益は前年同期比8.2％減、営業利益は33.3％減となった。さらに金融費用の増加などにより、税引前利益と親会社帰属利益は赤字に転じた。

## 会社が挙げた理由

会社は、市場の軟化と流通在庫の調整により自動車向け事業の売上収益が減少し、それに伴って稼働率が低下したと説明している。また、産業・IoT向け事業では市場の軟化や流通在庫の調整で売上収益が減少し、営業費用も増加したとしている。加えて、Wolfspeed向けその他金融資産の評価損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":969675,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.2}
- 営業利益: {"value":133921,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.3}
- 経常利益: {"value":-49243,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-69086,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △38.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.8,"前期末":56.5}
- 総資産: {"value":4012675,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":2242306,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":296713,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-94514,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-176672,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":238436,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"1,300,115〜1,315,115","unit":"百万円","yoy_pct":"△3.6％〜△2.5％"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"28.00円","revised_forecast":"-","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":142810,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":14278,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":"not_disclosed"},"除外":{"社数":12,"社名":"not_disclosed"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家およびアナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 1870614885
- 期末自己株式数: 58358033
- 業績の増減要因: 市場の軟化、流通在庫の調整による自動車向け事業の売上収益減少、これに伴う稼働率低下、産業・IoT向け事業の売上収益減少および営業費用増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「Non-GAAP売上収益 9,676億円」および通期予想「1,300,115〜1,315,115百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上収益「△8.2％」、営業利益「△33.3％」、税引前四半期利益「△49,243百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期利益「△69,086百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上収益「1,055,879百万円」から「969,675百万円」、営業利益「200,891百万円」から「133,921百万円」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益「133,921百万円」、税引前四半期損失「△49,243百万円」、親会社の所有者に帰属する四半期損失「△69,086百万円」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「キャッシュ・フロー計算書に「減損損失 14,278百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「セグメント営業利益は自動車「176,740百万円→140,307百万円」、産業・インフラ・IoT「144,803百万円→123,170百万円」、その他「1,690百万円→93百万円」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「IFRS営業利益率「19.0％」から「13.8％」、前年同期比「△5.2pts」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率「56.5％」から「55.8％」、前期末比「△0.7」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「前第3四半期2,373億円、当第3四半期2,967億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「主に市場の軟化、流通在庫の調整があったことにより、自動車向け事業の売上収益が減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「Non-GAAP売上収益の減少額「883億円」、自動車向け「776億円減」、産業・インフラ・IoT向け「102億円減」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「市場の軟化、流通在庫の調整」が自動車向けおよび産業・IoT向けの売上収益減少要因として繰り返し記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「将来に関する記述は、現時点で入手可能な情報に基づき」「その実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は今後の様々な要因の変化により大きく乖離する可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日〜2025年9月30日」の期間と、売上収益「969,675百万円」、営業利益「133,921百万円」などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「Wolfspeed, Inc.の米国連邦倒産法適用申請および再建計画を受けた同社向けその他金融資産の評価損失計上」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計上の見積りの変更：有」「一部の機械装置について…より使用実態に即した耐用年数に見直し」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」」）
