# ルネサスエレクトロニクス（6723） Wolfspeedの再建支援契約締結に伴う損失計上について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6723/disclosure/20250724519780
種別: 発生事実
開示日: 2025-07-25
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6723

## 何が変わったか

Wolfspeed向け預託金債権について、再建計画を踏まえた回収可能性を精査した結果、損失額が確定し、2,350億円を計上した。

## 会社が挙げた理由

Wolfspeedが米国連邦倒産法第11章の手続きで米裁判所に申請した再建計画などを踏まえて精査したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: Wolfspeed の再建支援契約締結に伴う損失計上について
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: 2025年7月25日（計上金額が確定したことを公表した日）
- 対象となる主体: ルネサス エレクトロニクス株式会社
- 対象拠点・対象製品: Wolfspeed, Inc.に提供している預託金に係る預託金債権
- 原因: Wolfspeedが米国連邦倒産法第11章（チャプター11）の手続きで米裁判所に申請した再建計画などを踏まえて精査した結果
- 業績への影響額: 2,350億円の損失（計上区分はnot_disclosed）
- 計上する会計期間: 2025年12月期第2四半期累計連結決算
- 業績予想への影響: 本日発表の「2025年12月期 第2四半期決算短信」に反映
- 訴訟・手続きの種類: Wolfspeedに関する米国連邦倒産法第11章（チャプター11）の手続き
- 裁判所・当局: 米裁判所
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「第２四半期累計連結決算において、2,350億円の損失を計上しました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「2,350億円の損失を計上しました。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「損失額として「2,350億円」の記載はあるが、利益または売上高の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「Wolfspeedに提供している預託金に係る預託金債権について」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「この度、計上金額が確定しました」および「2,350億円の損失を計上しました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年12月期第２四半期累計連結決算において」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「本文の日付は「2025年7月25日」だが、損失計上の発生日は記載されていない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「Wolfspeed, Inc.」および「預託金に係る預託金債権」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2,350億円の損失」および「2025年12月期第２四半期累計連結決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「2,350億円の損失を計上しました。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上金額が確定しました」および「精査した結果」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年6月23日付『Wolfspeedの再建支援契約締結に伴う損失計上の見込みについて』にて、損失計上見込額を開示しました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より収束（原文: 「「約2,500億円の損失を計上する可能性」および「2,350億円の損失を計上しました。」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載なし。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「2,350億円の損失を計上しました。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「Wolfspeedが米国連邦倒産法第11章（チャプター11）の手続きで米裁判所に申請した再建計画などを踏まえて」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は、Wolfspeedに提供している預託金に係る預託金債権について」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「損失計上見込額を開示しましたが、この度、計上金額が確定しました」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「Wolfspeedが米国連邦倒産法第11章（チャプター11）の手続きで米裁判所に申請した再建計画」」）
