# ルネサスエレクトロニクス（6723） ルネサスがAltium社の買収を完了

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6723/disclosure/20240801560397
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/6723

## 何が変わったか

ルネサスの間接完全子会社がAltium社の発行済株式をすべて取得し、買収を完了した。これによりAltium社はルネサスの完全子会社となり、豪州証券取引所から上場廃止となる予定である。

## 会社が挙げた理由

Altium社の設計ソフトウェアとクラウドプラットフォーム、ソフトウェアエンジニアリングチームを取り込み、電子機器設計・ライフサイクルマネジメントプラットフォームを構築するため。設計データと機能の統合・標準化、設計プロセスの効率化、開発リソースの削減、イノベーションの加速、設計者の参入障壁の低下を目指すとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件買収
- 相手方の名称: Altium Limited
- 対象会社の名称: Altium Limited
- 対象会社の事業内容: PCB設計者と電気設計技術者の生産性を最大化するソフトウェアを提供
- 対象会社の所在地: 米国カリフォルニア州サンディエゴ
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 約91億豪ドル（約8,879億円）
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: Altium社の発行済株式の全て、議決権の数はnot_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: 銀行融資
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年2月15日
- 実行日・効力発生日: 2024年8月1日
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: Altium社はルネサスの完全子会社となり、Altium社CEOのAram Mirkazemiがルネサスの執行役員兼ソフトウェア＆デジタライゼーション ヘッドに就任し、引き続きAltium社CEOも兼任
- 対象会社の上場状況: 2024年8月2日の豪州証券取引所の取引終了時を以て、豪取引所の上場リストから削除される予定

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「Renesas Electronics NSW Pty Ltd が、Altium 社の発行済株式の全てを…取得」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「ルネサスによる Altium 社の買収」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「Altium社はルネサスの完全子会社となりました。」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「Altium 社の発行済株式の全てを…取得」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「Altium Limited（本社：米国カリフォルニア州サンディエゴ）」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「Altium社は、2024年8月2日の豪取引所の取引終了時を以て、豪取引所の上場リストから削除されます。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「株式取得対価の総額は約 91 億豪ドル（…約 8,879 億円）」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「のれん・特別損益に関する記載はない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「本件買収に関する契約締結は、2024年2月15日付で発表しました。」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「株式取得対価の総額は約 91 億豪ドル（…約 8,879 億円）」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「価額算定の方法に関する記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「1 株当たり現金 68.50 豪ドルで取得」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「豪州法に基づくスキーム・オブ・アレンジメントにより…株式を…取得」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 借入れ（原文: 「ルネサスは買収資金を銀行融資で調達しました。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「Altium Limited (ASX:ALU)」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 記載なし（原文: 「買収前の関係に関する記載はない。」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の財務数値に関する記載はない。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の損益数値に関する記載はない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「30 年以上にわたり PCB 設計者と電気設計技術者の生産性を最大化するソフトウェアを提供」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「Altium社の設計ソフトウェアとクラウドプラットフォームの機能を獲得し…優秀なソフトウェアエンジニアリングチームとともに」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「共に構築を目指す統合されたオープンな“電子機器設計・ライフサイクルマネジメントプラットフォーム”」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「Altium社の顧客のデータ、セキュリティを担保し、コンプライアンスを遵守することを、最優先事項として取り組みます。」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「本件買収が完了したことをお知らせします。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「実行の前提条件に関する記載はない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「価格・比率の公正性を担保する手続に関する記載はない。」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の扱いに関する記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「Aram Mirkazemiは、ルネサスの執行役員 兼 ソフトウェア＆デジタライゼーション ヘッドに就任しました。Aram Mirkazemiは、引き続きAltium社CEOも兼任します。」）
