# ルネサスエレクトロニクス（6723） 連結業績の前期実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6723/disclosure/20240208529255
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-02-08
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/6723

## 何が変わったか

2023年12月期の連結実績を前期と比較し、売上収益と営業利益は減少した一方、税引前利益と親会社の所有者に帰属する当期利益は増加しました。業績予想の修正ではなく、IFRSベースの業績予想を公表していなかったため、前期実績との差異を報告したものです。

## 会社が挙げた理由

主に円安で自動車向けの売上収益が増加した一方、PC・携帯電話やコンシューマ向け市場などの軟化により、産業・インフラ・IoT向けの売上収益が減少しました。売上収益の減少、製品ミックスの悪化、研究開発費の増加により営業利益が減少し、グループ会社間の資金管理方法の変更による為替差損の縮小により、親会社の所有者に帰属する当期利益が増加しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-31438,"change_rate":"△2.1％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":-33387,"change_rate":"△7.9％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":80471,"change_rate":"+31.4％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上収益 1,500,853百万円、営業利益 424,153百万円、税引前利益 362,282百万円、当期利益 256,770百万円、親会社の所有者に帰属する当期利益 256,615百万円
- 修正の理由: 円安により自動車向け事業の売上収益が増加した一方、PC・携帯電話やコンシューマ向け市場等の軟化により産業・インフラ・IoT向け事業の売上収益が減少。売上収益の減少、製品ミックスの悪化、研究開発費の増加により営業利益が減少し、グループ会社間の資金管理方法変更による為替差損の縮小により親会社の所有者に帰属する当期利益が増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 12 月期の連結業績につきまして、前期実績値…との間に差異が生じました」および「増減につきましては実績値と比較しています」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績の前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益の増減率は「△2.1％」、営業利益は「△7.9％」、税引前利益は「+16.5％」、親会社の所有者に帰属する当期利益は「+31.4％」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「増減率（％） △2.1％ △7.9％ +16.5％ +31.4％ +31.4％」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上収益「△2.1％」に対し、税引前利益「+16.5％」、親会社の所有者に帰属する当期利益「+31.4％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文の「連結業績」「通期連結業績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「+31.4％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上収益の増減率「△2.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績値「256,615」、当期実績値「337,086」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「当該期間に係る業績予想について、財務会計上の数値（IFRS）で公表してないため、増減につきましては実績値と比較しています」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「製品ミックスの悪化」「研究開発費の増加」「為替差損の縮小」などが記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「PC/携帯電話やコンシューマ向け市場等の軟化に伴い、産業・インフラ・IoT 向け事業の売上収益が減少」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「自動車向け事業」「PC/携帯電話やコンシューマ向け市場」「産業・インフラ・IoT 向け事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主に円安の影響」「市場等の軟化」「製品ミックスの悪化」「研究開発費の増加」「グループ会社間の資金管理方法変更による為替差損の縮小」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「営業利益も前期比で334億円の減少」「親会社の所有者に帰属する当期利益は、前期比で805億円の増加」とある一方、各要因別の影響額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「円安」「市場等の軟化」、会社側の要因として「研究開発費の増加」「資金管理方法変更」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 12 月期の売上収益」「前期比で2.1％減少し1兆4,694億円」「営業利益も前期比で334億円の減少」「前期比で805億円の増加」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の発生理由は記載されているが、要因の継続性や一過性についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上収益の減少とそれに伴う製品ミックスの悪化などにより売上総利益は減少」「研究開発費の増加などにより、営業利益も…減少」「為替差損の縮小などにより…当期利益は…増加」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として円安、市場軟化、製品ミックス、研究開発費、為替差損が記載されており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由には研究開発費の増加が記載されているが、上振れ分の使途として説明されてはいない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は売上収益、市場軟化、製品ミックス、研究開発費、為替差損に関する説明であり、構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年２月 8 日」、対象期間「2023 年１月１日～2023 年12 月31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「当該期間に係る業績予想について、財務会計上の数値（IFRS）で公表してない」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「見出しは「2023 年 12 月期通期連結業績の前期実績との差異」であり、通期予想の扱いに関する記載はない」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は通期連結業績の前期実績との差異とその理由であり、配当予想への言及はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上収益は…2.1％減少し」「売上収益が増加した一方で…売上収益が減少」「当期利益は…805億円の増加となりました」」）
