# 海外経済減速・原油価格下落等による先行き不透明感｜ウインテスト（6721）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6721/threads/d1e5c990ec0f
企業ページ: https://komori.app/company/6721

## 経過

- FY2016-Q2 初出 「中国をはじめとする海外経済の減速への警戒感や原油価格の下落などの影響から先行きの不透明感が強まりました。」 — 海外経済の減速や原油価格下落を、事業環境の不透明化要因として挙げている。
- FY2016 再掲 「中国では過剰生産能力や過剰債務の調整圧力から経済成長の鈍化が鮮明となり、アジア圏の新興国や他の資源国においても景気の減速傾向が続きました。」 — 中国およびアジア圏新興国などの海外経済減速を、事業環境上の不透明要因として引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2015-fy)
- FY2016-Q4 再掲 「当第１四半期累計期間における世界の経済情勢は、アメリカの金融政策正常化の影響と中国を始めとしたアジア新興国等の景気の下振れリスク、英国のＥＵ離脱問題に端を発した不確実性の高まりや金融資本市場の変動の影響等で、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 中国を含むアジア新興国の下振れリスクに加え、英国のEU離脱問題や金融資本市場の変動を不透明要因として挙げ、先行き不透明な状況の継続を示している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2016-q1)
- FY2017-Q1 悪化 「当第２四半期累計期間における世界の経済情勢は、アメリカの金融政策正常化の影響と中国を始めとしたアジア新興国等の景気の下振れリスク、英国のＥＵ離脱問題や米国トランプ大統領の動向など、懸念材料が増加している状況にあり、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 中国を含むアジア新興国の景気下振れ、英国のEU離脱問題に加え、米国トランプ大統領の動向を懸念材料として追加し、懸念材料の増加を明記している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 悪化 「当第３四半期累計期間における世界の経済情勢は、アメリカでは堅調な個人消費が引き続きましたが、同国新政権の政策による影響や中国及びアジア新興国の地政学リスクなどから、依然として景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。」 — 米国新政権の政策による影響に加え、中国・アジア新興国の地政学リスクを懸念材料として挙げ、先行き不透明な状況を引き続き示している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2017-q1)
- FY2017 悪化 「当事業年度における世界経済は、アメリカでは堅調な個人消費が引き続きましたが、同国新政権がTPP交渉から離脱するなどの保護主義的な政策による自由貿易への影響や、中国及びアジア新興国の経済の先行きに不安が生じるなど、先行き不透明な状況で推移しました。」 — 米国新政権の保護主義的政策と自由貿易への影響を具体化し、中国・アジア新興国の先行き不安と合わせて、世界経済の不透明感を引き続き示している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2016-fy)
- FY2017-Q4 再掲 「わが国経済は、雇用情勢や所得環境、企業収益に改善傾向が見られ、緩やかな回復基調が続きましたが、米国政権の経済政策や不安定な国際情勢などから、依然として先行き不透明な状況が続きました。」 — 国内経済に改善傾向がある一方、米国政権の経済政策や不安定な国際情勢を理由に先行き不透明な状況が続くと再掲している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 再掲 「わが国経済は、雇用情勢や所得環境、企業収益に改善傾向が見られ、消費が伸び悩みながらも、輸出、投資の回復基調が続きましたが、米国政権の経済政策や不安定な国際情勢などから、先行きが不透明な状況が続きました。」 — 国内経済の回復基調を記載する一方、米国政権の経済政策や不安定な国際情勢による先行き不透明感を引き続き示している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 悪化 「しかしアメリカの鉄鋼・自動車輸入関税政策の変更懸念から中国及びアジア新興国との貿易摩擦の可能性が懸念され、地政学リスクから依然として景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。」 — 従来の米国政権の経済政策や不安定な国際情勢に加え、鉄鋼・自動車輸入関税政策、中国・アジア新興国との貿易摩擦の可能性を懸念材料として具体化している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2018-q1)
- FY2018 悪化 「米トランプ政権の保護主義的通商政策やBrexitの進展等大きなリスク要因を内包しつつ、新興国では経済の回復傾向が見られる一方で、政情不安や先進国での金融出口戦略の影響が懸念されることから予断を許さない状況で推移しました。」 — 米国の保護主義的通商政策、Brexit、政情不安、先進国の金融出口戦略を新たな不透明要因として具体化している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2017-fy)
- FY2018-Q4 悪化 「当第１四半期連結累計期間における世界の経済情勢は、米中貿易摩擦に代表される世界経済の不確実性や地政学的リスクが引き続き伴ったものの、アジア先進国を中心に緩やかな回復基調で推移いたしました。」 — 従来の先行き不透明感に加え、米中貿易摩擦に代表される世界経済の不確実性と地政学的リスクを明示している。一方、アジア先進国を中心とする緩やかな回復基調も併記している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 再掲 「米中貿易摩擦の動向、英国EU離脱交渉による影響等により世界経済の不確実性及び地政学的リスク等、依然として景気の先行きは不当透明な状況で推移しました。」 — 米中貿易摩擦、英国EU離脱交渉、地政学的リスクによる先行き不透明感を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2018-q3)
- FY2019-Q2 悪化 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、全体的には景気減速の流れに歯止めがかかったものの、回復力には力強さを欠き、米国の政策運営に対する不確実性や特に米国による中国ファーウェイ社の問題が、新興国経済の不安定な影を落とし、世界の景気動向は不透明な状況で推移しました。」 — 従来の米中貿易摩擦・地政学リスクに加え、米国の政策運営への不確実性および中国ファーウェイ社の問題を具体的な懸念材料として追加している。為替相場・株式市場の大幅な変動と景気下振れリスクも記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2019-q1)
- FY2019 悪化 「今後も雇用・所得環境の改善により、景気の回復基調が続くと見込んでおりますが、米中貿易摩擦の長期化に伴う中国経済の減速や、海外経済の動向と政策に関する不確実性などもありその先行きに不透明な状況が続いております。」 — 従来の米中貿易摩擦・海外政策の不確実性について、米中貿易摩擦の長期化と中国経済の減速を明示し、先行き不透明感を継続している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2018-fy)
- FY2019-Q4 悪化 「米中貿易摩擦等に起因する中国経済の成長鈍化や中国元の円高元安等による海外経済の動向と政策に関する不確実性もあり、個人消費の先行きは依然として不透明な状況が続いております。また、消費税増税による消費マインドの悪化や頻発する自然災害などから、国内景気は景気後退入りへの警戒が高まりつつあり、依然として厳しい経営環境が続いております。」 — 従来の米中貿易摩擦・中国経済減速・政策不確実性に加え、元安、消費税増税、自然災害、景気後退への警戒を懸念材料として追加している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2019-q2)
- FY2020-Q1 悪化 「中国では、昨年末まで各種政策効果もあり景気の持ち直しの動きが続いていましたが、昨年末発生し、大きな影響を及ぼしつつある新型肺炎の発生により、企業活動が大幅に制限されることとなり、消費は勿論、輸出に急ブレーキがかかり、且つ、米中貿易摩擦もくすぶった状況が続いております。」 — 従来の米中貿易摩擦・中国経済減速等に加え、新型肺炎により中国の企業活動が大幅に制限され、消費・輸出に影響が生じていると記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2019-q3)
- FY2020-Q2 悪化 「当第３四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルスの感染拡大とそれに対応するための対策が経済活動を直撃し、リーマンショックを上回る規模の経済後退シナリオも示されており、全世界で大きな景気減速となりました。」 — 従来の米中貿易摩擦や中国経済減速等に加え、新型コロナウイルスによる経済活動への直接的な打撃と、リーマンショックを上回る規模の景気後退シナリオを明示している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2020-q1)
- FY2020 再定義 「こうした背景から2021年～2022年にかけ半導体関連市場の経済活動は活発化するものとしており、引続きコロナ禍の制約は残りますが景気は回復に向かうと見込んでおります。しかし米国新政権による中国への対応が不透明であり方向によっては、中国経済や海外経済の動向と政策に関する不確実性などを懸念する意見もあり引続き不透明な状況があることも事実です。」 — 新型コロナウイルス禍や米国新政権の対中政策による不確実性を残しつつ、2021年から2022年にかけて半導体市場が活発化し景気が回復する見通しも併記する構成に変化している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2019-fy)
- FY2020-Q4 悪化 「しかし世界的には西側諸国を中心とした新型コロナウイルス禍の猛威はいまだ衰えておらず、加えて米中貿易摩擦の長期化に伴う中国経済の見通しや今後の政策に関する不確実性などを懸念する意見もあり先行きに不透明な状況があることも事実です。」 — 新型コロナウイルス禍の継続に加え、米中貿易摩擦の長期化、中国経済の見通しや政策に関する不確実性を重ねて示し、世界経済の先行き不透明感を引き続き強調している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2020-q2)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間（2021年１月１日～2021年３月31日）における世界経済は、前年度から続く新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞等により先行きが不透明な状況となっております。」 — 新型コロナウイルス感染症の拡大による経済活動の停滞と先行き不透明感を引き続き記載している。一方、半導体市場については回復に向かう見通しも併記している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 後退 「当面の間は引続きコロナ禍での制約は全世界的に残りますが、景気は徐々に回復に向かうものと見込んでおります。」 — 新型コロナウイルスによる制約は継続するとしつつ、ワクチン普及や財政出動を背景に回復ペースの加速と景気回復見通しを示し、先行き不透明感の記載はやや和らいでいる。 (https://komori.app/company/6721/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「世界経済はいま、価格の上昇、流通や出荷の遅れ、品不足の広がりに苦しみ、2022年の中盤までは影響が続くとの見方もでております。」 — 新型コロナウイルス感染症や米中問題に加え、中国恒大集団のデフォルト問題、原油高、停電、価格上昇、物流・出荷遅延、品不足を挙げ、2022年中盤まで影響が続く見方を記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2021-q3)
- FY2021 悪化 「検査装置の製造に欠かせない半導体部材の入手も困難な状態になりつつあったため、2021年上半期に通常より多くの部材の発注を行い、2021年末から2022年の製造に必要な部材の早期調達を行いました。しかし、半導体不足は現在更に深刻な状況となり」 — 新型コロナウイルス禍、半導体不足、サプライチェーン不調、資源高、物流停滞、労働力不足などの世界経済上の不透明要因が、顧客の設備投資・工場稼働率・部材調達に具体的な影響を及ぼしている。 (https://komori.app/company/6721/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「ロシアにおいては、２月下旬よりウクライナ侵攻が行われており、日本を含む米国並びに欧州各国はロシアへの経済・金融制裁の発動などを引き金にエネルギーの高騰と我が国の低金利政策継続を受けた円安が進行するなど、次期の我が国経済に与える影響も不透明感があります。」 — 従来の新型コロナウイルス、米中問題、供給制約等に加え、ロシアによるウクライナ侵攻、経済・金融制裁、エネルギー高騰、円安を新たな経済の不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 悪化 「中国のゼロコロナ政策による中国各地でのロックダウン、ウクライナ情勢によるエネルギー不足と食品等を中心に一般消費物価が高騰したことで、回復しかけた景気に水を差される事態が発生し現在も継続しております。」 — 従来の新型コロナウイルス感染症や半導体不足に加え、中国のゼロコロナ政策によるロックダウン、ウクライナ情勢によるエネルギー不足、食品等の物価高騰を挙げ、景気回復を阻害する状況が継続していると記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「また、足元では最近の台湾情勢を取巻く米中関係、長引くウクライナ侵攻の影響、また国内においては、大幅な円安による物価上昇圧力が続き消費者マインドにも影響が出ており、それは市場、経済ともにマイナス要因に働くことが予想されております。」 — 従来の新型コロナウイルス、米中問題、ウクライナ情勢等に加え、台湾情勢をめぐる米中関係、大幅な円安による物価上昇と消費者マインドへの影響を新たな懸念材料として示している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「中国各地で広範囲のロックダウンが行われ、加えて当連結会計年度下半期以降は上半期の影響と先進国を中心としたテレワーク需要が急速に減少、情報端末需要が急減し半導体部材がダブつくこととなり、半導体市況は急速に悪化しました。」 — 新型コロナウイルス感染症、ロックダウン、テレワーク需要の縮小に加え、物流停滞、半導体材料不足、ウクライナ情勢などが重なり、世界経済と半導体市況の不透明感が強まった。 (https://komori.app/company/6721/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「世界経済は、金融関連の混乱や高インフレ、ロシアによるウクライナ侵攻長期化などの影響、また３年にわたる新型コロナウイルス感染症を受けて、見通しは再び不透明さを増しており」 — 金融関連の混乱、高インフレ、ウクライナ侵攻の長期化、新型コロナウイルス感染症を新たな不透明要因として重ねて記載し、世界経済の見通しが再び不透明さを増したとしている。 (https://komori.app/company/6721/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 悪化 「足元では最近の台湾情勢を取巻く米中関係、長引くウクライナ侵攻の影響、加えてイスラエルのガザ問題は、世界大戦への懸念が叫ばれ、世界情勢は予断を許さない状況です。」 — 従来の台湾情勢、米中関係、ウクライナ侵攻に加え、イスラエルのガザ問題と世界大戦への懸念を新たな不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2023-q3)
- FY2024-Q1 悪化 「長引くロシアによるウクライナ侵攻やイスラエルとハマスの紛争が発生、イラン、米国をも巻込むなど更に混迷を深めており、更に兼ねてより大きな懸念となっている米中間の半導体をめぐる台湾を挟んでの対立など、世界情勢の見通しは再び不透明さを増しております。」 — 従来のウクライナ侵攻、台湾情勢、米中関係等に加え、イスラエルとハマスの紛争、イラン・米国を巻き込む混迷を挙げ、世界情勢の不透明感が再び強まったと記載している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 悪化 「当社の主市場であるAI関連以外では年初予想から下方修正され、当該市場は中国の補助金政策により足下はスマートフォンや家電向けなどで押し上げ要因が見られるものの、アメリカ発の関税問題や輸出規制を含む地政学的リスクの高まりなど不透明要素が多いことから、通年では弱含んだ予測となりました。」 — 従来の地政学リスクや米中関係等に加え、米国の関税問題・輸出規制を明示し、非AI領域の市場見通しが下方修正されるなど不透明要因を具体化している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2025-h1)
- FY2025 悪化 「当社の主市場であるAI関連以外では年初予想から下方修正され、当該市場は中国の補助金政策により足下はスマートフォンや家電向けなどで押し上げ要因が見られるものの、アメリカ発の関税問題や輸出規制を含む地政学的リスクの高まりなど不透明要素が多いことから、通年では弱含んだ予測となりました。」 — 従来の地政学リスクや米中関係に加え、米国の関税問題・輸出規制、中国の補助金政策を挙げ、AI関連以外の主市場を通年で弱含みと予測している。 (https://komori.app/company/6721/filing/2025-fy)
- 2026-05-15 悪化 「さらに、米国・イラン情勢をはじめとする地政学的リスクの高まりにより、電子部品・半導体関連サプライチェーンにおいては、原材料価格や物流面での不透明感が増しております。」 — 米国・イラン情勢を具体的な要因として追加し、原材料価格・物流面のサプライチェーン不透明感を記載している。 (https://komori.app/company/6721/disclosure/20260427512112)
- FY2026-H1 再掲 「また、世界経済は米国の関税政策や地政学的リスクなど、不透明な要因を抱えておりますが」 — 米国の関税政策や地政学的リスクによる世界経済の不透明感を引き続き記載している。事業等のリスクについては、新たなリスクの発生及び前連結会計年度記載事項の重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/6721/filing/2026-h1)
