# ウインテスト（6721） FY2023 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6721/filing/2023-q2
提出日: 2023-08-14
対象期間: 2023-04-01 〜 2023-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6721
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100RPLO.pdf

## 事業

ウインテストは、半導体検査装置の設計・製造・販売を主軸とする企業です。第1四半期連結会計期間より「半導体検査装置事業」の単一セグメントへ変更しており、従来の「半導体検査装置事業」および「その他」からの区分を統合しています。主力製品としてLCDドライバIC検査装置を中心に展開しており、代表的な機器は「WTS-577SR」です。海外展開として、中国製造子会社「偉恩測試技術（武漢）有限公司」（ウインテスト武漢）を活用し、中国市場および台湾市場での直接受注を目指しています。また、日本国内の販売パートナーとして「株式会社RSテクノロジーズ」（東京都品川区）を販売店に迎え、国内外の受注拡大を図っています。今後の見通しとしては、中長期的には自動車の電動化・再生エネルギー関連の用途、さらには生成人工知能（AI）関連需要の高まりにより半導体検査市場が回復すると予測しています。技術開発面では、先端ロジックIC検査装置の高速化・高性能化を推進しており、1024チャンネル・820Mbpsの装置開発を進めつつ、1,600Mbpsの高速リソースを開発しています。これに加え、次世代フラッグシップ検査装置「WTS-9000S」開発を進める一方、「WTS-577SX」を2024年の第4四半期を目途に国内・台湾・中国顧客向けにリリースします。更に検査技術・画像処理技術・高精度センサー技術・データ解析技術を活用した新規市場の開拓を進め、System-on-Chip（SoC）市場や汎用デジタル市場の検査分野、パワーデバイス検査分野への進出を目指し、資本提携・協力体制の構築を推進します。隣接領域の展開として、検査装置向け工場FA化機器技術（自重補償機構技術）を慶應義塾大学と共同開発し、ポゴタワーと呼ぶドッキングアダプターの着脱を容易にする補助アームの製品化を目指します。さらに、奈良県立大学と連携した脈波（BCG、ECG）を活用したヘルスケア管理システムを製品化し、2023年4月に試験販売を開始、2023年9月以降市場投入を計画しています。財務面では、武漢精測グループなどとの資本増強や借入を活用し資金確保を継続していく方針を示しています。

## 数字

- 研究開発費: 1億円
- フリーキャッシュフロー: -3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
