# ウインテスト（6721） FY2021 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6721/filing/2021-fy
提出日: 2022-03-30
対象期間: 2021-01-01 〜 2021-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/6721
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100NSJJ.pdf

## 事業

ウィンテストは、主業務である半導体検査装置市場において、中国市場の拡大を重要視して事業展開を行っている。横浜本社・大阪事業所を核とし、中国湖北省武漢市に100%出資の製造子会社「偉恩測試技術（武漢）有限公司」を設立し量産体制を整備することで、ファブレスから製造能力を持つ体制へ転換し、顧客の信頼獲得と市場拡大を図っている。ディスプレイドライバIC検査装置、イメージセンサー検査装置、ディスプレイアレイ検査、先端ロジック検査等の検査工程を対象とした装置の開発・製造・販売・貸与・技術サポートを展開しており、WTS-577SRをはじめとする新機器の開発と増産体制の構築を進めている。中長期的には5G対応・自動運転・IoTの普及を背景に検査装置の需要拡大を見込み、特定デバイスの検査能力強化を通じた市場シェアの拡大を目指している。2021年の連結決算は売上高307,576千円、営業損失730,710千円、親会社株主に帰属する当期純損失629,178千円であり、半導体検査装置事業の売上高は240,250千円、同事業のセグメント損失は722,773千円、New Energy関連事業は59,394千円、セグメント損失は4,327千円となった。地区別売上高は日本233,967千円・中国2,665千円・台湾21,682千円・インドネシア49,261千円（計307,576千円）。2021年12月末時点の従業員数は連結87名（内、パート等9名）、提出会社の従業員数は61名（内、7名または9名の注記あり）である。中期目標は「売上高経常利益率20%以上の確保、配当性向の30%の回復」を掲げ、中国市場の拡大および武漢の製造・大阪の開発部門の役割分担強化を進める。重要な事業上の出来事としては、中国市場向けの量産工場「偉恩測試技術（武漢）有限公司」へ量産機能を移行・拡充し、WTS-577SRのベンチマーク活動を実施、ベンチマーク機の出荷を2022年1月以降再開した点が挙げられる。なお、継続企業の前提に関する重要な疑義の記載があるが、今後の改善策を実施している。沿革・事業の内容・今後の見通し・主要契約・提携関係・資本政策等の詳細は以下の通り。

## 数字

- 研究開発費: 3億円
- フリーキャッシュフロー: -8億円
- 従業員数: 87人

## セグメント

- 半導体検査装置事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 -7億円
- 新エネルギー関連事業 / 売上高 59百万円 / 営業利益 -4百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 2億円
- 中国 / 売上高 3百万円
- 台湾 / 売上高 22百万円
- インドネシア / 売上高 49百万円
