# ウインテスト（6721） 2024年12月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6721/disclosure/20240926589502
種別: 発生事実
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/6721

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期は売上高が前年同期比で増加した一方、営業損失と親会社株主に帰属する四半期純損失は拡大した。継続的な営業損失により、継続企業の前提に重要な不確実性があると開示している。

## 会社が挙げた理由

半導体需要の在庫調整が長引き、半導体製造工場の稼働率が100％未満にとどまり、新規設備投資の凍結・後ろ倒しが続いたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に関する重要な不確実性
- 発生日: 2024年9月30日（当第3四半期連結会計期間末）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ウインテスト株式会社及び当社グループ（連結子会社を含む）
- 対象拠点・対象製品: 中国・台湾の顧客工場、半導体製造装置（検査装置）、主力検査装置「WTS-577SR」及び次世代装置「WTS-577SX」、中国製造子会社「偉恩測試技術（武漢）有限公司」
- 原因: 半導体需要のダブつきによる在庫調整・工場稼働率調整の長期化、及び新規設備投資の凍結・後ろ倒し
- 業績への影響額: 営業損失404,228千円、経常損失402,435千円、親会社株主に帰属する四半期純損失411,986千円を計上。減損損失7,686千円を特別損失として計上
- 計上する会計期間: 2024年12月期第3四半期連結累計期間（2024年1月1日から2024年9月30日まで）
- 業績予想への影響: 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は無。ただし、2024年12月期の連結業績予想は開示可能となった時点で速やかに開示する
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 中国国内での受注販売活動の促進、技術開発の強化、隣接領域の展開と製品化、第三者割当による新株予約権発行による資金調達などの対応策を継続する。半導体市場の本格的な設備投資回復は2024年以降から2025年上半期にずれ込むと見込んでいる
- 続報の予定: 2024年12月期の連結業績予想は、開示が可能となった時点で速やかに開示する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続的な営業損失が発生している状況にあり、当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同四半期比37.5％増」、営業損失は「△374,833千円」から「△404,228千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失は「△354,051千円」から「△411,986千円」となっている。」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」「2024年12月期の連結業績予想につきましては、開示が可能となった時点で速やかに開示します」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高は「362,429千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失は「411,986千円」。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「当第３四半期連結会計期間中に約１.３億円の売上を計上することができました」「2025年から販売を開始する予定です」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業損失404,228千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失を411,986千円計上しております」「減損損失7,686千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期第３四半期の連結業績（2024年１月１日～2024年９月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「当第３四半期連結会計期間（2024年７月１日～2024年９月30日）」「2024年11月14日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ウインテスト株式会社」「偉恩測試技術（武漢）有限公司」「WTS-577SR」「WTS-577SX」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期第３四半期」「売上高362,429千円」「営業損失404,228千円」「四半期純損失411,986千円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に「売上高362,429千円」「営業損失404,228千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失411,986千円」と記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「こうした状況を早期に解消又は改善すべく、以下の対応策を継続して実施しております」「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在する」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「前連結会計年度においては…」「なお、2024年２月14日の『2023年12月期 決算短信』で公表いたしましたとおり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想につきましては、開示が可能となった時点で速やかに開示します」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます」「予断は許さないものの、装置の引き合いは増えてくるものと考えます」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「半導体需要のダブつきによる工場稼働率の調整が長引いたことの影響」「新規設備投資は様子見の状況が続いております」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループには継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文及び注記に、訴訟、仲裁、行政処分、是正命令、課徴金、立入検査等の記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「１．中国国内での受注販売活動の促進」「２．技術開発の強化」「３．隣接領域の展開と製品化」「財務施策」」）
