# サンケン電気（6707） 2026年3月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6707/disclosure/20260515537726
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/6707

## 何が変わったか

2026年3月期は、白物家電を中心とする需要減少や生産調整などで大幅な減収となり、営業損失・純損失が続いた。一方、2027年3月期は適正売価の獲得、生産増、構造改革、経費削減などにより、営業黒字への回復を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、白物家電市場を中心とした減収、特に中国系顧客向けの減少、為替影響、生産調整、持分法投資/LPS運用損益の悪化、為替差損、特別退職金などが要因として示されている。2027年3月期は、金属建値高騰に対する適正売価条件の獲得、白物家電の韓国向け伸長、生産増、生産再編、経費削減、為替影響を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期および2027年3月期業績予想
- 売上高: {"value":802,"unit":"億円","yoy_pct":-34.1}
- 営業利益: {"value":-47,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-88,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-98,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 記載あり
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":865,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":14,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":10,"unit":"億円"},"一株当たり当期純利益":{"value":48.26,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"サンケンコア":{"売上高":{"value":786,"unit":"億円","yoy_pct":-12.7},"営業利益":{"value":-45,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":16,"unit":"億円"},"営業利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"サンケンコア売上高":875,"unit":"億円","営業利益":14},"次期中計イメージ":{"サンケンコア売上高":"1,000億円以上","営業利益率":"4%以上"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2026年3月期は無配。2027年3月期の方針は現時点で未定。
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得金額":300,"金額単位":"億円","取得株数":417,"株数単位":"万株","取得完了時期":"2025年9月まで"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"IPM":{"世界順位":"5位","国内順位":"3位","サンケン電気シェア":"10%"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 金属建値高騰を反映した適正売価条件の獲得、インド・欧米での白物家電向け拡販、データセンターやモビリティ新領域への拡販、高耐圧ケースモジュールや22nm MCU搭載デジタル電源ICなど新製品の拡販、銅ワイヤー化など材質変更による原価低減、後工程の生産協業、山形サンケンでの固定費削減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」に相当する記載なし。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期 通期業績」の表に1Q、2Q、3Q、4Qの数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益変動要因」図に、生産増減+28億円、適正売価条件の獲得/金属建値対策±0、生産再編+14億円、経費削減他+14億円、為替影響+5億円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「白物家電市場を中心とした減収」「中国系が大幅に減少」「生産調整(4Q) ▲29」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「通期業績表に「サンケンコア」「その他」の売上高、および「サンケンコア」「連結調整他」の営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益変動要因に「経費削減他 +14億円」、2027年3月期の変動要素に「素材価格高騰」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高前期比▲414億円、サンケンコア売上▲114億円、生産調整▲29億円、為替差損▲12億円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「想定為替レート155円、CY26 OEM生産台数予測93M台、損益分岐点830億円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「原材料調達リスク影響：業績への影響が判明した時点で速やかに開示」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年3月期業績予想 上下比較」に上期営業利益▲24億円、下期営業利益38億円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「24中計 進捗/課題」に2025年3月期、2026年3月期、2027年3月期、2028年3月期の数値を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「欧米・インドでの参入と拡大」「データセンターやモビリティ新領域に注力」「銅ワイヤー化」「後工程生産協業」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「自己資本比率50.1%、D/Eレシオ0.67倍、IPM世界5位・国内3位・シェア10%、OEM生産台数93M台を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は56.9%から50.1%、D/Eレシオは0.43倍から0.67倍。2027年3月期営業利益は14億円予想。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPUの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「IPM 世界5位」「国内3位」「サンケン電気10%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「26年3月期は無配継続」「300億円、417万株の取得を完了」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2025年9月までに、300億円、417万株の取得を完了」「2025年10月3日に自己株式の消却を実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務状況の表には2024年3月末、2025年3月末、2026年3月末の実績値を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、業績表や営業利益変動要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ビジョン」頁、マーケットポジション頁、将来記述に関する注意事項を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「27年3月期のサンケンコアの収益性改善の見通しに応じて方針を検討するも、現時点では未定」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期予想」として数値を提示しつつ、「原材料調達リスク影響…判明した時点で速やかに開示」および将来記述のリスク注意事項を記載。」）
