# 価格競争激化と鋼材等の仕入価格上昇｜電気興業（6706）の変遷

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## 経過

- FY2016 悪化 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 価格競争の激化を受注環境悪化の要因として明示し、鋼材等の仕入価格上昇による目標未達可能性も記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「なお、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 前年度の「厳しいものとなっております」から、当四半期は「厳しさを増しております」と表現されている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「なお、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 価格競争の激化により受注環境が厳しいという説明を継続している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 悪化 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は一層厳しいものとなっております。」 — 前四半期の「厳しさを増しております」から「一層厳しいものとなっております」と表現され、価格競争による受注環境の悪化を強めている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 後退 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 価格競争激化により受注環境が厳しいとのリスクは継続しているが、前四半期の「一層厳しいもの」などと比べ、表現上の強さは弱まっている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 後退 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 価格競争激化による厳しい受注環境は継続しているが、前四半期の「厳しさを増しております」から表現上の強さが弱まっている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 再掲 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 価格競争激化による厳しい受注環境の説明を継続している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 両事業における価格競争激化と厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 再掲 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 価格競争激化による厳しい受注環境を継続して記載している。原材料価格上昇による国内景況感悪化も経済環境上の懸念として記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 再掲 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 両事業における価格競争激化と厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 両事業における価格競争激化と厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は厳しいものとなっております。」 — 両事業における価格競争激化と厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 悪化 「なお、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 価格競争激化による受注環境の厳しさが、前回の「厳しいものとなっております」から「厳しさを増しております」と表現されている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は一層厳しいものとなっております。」 — 前四半期の「厳しさを増しております」から「一層厳しいもの」となり、価格競争による受注環境の厳しさを強めている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 後退 「また、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 価格競争激化による厳しい受注環境は継続しているが、前年度報告書の「一層厳しいもの」と比べると表現上の強さは弱まっている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「また、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 価格競争激化による厳しい受注環境を前四半期に続き記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「また、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 両事業における価格競争激化による厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2020-q3)
- FY2021 再掲 「なお、電気通信関連業界・高周波応用機器業界ともに価格競争が激化していることから、受注を巡る環境は一層厳しいものとなっております。」 — 両事業における価格競争激化と厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「また、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 両事業における価格競争激化による厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「また、いずれの分野においても価格競争の激化により、受注環境は厳しさを増しております。」 — 両事業における価格競争激化による厳しい受注環境を継続して記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「原材料費の高騰や物流コストの上昇、部材の供給不足への対応にかかる費用等の原価上昇要因が、当期業績に大きな影響を及ぼしております。」 — 価格競争の激化に加えて、原材料費・物流コストの上昇および部材供給不足への対応費用が発生し、当期業績に大きな影響を及ぼしていると記載している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「原材料費の高騰や物流コストの上昇、部材の供給不足への対応にかかる費用等の原価上昇要因が、当期業績に大きな影響を及ぼしております。」 — 価格競争の激化に加え、原材料費・物流コストの上昇と部材供給不足への対応費用が実際に発生し、当期業績に大きな影響を及ぼしている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「既存の分野においては、新型コロナウイルス感染症の影響等による需要の先延ばしに加え、価格競争についても原材料費の高騰を受けて激化しており、受注環境は厳しさを増しております。このような環境のもと、当事業分野では、需要の取り込みと生産性の向上を積極的に図ってまいりましたが、原材料費の高騰や物流コストの上昇、部材の供給制約に対する代替的な対応にかかる費用等の原価上昇要因が、当期業績に大きな影響を及ぼしております。」 — 需要先延ばしと価格競争激化に加え、原材料費・物流コスト上昇および部材供給制約への代替対応費用が当期業績に大きな影響を及ぼしている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「半導体不足による影響や顧客の投資抑制が継続していることや部品等の長納期化による納入遅延に加え、エネルギー及び部品等の価格高騰、円安による海外からの調達コストが上昇するなど企業収益を圧迫している状況です。」 — 従来の価格競争激化に加え、エネルギー・部品価格高騰、円安による海外調達コスト上昇、部品の長納期化および納入遅延が企業収益を圧迫している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当社グループをとりまく経営環境は、収益面では顧客の設備投資抑制や部品等の長納期化による工期の遅延の影響、コスト面では、エネルギー及び部品等の価格高騰の影響が継続しており、企業収益を圧迫している状況です。」 — 顧客の設備投資抑制、部品等の長納期化、工期遅延およびエネルギー・部品価格高騰が継続し、企業収益を圧迫していると再確認している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 悪化 「なお、いずれの事業分野においても、エネルギー及び部品等の価格高騰や、人件費の高騰といった原価上昇要因が、依然として影響を及ぼしております。」 — 従来からのエネルギー・部品価格高騰に加え、人件費高騰も原価上昇要因として明示され、全事業分野への影響が継続している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2023-q1)
- FY2025 悪化 「高周波関連事業においても原材料費やエネルギーコスト等の高騰による原価上昇要因が発生しておりますが、生産性・品質の向上や販売価格の見直しによる利益の拡大に取り組んでまいりました。」 — 価格競争下での原材料費・エネルギーコスト高騰による原価上昇が継続している一方、生産性・品質向上及び販売価格見直しを対応策としている。 (https://komori.app/company/6706/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「このような事業環境のもと、積極的な受注活動に加え、生産性・品質の向上や販売価格の見直しによる利益の拡大に取り組んでまいりました。」 — 価格競争及び原材料費・エネルギーコスト等の原価上昇要因が続く中、生産性・品質向上及び販売価格見直しを対応策として継続している。 (https://komori.app/company/6706/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 顕在化 「営業利益及び経常利益につきましては、増収の影響に加え、生産性の向上と固定費の削減等、利益創出に向けて取り組みましたが、外注費・原材料価格等の高騰や一部の棚卸資産の評価減の影響から、前期実績に比べ微減となりました。」 — 外注費・原材料価格等の高騰及び棚卸資産の評価減が個別業績に実際に影響し、営業利益・経常利益が前期実績を下回ったと記載している。 (https://komori.app/company/6706/disclosure/20260515538244)
- 2026-08-07 再掲 「原材料費の高騰や物流コストの上昇などの影響は前期より継続」 — 原材料費高騰に加えて物流コスト上昇の影響が、前期から継続していると再確認されている。 (https://komori.app/company/6706/disclosure/20260806513204)
