# 電気興業（6706） 2027年3月期 第1四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6706/disclosure/20260806513204
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/6706

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、電気通信・高周波の需要回復により売上高が前年同期比25.1％増加し、営業損失も433百万円から4百万円へ縮小しました。固定資産譲渡に伴う特別利益により、親会社株主に帰属する当期純利益は1,307百万円となりました。

## 会社が挙げた理由

電気通信部門では5G向けアンテナ・無線装置、鉄塔・メンテナンス、デジタル放送設備などの需要が堅調でした。高周波部門では自動車関連業界を中心に設備投資需要が回復しました。増益については増収効果、固定費削減、業務効率化が寄与した一方、原材料費・物流コストの上昇、人件費等の増加、構造改革費用が影響しました。純利益の増加は、2024年3月期に実施した固定資産譲渡の明渡しによる特別利益の計上によるものです。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":7483,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 営業利益: {"value":-4,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":230,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":1307,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":-0.1,"unit":"%","yoy_change_points":null}
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":7483,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-4,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":230,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":1307,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":36500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1650,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2300,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: DKK-Plan2028において成長のための事業投資と株主還元を中心とした資本戦略を策定。具体的な目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: ROE：2027年3月期予想6.1%。目標値としての記載はnot_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":105,"unit":"円","中間":"50円","期末":"55円"}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%","DOE":{"value":2.5,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: 引き続き機動的に実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":null,"unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":11388,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":25117,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 連結配当性向40％・DOE下限値2.5％への配当方針、2027年3月期からの株主優待制度導入、生成AI・DX化による業務効率化の継続、AI電話対応、AI人流・交通分析、道路巡回ソリューション等の新サービス導入・販売開始、新製品・新設備の開発・ラインナップ拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「期初時点の予想に対し順調に進捗し、変動は無し」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初開示の通期予想を据え置き」「期初時点の予想に対し順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 第1四半期」「27/3 1Q実績」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初開示の通期予想を据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「1-6.営業利益増減要因」に増収効果612百万円、限界利益率低下▲244百万円等を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要が堅調に推移」「設備投資需要が回復」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「各セグメント業績」および「売上高・営業利益」の表」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「間接費増▲27」「販管費減70」「構造改革費用▲17」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益増減要因図に「限界利益率低下▲244百万円」「間接費増▲27百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の前提数値の記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替相場の変動」「製品需要の変動」等をリスクとして記載、金額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「高周波部門は…増収増益の見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「DKK-Plan2028において、成長のための事業投資と株主還元を中心とした資本戦略を策定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待導入」「AI電話対応」「道路巡回ソリューションの販売を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「2-3.受注状況」に部門別・合計の受注高と受注残高を掲載」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「合計受注残高は26/3期末21,183百万円から27/3期1Q25,117百万円へ増加、受注高も8,525百万円から11,388百万円へ増加」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用状況の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向40％」「DOE 2.5％」「年間配当予想は…105円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得については、引き続き機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE（％）…27/3予想6.1％」との記載はあるが、目標値とは記載されていない」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「設備投資額・成長投資額・研究開発費の金額記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「決算補足説明資料」、目次に「連結業績」「連結業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「決算概要」、続いて連結業績を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期予想を据え置き」「増収増益の見通し」「現実の業績は…予想値と異なってくる可能性」」）
