# 電気興業（6706） 2026年3月期通期連結業績予想値と実績値との差異及び通期個別業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6706/disclosure/20260515538244
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6706

## 何が変わったか

2026年3月期の連結実績は、2026年2月13日時点の通期予想を上回り、売上高は2.7％、営業利益は19.9％、親会社株主に帰属する当期純利益は35.0％上振れしました。個別実績は前期比で増収となった一方、営業利益・経常利益は減益、当期純利益は増益となりました。

## 会社が挙げた理由

連結では、増収に加えて生産性の向上や固定費の削減に取り組んだことが利益増加につながりましたが、外注費・原材料価格の高騰や一部棚卸資産の評価減が影響しました。当期純利益は、経常利益の増益に加え、投資有価証券売却益を特別利益に計上したことなどにより増益となりました。個別では、移動通信関連分野の設備投資需要の回復、固定無線関連分野・防衛関連分野の需要増加が増収要因となり、利益面ではコスト高や棚卸資産の評価減が減益要因となりました。また、前期の連結子会社における固定資産の減損損失や、当期の投資事業組合運用益の特別利益計上などが当期純利益に影響しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":34500,"revised_forecast":35446,"change":946,"change_rate":2.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":1000,"revised_forecast":1199,"change":199,"change_rate":19.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1050,"revised_forecast":1196,"change":146,"change_rate":13.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1400,"revised_forecast":1889,"change":489,"change_rate":35,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":157.97,"revised_forecast":214.12,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 13 日
- 前期実績: 連結：売上高32,582百万円、営業利益935百万円、経常利益1,024百万円、親会社株主に帰属する当期純利益777百万円、１株当たり当期純利益83.36円 銭。個別：売上高24,649百万円、営業利益518百万円、経常利益1,012百万円、当期純利益586百万円、１株当たり当期純利益62.92円 銭。
- 修正の理由: 連結では、増収、生産性の向上、固定費の削減等により営業利益・経常利益が予想を上回り、投資有価証券売却益を特別利益に計上したこと等により親会社株主に帰属する当期純利益も予想を上回った。個別では、移動通信関連分野の設備投資需要の回復、固定無線関連分野・防衛関連分野の需要増加により増収となったが、外注費・原材料価格等の高騰や棚卸資産の評価減により営業利益・経常利益は前期比で微減となった。当期純利益は、前期の固定資産の減損損失や当期の投資事業組合運用益の特別利益計上等により増益となった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026 年２月 13 日に公表しました 2026 年３月期…の通期連結業績予想値と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」「2026 年３月期通期個別業績と前期実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表の「増減額（Ｂ－Ａ）」は売上高946百万円、営業利益199百万円、経常利益146百万円、純利益489百万円。個別表でも売上高、営業利益、経常利益、当期純利益に増減額を記載。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高2.7％、営業利益19.9％、経常利益13.9％、純利益35.0％。個別は売上高10.5％、営業利益△8.3％、経常利益△0.5％、当期純利益190.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「見出しに「通期連結業績予想値と実績値との差異及び通期個別業績と前期実績値との差異」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「連結の「増減率（％）」で純利益35.0％、個別の「増減率（％）」で当期純利益190.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結の売上高「増減率（％）2.7」、個別の売上高「増減率（％）10.5」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益777百万円、実績値は1,889百万円。個別の前期実績は当期純利益586百万円、当期実績値は1,703百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益を特別利益として計上」「前期は連結子会社の固定資産の減損損失を計上」「当期は投資事業組合運用益を特別利益として計上」。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益を特別利益として計上したこと等により、前回予想に比べ増益」「前期は…固定資産の減損損失を計上したこと、当期は投資事業組合運用益を特別利益として計上」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「移動通信関連分野」「固定無線関連分野及び防衛関連分野」「一部の顧客」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産性の向上と固定費の削減」「外注費・原材料価格等の高騰」「一部の棚卸資産の評価減」「投資有価証券売却益を特別利益として計上」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「設備投資需要が回復」「外注費・原材料価格等の高騰」、会社の取り組みとして「生産性の向上と固定費の削減等」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「若干の増収」「需要の増加が継続」「微減」などの定性的な説明。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「設備投資需要が回復」「需要の増加が継続」「投資有価証券売却益を特別利益として計上」「前期は…固定資産の減損損失を計上」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「営業利益・経常利益について「増収の影響」「生産性の向上と固定費の削減等」と説明し、純利益について「特別利益として計上」と説明。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は需要、生産性、固定費、コスト高、棚卸資産評価減、特別利益等で説明されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には生産性向上・固定費削減や特別利益の計上は記載されているが、上振れ分の再投資に関する記述はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄に構造的な事業再編・拠点整理に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026 年５月 15 日」、対象期間は「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「本文は「通期連結業績予想値と実績値との差異」を説明しており、今後の通期予想の扱いに関する記述はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績比較表に配当予想に関する記述はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」「増減率（％）」とし、「差異が生じましたのでお知らせいたします」と記載。」）
