# ＥＭＳ事業の国内需要開拓とＭ＆Ａ継続｜沖電気工業（6703）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「さらに、ＥＭＳ事業では、Ｍ＆Ａも継続しながら順調に国内の需要を開拓し、現在の成長を持続していきます。」 — Ｍ＆Ａと国内需要開拓をＥＭＳ成長の手段として記載。 (https://komori.app/company/6703/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「売上高は、93億円（前年同等）となりました。新規顧客の獲得などにより堅調に推移しました。」 — 新規顧客の獲得が実績として記載され、EMS事業の国内需要開拓・成長施策に具体的な進展が示された。 (https://komori.app/company/6703/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「売上高は、新規顧客の獲得などにより堅調に推移し209億円（前年同期比３億円、1.4％増加）となりました。営業利益は、７億円（同１億円減少）となりました。」 — 新規顧客の獲得によるＥＭＳ事業の堅調な推移が再確認された。 (https://komori.app/company/6703/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「売上高は、新規顧客の獲得などにより堅調に推移し310億円（前年同期比９億円、3.0％増加）となりました。営業利益は、11億円（前年同等）となりました。」 — 新規顧客の獲得を背景に、ＥＭＳ事業の増収と利益水準が引き続き記載された。 (https://komori.app/company/6703/filing/2016-q3)
- FY2018-Q1 前進 「ＥＭＳ事業では、既存大口顧客からの受託回復などにより103億円（前年同期比10億円、10.7％増加）となりました。営業利益は、３億円（同２億円増加）となりました。」 — 既存大口顧客からの受託回復により、当第1四半期の売上高と営業利益が前年同期から増加した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 前進 「売上高は、半導体関連機器向けなどのプリント配線板事業が順調に推移したことなどにより、222億円（前年同期比13億円、6.6％増加）となりました。営業利益は、７億円（前年同等）となりました。」 — ＥＭＳ事業ではプリント配線板事業が順調に推移し、売上高が前年同期比6.6％増加した。営業利益も7億円を維持した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 前進 「＜ＥＭＳ事業＞
売上高は、半導体関連機器向けなどのプリント配線板事業を中心に引き続き順調に推移したことにより、340億円（前年同期比30億円、9.6％増加）となりました。
営業利益は、売上の増加により12億円（同１億円増加）となりました。」 — 半導体関連機器向け等のプリント配線板事業を中心に、ＥＭＳ事業の売上高は前年同期比9.6％増、営業利益は1億円増加した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2017-q3)
- FY2019-Q1 前進 「売上高は、ＯＫＩ電線の連結、及び航空・宇宙関連のプリント配線板事業譲受の効果などにより、156億円（前年同期比43億円、38.2％増加）となりました。営業利益は、物量増により７億円（同３億円増加）となりました。」 — ＯＫＩ電線の連結及び航空・宇宙関連のプリント配線板事業譲受がＥＭＳ事業の増収に寄与し、売上高は前年同期比38.2％増、営業利益は3億円増加した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「売上高は、主にＯＫＩ電線の新規連結の効果により324億円（前年同期比80億円、32.8％増加）となりました。営業利益は、売上拡大に伴う物量増により15億円（同５億円増加）となりました。」 — ＯＫＩ電線の新規連結によりＥＭＳ事業の売上高が前年同期比32.8％増加し、営業利益も5億円増加した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「＜ＥＭＳ事業＞
売上高は、主にＯＫＩ電線の新規連結効果により484億円（前年同期比112億円、30.1％増加）となりました。
営業利益は、売上拡大に伴う物量増により27億円（同10億円増加）となりました。」 — OKI電線の新規連結により、EMS事業の売上高は前年同期比30.1％、営業利益は10億円増加した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 悪化 「ＥＭＳ事業は、医療や航空・宇宙関連の顧客向けは堅調であるものの、前年後半からＦＡや半導体関連の顧客向けの売上が低調に推移しており、全般的には振るわず138億円（前年同期比21億円、13.2％減少）となりました。営業利益は、売上減少の影響により２億円（同４億円減少）となりました。」 — 医療・航空宇宙向けは堅調だった一方、FA・半導体関連向けの低調により、EMS事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/6703/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「売上高は、前年後半から低調に推移しているＦＡや半導体関連の顧客向けを中心に振るわず、291億円（前年同期比39億円、11.8％減少）となりました。営業利益は、減収により８億円（同８億円減少）となりました。」 — ＦＡ・半導体関連顧客向けの低調が続き、ＥＭＳ事業は売上高が前年同期比11.8％減、営業利益が8億円減少した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「売上高は、432億円（前年同期比60億円、12.2％減少）となりました。ＦＡや半導体関連の顧客向けが減少したほか、サプライチェーンの一部が10月に発生した台風による水害を受け、部材調達の遅れが発生した影響もありました。営業利益は、減収により11億円（同16億円減少）となりました。」 — ＦＡ・半導体関連顧客向けの減少に加え、台風によるサプライチェーン被害と部材調達遅延が発生し、ＥＭＳ事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/6703/filing/2019-q3)
- FY2021-Q3 悪化 「国内市場については、相対的に安定しておりましたが、感染症の影響が長期化するにつれ、ＥＭＳや自動機の一部顧客において計画の見直しまたは延伸などの影響が顕在化しつつあります。」 — 感染症の長期化により、ＥＭＳの一部顧客で計画見直し・延伸の影響が顕在化しつつあると記載した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2020-q3)
- FY2024-Q3 悪化 「ＥＭＳ事業は536億円（前年同期比８億円、1.5％減少）、営業利益は８億円（同５億円、39.5%減少）となりました。半導体市場の回復遅れや中国経済の減速によるＦＡ・ロボット向け市場での需要減による影響が第３四半期で拡大したことにより、前年比減収減益となりました。」 — ＥＭＳ事業では、半導体市場の回復遅れ及び中国経済の減速によるＦＡ・ロボット向け需要減の影響が第３四半期に拡大し、売上高・営業利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「＜ＥＭＳ事業＞
売上高は324億円（前年同中間期比41億円、11.1％減少）、営業損失は10億円（同19億円悪化）となりました。前年度後半以降の半導体市場やＦＡ・ロボット市場での需要減の継続により、減収減益となりました。」 — 半導体市場及びFA・ロボット市場の需要減が前年度後半以降も継続し、EMS事業は売上高が前年同期比11.1％減少、営業損失は10億円へ悪化した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「＜ＥＭＳ事業＞
売上高は288億円（前年同中間期比36億円、11.1％減少）、営業損失は４億円（同６億円改善）となりました。Ｄ／ＥＭＳ事業において計画からの遅れがある一方で、部品事業では新規開拓が進展、また需要も回復しつつあり、営業損益は改善中であります。」 — Ｄ／ＥＭＳ事業の計画遅れにより減収が続く一方、部品事業の新規開拓・需要回復により営業損失は改善した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 対処 「D/EMS事業は市況低迷の影響を受け苦戦も、部品事業の回復がセグメント全体の損益改善に寄与しました。」 — D/EMSの市況低迷は続く一方、部品事業の回復によりEMS全体の営業損益は改善した。 (https://komori.app/company/6703/disclosure/20260513528853)
- 2026-05-13 悪化 「• 一部顧客における在庫調整や開発延伸が継続
• 「まるごとEMS」サービスの提案強化を継続するも、今期業績は計画未達」 — D／EMS事業では顧客の在庫調整・開発延伸が続き、サービス提案を継続しているものの、業績が計画未達となった。 (https://komori.app/company/6703/disclosure/20260513528962)
- FY2026 前進 「ＥＭＳ事業の売上高は627億円、前年度比32億円減収、営業利益は10億円、同18億円改善となりました。Ｄ/ＥＭＳ事業は市況低迷の影響を受け苦戦も、部品事業の回復がセグメント全体の損益改善に寄与しました。」 — EMSは減収が続いたものの、部品事業の回復により営業利益が10億円、前年から18億円改善した。 (https://komori.app/company/6703/filing/2025-fy)
