# 沖電気工業（6703） 2026年度 第１四半期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20260730503243
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-30
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、売上高が前年同期比で増加した一方、営業利益は減少しました。政策保有株式の売却益により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に増加し、通期業績予想は期初から据え置かれました。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、金融ソリューションの物量減少や商品構成差、サプライチェーン影響などが下押しした一方、パブリックソリューションの増益が下支えしました。当期純利益は政策保有株式の売却益を計上したため増加しました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第1四半期
- 売上高: {"value":861,"unit":"億円","yoy_pct":1.2}
- 営業利益: {"value":-19,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-15,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":25,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2.2%（前年同期比0.6ポイント低下）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 売上高861億円、営業利益△19億円、経常利益△15億円、親会社株主に帰属する当期純利益25億円（いずれも2026年度第1四半期単独）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":220,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":220,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":180,"unit":"億円"},"営業利益率":{"value":5,"unit":"%"},"1株当たり配当金":{"value":65,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: パブリックソリューションの年間売上高確保率78%、確保高約1,140億円（7月末時点）
- 計画に対する自己評価: 全体としては順調に進捗、売上高および営業利益はほぼ想定どおりのスタート
- セグメント別実績: {"パブリックソリューション":{"売上高":{"value":282,"unit":"億円","yoy_pct":22},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":482}},"金融ソリューション":{"売上高":{"value":274,"unit":"億円","yoy_pct":-13},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":-88}},"コンポーネント＆マニュファクチャリング":{"売上高":{"value":299,"unit":"億円","yoy_pct":2},"営業利益":{"value":-6,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"物量変動および商品構成差":-14,"サプライチェーン影響":-4,"固定費等の増減":13,"為替影響":0}}
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":{"25年度実績":"150.8円","26年度予想":"155.0円"},"EUR":{"25年度実績":"174.8円","26年度予想":"175.0円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: 1Q営業利益へのサプライチェーン影響額△4億円
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2031年度","売上高":"6,000億円以上","営業利益率":"7%以上","ROE":"10%以上","自己資本比率":"40%以上","配当性向":"35%以上"}
- 財務目標: {"ROE":{"26年度予想":"10.0%","経営計画2031目標":"10%以上"},"自己資本比率":{"26年度予想":"40.0%","経営計画2031目標":"40%以上"},"DEレシオ":{"26年6月末":"0.5倍"}}
- 年間配当: {"年間":"65円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: 経営計画2031目標35%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":33,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: パブリックソリューションの確保高約1,140億円、確保率78%（7月末時点）
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 豪州次期汎用フリゲート艦案件の正式受注、沼津工場の新棟建設による防衛・海洋分野の生産能力増強、日立製作所とのATM合弁会社設立準備、CFB量産化の立ち上げ、NTTイノベーティブデバイスとの異種材料接合による高出力テラヘルツデバイス量産技術の確立、105℃対応の細径高屈曲ロボットケーブルの発売

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2026年度：確保高 約1,140」「確保率 78%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「年間業績目標の達成に向けて、全体としては順調に進捗」「売上高および営業利益は、ほぼ想定どおりのスタート」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「25年度1Q」「26年度1Q」の連結業績表」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 業績予想（期初予想から変更なし）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」の図に、物量変動および商品構成差△14億円、サプライチェーン影響△4億円、固定費等の増減13億円などを表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材価格上昇による原価増」「1Q営業利益への影響額は△4億円」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別」表の各セグメントの売上高・営業利益」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「サプライチェーン影響 △4」「固定費等の増減 13」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「物量変動および商品構成差 △14」「サプライチェーン影響 △4」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「USD 150.8円 155.0円」「EUR 174.8円 175.0円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「1Q営業利益への影響額は△4億円」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年間目標達成に向けて、順調に推移中」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2031年度目標」「売上高 6,000億円以上」「営業利益率 7%以上」「ROE 10%以上」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「豪州次期汎用フリゲート艦案件を正式受注」「沼津工場に新棟を建設」「10/1のJV設立に向けて準備中」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「確保率 78%」「自己資本比率 41.4」「DEレシオ 0.5」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「確保率 77% 78%」「自己資本比率 40.5 41.4」「ROE 13.2% 10.0%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用人数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェア・競合比較の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「１株当たり配当金 65円」「配当性向 35%以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 10%以上」「自己資本比率 40%以上」「DEレシオ 0.5倍」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 33億円」「研究開発投資 17億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年度 第１四半期 決算概要」、業績概要・セグメント別資料・業績予想の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次が「2026年度 第1四半期決算概要」「2026年度業績予想」で構成」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「期初予想から変更なし」「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資 33億円」「研究開発投資 17億円」）
