# 沖電気工業（6703） 2025年度第2四半期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20251105588888
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-11-06
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

通期売上高予想をEMS事業の遅れを受けて100億円引き下げ、4,400億円とした。一方、営業利益予想は190億円で据え置き、政策保有株式の売却や構造改革効果を織り込み、当期純利益予想は20億円引き上げて160億円とした。

## 会社が挙げた理由

EMSセグメント、特にD/EMS事業で一部顧客の在庫調整や開発延伸により計画から遅れが生じたため、通期売上高予想を下方修正した。営業利益は商品構成差の良化により据え置き、当期純利益は政策保有株式の売却および構造改革などの影響を織り込んで上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度 第2四半期
- 売上高: {"value":1794,"unit":"億円","yoy_pct":-9}
- 営業利益: {"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":-81}
- 経常利益: {"value":9,"unit":"億円","yoy_pct":-80}
- 純利益: {"value":6,"unit":"億円","yoy_pct":-75}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":0.7,"unit":"%","yoy_change_points":-2.4}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月: {"連結":{"売上高":{"value":943,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":26,"unit":"億円"}},"パブリックソリューション":{"売上高":{"value":288,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円"}},"エンタープライズソリューション":{"売上高":{"value":343,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":30,"unit":"億円"}},"コンポーネントプロダクツ":{"売上高":{"value":166,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"}},"EMS":{"売上高":{"value":145,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":170,"unit":"億円"},"純利益":{"value":160,"unit":"億円"},"1株当たり配当金":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: おおむね順調に推移中。ただしEMSのD/EMS事業には計画からの遅れ
- セグメント別実績: {"パブリックソリューション":{"売上高":{"value":503,"unit":"億円","yoy_pct":22},"営業利益":{"value":20,"unit":"億円"}},"エンタープライズソリューション":{"売上高":{"value":679,"unit":"億円","yoy_pct":-22},"営業利益":{"value":50,"unit":"億円","yoy_pct":-56}},"コンポーネントプロダクツ":{"売上高":{"value":322,"unit":"億円","yoy_pct":-12},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":-89}},"EMS":{"売上高":{"value":288,"unit":"億円","yoy_pct":-11},"営業利益":{"value":-4,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":-50},"営業利益":{"value":-8,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"value":9.4,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":37,"unit":"%"},"DEレシオ":{"value":0.7,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"value":50,"unit":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":82,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 沼津工場の新棟建設に着手、インドでのATM現地生産開始、ベトナム新工場の稼働、エトリア社とのプリンタ開発・生産機能の統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「営業利益もほぼ想定どおりに推移中」「年間目標達成に向けて、売上高確保は順調に推移」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「営業利益等の各利益は、おおむね順調に推移中」「D/EMS事業において計画からの遅れがある」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度 1Q」「2025年度 2Q」の連結合計売上高851億円、943億円、営業利益△14億円、26億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高更新の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上高は4,400億円に100億円の下方修正」「営業利益190億円は据え置き」「当期利益は…20億円上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益62億円から、物量変動および商品構成差△45億円、固定費等△3億円、為替影響△2億円を経て12億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新紙幣対応など大型案件の剥落影響で大幅減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上/利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費等の増減 △3」「成長投資（償却費など）」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は前年同期比△183億円、営業利益は△50億円。「大型案件の剥落影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「平均レート 24年度 25年度」としてUSD、EURを掲載。見通し前提としての記載はなし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「年間目標達成に向けて、売上高確保は順調に推移」「10月末時点」の確保高・確保率」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「『中期経営計画2025』の進捗…を紹介しています」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「沼津工場新棟建設に着手」「インド…ATM現地生産を開始」「エトリア社へ参画」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「確保高 約1,220」「確保率86%」「営業利益率」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「パブリックソリューション売上高＋22%、エンタープライズソリューション売上高△22%、コンポーネントプロダクツ売上高△12%」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用数の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場環境は消防・防災・道路を中心に引き続き堅調」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株あたり配当金は50円を据え置き」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROE9.4%、自己資本比率37.0%、DEレシオ0.7倍」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「固定資産取得額 82億円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「本日のご説明内容」として第2四半期決算、セグメント別概況、通期予想を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料構成は「決算」「セグメント別の概況」「通期予想」が中心」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する開示見送りの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断される一定の前提に基づいております」「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」」）
