# 沖電気工業（6703） 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20250728521780
種別: 決算
開示日: 2025-08-06
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

第1四半期は、新紙幣対応などの大型案件がなくなった影響で売上高が前年同期比13.1％減少し、営業・経常・最終損益はいずれも赤字となった。通期業績見通しは2025年5月8日公表値を据え置いた。

## 会社が挙げた理由

新紙幣対応等の大型案件の剥落により売上高が減少し、為替差損益の悪化等により経常損益が悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2025年6月30日
- 売上高: {"value":85077,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1}
- 営業利益: {"value":-1370,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-1563,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1643,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":35.6,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":393864,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":140484,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2111,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5156,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2618,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":30433,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"2025年5月8日公表値","revised_forecast":"据え置き","change":"なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3750,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 新紙幣対応等の大型案件の剥落により売上高が減少。エンタープライズソリューション事業は大型案件の剥落により減収減益となり、コンポーネントプロダクツ事業は利益重視のマネジメントにより損益が改善した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高は851億円（前年同期比128億円、13.1％減少）」「営業損失は14億円（同53億円悪化）」「経常損失は…16億円（同55億円悪化）」「親会社株主に帰属する四半期純損失は16億円（同34億円悪化）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は97,939百万円から85,077百万円、営業利益は3,860百万円から営業損失1,370百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失は14億円」「経常損失は…16億円」「親会社株主に帰属する四半期純損失は16億円」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「通期業績見通しにつきましては2025年５月８日公表値を据え置きといたします。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書は「経常利益又は経常損失（△）」の後に「税金等調整前四半期純利益又は…純損失（△）」を記載しており、特別損益の項目はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エンタープライズソリューション事業は「営業利益…74.8％減少」、パブリックソリューション事業は「営業損失が改善」、コンポーネントプロダクツ事業は「損益は改善」、EMS事業は「営業損失…１億円改善」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期は売上高97,939百万円・営業利益3,860百万円、当期は売上高85,077百万円・営業損失1,370百万円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「「21億円の収入（前年同期143億円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「新紙幣対応等の大型案件の剥落により、売上高は851億円」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新紙幣対応等の大型案件の剥落」「為替差損益の悪化等」と記載されているが、要因別の金額は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「堅調な市場環境」「大型案件の剥落」「コストダウン等で収益の安定化を推進中」「利益重視のマネジメント」「収益力回復に向けた施策を推進中」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「おおむね計画どおりに推移」「据え置き」と断定する一方、「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第１四半期連結累計期間（2025年４月１日～2025年６月30日）」および各財務数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市場の動向、原材料の高騰、急激な為替変動、災害等による影響」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期比128億円、13.1％減少」など、前年同期との比較を記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中計2025の最終年度となる今年度は、中計2025の完遂を目指すとともに、その先の持続的な成長に向けた取り組みを加速しています。」」）
