# 沖電気工業（6703） 2024年度　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20250508533456
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2024年度は売上高が3期連続で増加し、営業利益はほぼ前年並みでした。一方、当期純利益は前年の一過性利益の反動などで減少し、2025年度は減収ながら営業利益・純利益の増益を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、パブリック・エンタープライズ・コンポーネントプロダクツの堅調さがEMSの低迷を補いましたが、中国ATM案件に係る売上債権の回収可能性を見直し、貸倒引当金を計上しました。EMSは半導体市場やFA・ロボット市場の低迷長期化により減収減益となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度
- 売上高: {"value":4525,"unit":"億円","yoy_pct":7}
- 営業利益: {"value":186,"unit":"億円","yoy_pct":-1}
- 経常利益: {"value":168,"unit":"億円","yoy_pct":-8}
- 純利益: {"value":125,"unit":"億円","yoy_pct":-51}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":4.1,"unit":"%","yoy_change_points":-0.3}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"24年度第1四半期":{"売上高":{"value":979,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":39,"unit":"億円"}},"24年度第2四半期":{"売上高":{"value":997,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":23,"unit":"億円"}},"24年度第3四半期":{"売上高":{"value":1093,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":15,"unit":"億円"}},"24年度第4四半期":{"売上高":{"value":1455,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":110,"unit":"億円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4500,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":190,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":170,"unit":"億円"},"純利益":{"value":140,"unit":"億円"},"ROE":{"value":9.4,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":37,"unit":"%"},"1株当たり配当金":{"value":50,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"パブリックソリューション":{"売上高":{"value":1305,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":39,"営業利益":{"value":141,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":220},"エンタープライズソリューション":{"売上高":{"value":1798,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":0,"営業利益":{"value":131,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":-40},"コンポーネントプロダクツ":{"売上高":{"value":758,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":3,"営業利益":{"value":29,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":383},"EMS":{"売上高":{"value":659,"unit":"億円"},"売上高_yoy_pct":-11,"営業利益":{"value":-8,"unit":"億円"},"営業利益_yoy_pct":-173},"その他":{"売上高":{"value":4,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-15,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"一過性要因①_前年度貸倒引当金戻入":{"value":-41,"unit":"億円"},"物量変動および商品構成差":{"value":104,"unit":"億円"},"固定費等の増減":{"value":-20,"unit":"億円"},"為替影響":{"value":-5,"unit":"億円"},"一過性要因②_今年度貸倒引当金計上":{"value":-39,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":{"2024年度実績":152.6,"2025年度想定":150,"unit":"円"},"EUR":{"2024年度実績":163.7,"2025年度想定":155,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"当期純利益":{"value":100,"unit":"億円"},"ROE":{"value":8,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":30,"unit":"%"},"有利子負債":{"value":1200,"unit":"億円"},"ネットD/Eレシオ":{"value":0.5,"unit":"倍"},"目標年度":"FY25"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":8,"実績":8.7,"unit":"%"},"自己資本比率":{"目標":30,"実績":35.4,"unit":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"目標":0.5,"実績":0.7,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"2024年度":{"年間":45,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":45},"2025年度予想":{"年間":50,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":50}}
- 配当性向: {"value":"30%以上","unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":185,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: プリンタ開発生産機能をエトリア社へ10月統合、ベトナム新工場の立ち上げと生産拡大、EMSの『まるごと生産サービス』へのメニュー拡大・強化、CFBのフォトニクス・パワー半導体の2026年度量産化に向けた準備、グローバルサウス地域でのスタートアップ企業との連携加速

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の数値記載なし。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「対予想」欄に売上高△5億円、営業利益＋26億円などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別売上高/営業利益（四半期別推移）」に24年度1Q〜4Qを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は3期連続増収、5期ぶりに4,500億円台に回復」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」に物量変動および商品構成差＋104億円、固定費等△20億円、為替影響△5億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「固定費等の増減」「人件費」「為替影響」「貸倒引当金」を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「補足資料の「セグメント別売上高/営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費等の増減 △20」「人件費、成長投資（償却費・R&D）」を記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「EMSは売上高△80億円、営業利益△19億円。また、今年度の貸倒引当金△39億円を記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「2025年度の平均レートとしてUSD 150.0円、EUR 155.0円を記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「営業利益変動要因に「一過性要因② 貸倒引当金（今年度の計上）△39億円）」を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2025の進捗状況（経営目標）」にFY24実績、FY25予想、中計の純利益・ROE・自己資本比率等を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「プリンタ開発生産機能のエトリア社への10月統合」「ベトナム新工場の立ち上げ」「スタートアップ企業との連携加速」を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、自己資本比率、1株当たり配当金、ネットD/Eレシオ、フリー・キャッシュフロー、保有日数の推移を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は33.3%から35.4%、配当は30円から45円、ROEは21.4%から8.7%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解された指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場環境は引き続き堅調」「半導体市場やFA・ロボット市場の低迷長期化」と記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向30％以上」「24年度期末配当45円」「25年度期末配当（予想）50円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中計目標としてROE 8.0%、自己資本比率30.0%、ネットD/Eレシオ0.5倍を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資は2024年度185億円、2025年度予想220億円。研究開発投資は110億円、100億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「2024年度決算と2025年度業績予想」「事業セグメント別の概況」「中期経営計画2025の進捗状況」で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降の中心内容は決算、業績予想、セグメント、中期計画。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想および事業計画等は…一定の前提に基づいております」「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」。」）
