# 沖電気工業（6703） 2025年３月期通期連結業績予想と実績値の差異及び剰余金の配当(増配)に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20250508533338
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-08
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企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2025年3月期の実績は、売上高が予想をわずかに下回った一方、営業利益・経常利益・純利益は予想を上回った。期末配当は、従来予想の1株30円から45円へ増配する予定となった。

## 会社が挙げた理由

利益面では、主にパブリックソリューション事業の商品構成差による利益良化や原価改善により、営業利益をはじめ各利益項目が予想を上回った。配当については、安定配当を基本とし、業績、将来の成長に必要な設備投資・研究開発投資・人的資本投資、キャッシュフロー、内部留保水準を総合的に勘案した結果、増配を予定している。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":453000,"revised_forecast":452457,"change":-543,"change_rate":-0.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":18627,"change":2627,"change_rate":16.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14500,"revised_forecast":16808,"change":2308,"change_rate":15.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9500,"revised_forecast":12479,"change":2979,"change_rate":31.4,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":109.61,"revised_forecast":143.93,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2025 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025 年２月６日
- 前期実績: 売上高 421,854百万円、営業利益 18,692百万円、経常利益 18,293百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 25,649百万円、１株当たり当期純利益 295.93円（2024 年３月期）
- 修正の理由: 売上高は概ね業績予想通りとなったが、主にパブリックソリューション事業における商品構成差による利益良化や原価改善などにより、営業利益をはじめ各利益項目が業績予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 1株当たり配当金を30円00銭から45円00銭へ15円増配する予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025 年３月期通期連結業績予想と実績値との差異」および表中の「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025 年３月期（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）の通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額は売上高△543百万円、営業利益2,627百万円、経常利益2,308百万円、純利益2,979百万円」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率は△0.1％、営業利益16.4％、経常利益15.9％、純利益31.4％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「「増減率（％） △0.1 16.4 15.9 31.4」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「31.4」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「純利益は2025年3月期実績12,479百万円、前期実績25,649百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「売上高は概ね業績予想通りとなりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「商品構成差による利益良化や原価改善など」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「パブリックソリューション事業における商品構成差による利益良化や原価改善など」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「パブリックソリューション事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「商品構成差による利益良化や原価改善など」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の増減額として「営業利益2,627」「経常利益2,308」「純利益2,979」と記載され、理由欄には個別要因の金額記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 記載なし（原文: 「「商品構成差による利益良化や原価改善など」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は概ね業績予想通り」「商品構成差による利益良化や原価改善など」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄は当期の実績差異の要因のみを記載」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「営業利益をはじめ各利益項目が業績予想を上回りました」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は「パブリックソリューション事業における商品構成差」および「原価改善」とされている」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「将来の成長に不可欠な投資（設備投資、研究開発投資、人的資本投資）を踏まえた」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および配当理由に構造的対応の記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025 年５月８日」、対象期間「2024 年４月１日～2025 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 記載なし（原文: 「「2025 年２月６日に公表いたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「15 円増配し 1 株当たり 45 円とする予定です」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「株主総会の決議を経たうえで、実施する予定です」」）
