# 沖電気工業（6703） 2025年3月期第2四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20241021500566
種別: 決算
開示日: 2024-11-07
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2025年3月期中間期は、大型案件の取り込みにより売上高が前年同期比13.0％増となり、営業利益も大幅に改善した。通期の連結業績予想は前回発表から変更していないが、セグメント別予想は見直している。

## 会社が挙げた理由

売上高は前年度後半から継続している大型案件の着実な取り込みが主因。営業利益は増収に加え、前年同期の部材コスト増の影響が剥落したこと等による。経常利益は為替差損益の悪化等があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":1977,"unit":"億円","yoy_pct":13}
- 営業利益: {"value":62,"unit":"億円","yoy_pct":513.4}
- 経常利益: {"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":835}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":736.5}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":33.5,"前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":414927,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":139111,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":15384,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-8295,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10108,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":30903,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4600,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":160,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":145,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":95,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"全社":{"売上高":4600,"営業利益":160,"経常利益":145,"純利益":95},"セグメント":{"エンタープライズソリューション":{"売上高":1700,"営業利益":125},"EMS":{"売上高":800,"営業利益":25},"本社・消去":{"営業利益":-92}}},"revised_forecast":{"全社":{"売上高":4600,"営業利益":160,"経常利益":145,"純利益":95},"セグメント":{"エンタープライズソリューション":{"売上高":1780,"営業利益":150},"EMS":{"売上高":720,"営業利益":10},"本社・消去":{"営業利益":-102}}},"change":{"全社":{"売上高":0,"営業利益":0,"経常利益":0,"純利益":0},"セグメント":{"エンタープライズソリューション":{"売上高":80,"営業利益":25},"EMS":{"売上高":-80,"営業利益":-15},"本社・消去":{"営業利益":-10}}},"change_rate":{"全社":"－","セグメント":"not_disclosed"},"unit":"億円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7223,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"特別退職金","value":570,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 大型案件の着実な取り込み、前年同期の部材コスト増の影響の剥落、道路・防衛関連案件の増加、OEMの増加、費用削減。一方、EMSでは半導体市場やFA・ロボット市場での需要減が継続した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「中間期売上高1,977億円、通期予想4,600億円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高1,977億円／通期予想4,600億円、営業利益62億円／通期予想160億円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比13.0％増、営業利益513.4％増、経常利益835.0％増、親会社株主に帰属する中間純利益736.5％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高1,977億円（前年同期1,749億円）、営業利益62億円（同10億円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益62億円、経常利益45億円、親会社株主に帰属する中間純利益24億円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年５月９日に公表した2025年３月期通期連結業績予想は修正しておりません。」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想160億円、前期実績187億円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別退職金570百万円」「特別損失合計570百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「エンタープライズソリューションは営業利益113億円、コンポーネントプロダクツは9億円。一方、EMSは営業損失10億円、その他は営業損失8億円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当中間期の売上高197,664百万円・営業利益6,156百万円、前年同期の売上高174,852百万円・営業利益1,003百万円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フローは…15,384百万円」「前年同期は△1,033百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件の着実な取り込みを主因に、売上高は1,977億円」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「大型案件の着実な取り込み」「前年同期の部材コスト増の影響が剥落したこと等」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「半導体市場やＦＡ・ロボット市場での需要減」「為替影響」「大型案件の継続」「費用削減等」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります」「計画値から大きな差異が生じることが判明した場合には速やかにお知らせいたします。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当中間連結会計期間（2024年４月１日～2024年９月30日）」および各実績数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市場の動向、原材料の高騰、急激な為替変動、災害等による影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前中間連結会計期間と当中間連結会計期間の比較表、および「当該会計方針の変更による…財務諸表への影響はありません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「『法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準』等を…適用しております。」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2025（中計2025）をスタート」「中計2025の2年目となる今年度は、カルチャー改革とスタイルチェンジを加速」。」）
