# 沖電気工業（6703） 2023年度第3四半期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20240130521469
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-07
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2023年度第3四半期累計は、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前年同期から大きく改善した。サプライチェーン影響の緩和や大型案件の出荷を受けて通期業績予想も見直し、連結営業利益などを上方修正した一方、セグメント別には下方修正もある。

## 会社が挙げた理由

サプライチェーンによる生産影響からの回復、エンタープライズソリューションの大型案件の出荷本格化、為替差損の減少、税金等の良化により増収・増益となった。通期予想の修正には、足元の事業環境、各事業の業績動向、資産適正化による投資有価証券売却益などを織り込んだ。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":2866,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":58,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":48,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":20,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":1118,"営業利益":48,"unit":"億円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":170,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":155,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":120,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":132,"unit":"億円（固定資産取得額）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: not_disclosed

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と四半期別の実績は掲載されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「特機、ネットワークは計画通り。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結合計 23年度 3Q 売上高 1,118」「営業利益 48」（単位：億円）。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年比 大幅増収・増益」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想値を修正。」および「8/10予想比」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」に「物量変動＆機種構成差 +88」「価格適正化 +18」「固定費等の増減 ▲40」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年の生産減影響からの回復及び大型案件など物量増でプラス。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高/営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「固定費等の増減 ▲40」「人件費」「成長投資（償却費・R&D）」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「半導体市場や中国経済減速によるFA・ロボット市場での需要減による影響が3Qで拡大、減収減益。」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「4QTR前提為替レート USD：144円 EUR：157円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」とあるが、リスク額は示していない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Q実績」「受注済」「受注見込」および「入札案件や航空案件の進捗等をふまえ」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に中期経営計画の目標・実績対比の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: なし（原文: 「資料は決算実績、セグメント状況、通期予想の説明が中心である。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「掲載されている主な数値は売上高、営業利益、為替レート、財務指標等である。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「客数、販売数量、ARPU等の事業指標の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人材投資への言及はあるが、従業員数・採用人数は示していない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場回復や需要減への言及はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: なし（原文: 「年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率 26.2」「DEレシオ 1.2」とあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「固定資産取得額 132億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2023年度 第3四半期 決算概要」で、全13ページに業績グラフ・セグメント表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2023年度 第3四半期累計 決算の概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想値を修正」と断定する一方、「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」と記載。」）
