# 沖電気工業（6703） 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20231017567991
種別: 決算
開示日: 2023-11-08
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

売上高は前年同期比7.4％増となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも前年同期の赤字から黒字に転じた。一方、事業別ではコンポーネントプロダクツなどが減収減益となった。

## 会社が挙げた理由

部材調達難による生産減影響の改善やスタートした大型案件等の物量増により増収となった。増収に加え、為替差損益の良化等により利益が改善した。また、中国向けATM債権に対する貸倒引当金戻入額43億円による一過性収益があった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":174852,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 営業利益: {"value":1003,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":478,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":284,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"26.4%","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":390528,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":103130,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1033,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10189,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1095,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":28756,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed","備考":"2023年8月10日公表値を据え置き"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"据え置き","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6587,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: [object Object]
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 部材調達難による生産減影響の改善、スタートした大型案件等の物量増、増収、為替差損益の良化、貸倒引当金戻入額による一過性収益

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は「前年同期比121億円、7.4％増加」、営業利益は「10億円（同50億円良化）」、経常利益は「5億円（同54億円良化）」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「3億円（同60億円良化）」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は162,756百万円から174,852百万円、営業利益は△3,985百万円から1,003百万円となっている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,003百万円、経常利益478百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益284百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年３月期の通期業績見通しにつきましては、2023年８月10日公表値を据え置きといたします。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失 固定資産処分損 1,197百万円」「税金等調整前四半期純損失（△）△718百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「パブリックソリューションは「営業損失は８億円（前年同期比２億円悪化）」、エンタープライズは「39億円（同66億円良化）」、コンポーネントプロダクツは「70.0%減少」、EMSは「86.2%増加」、その他は「同６億円悪化」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高162,756百万円・営業損失3,985百万円に対し、当期は売上高174,852百万円・営業利益1,003百万円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △1,033百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「部材調達難による生産減影響の改善やスタートした大型案件等の物量増により増収となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「前年同期比121億円、7.4％増加」「営業利益は10億円（同50億円良化）」「貸倒引当金戻入額43億円による一過性収益」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「資源価格の高騰」「欧米を中心としたインフレ」「ウクライナ情勢等の地政学的リスク」、業績要因として「部材調達難による生産減影響の改善」「大型案件等の物量増」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績は「増収となりました」「営業利益は10億円となりました」と記載され、将来については「計画値から大きな差異が生じることが判明した場合」「異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間（2023年４月１日～2023年９月30日）」および売上高174,852百万円、営業利益1,003百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「市場の動向、原材料の高騰、急激な為替変動、災害等による影響などがあります。」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
