# 沖電気工業（6703） 2024年３月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20230726526994
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結業績予想について、売上高は据え置く一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益をそれぞれ4,000百万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

中国の訴訟で会社側の主張を認める判決が届き、訴訟状況を精査した結果、第1四半期に貸倒引当金を戻し入れる見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":440000,"revised_forecast":440000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":15000,"change":4000,"change_rate":36.4,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8500,"revised_forecast":12500,"change":4000,"change_rate":47.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":4000,"revised_forecast":8000,"change":4000,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":46.18,"revised_forecast":92.31,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年５月10日
- 前期実績: 売上高369,096百万円、営業利益2,403百万円、経常利益△328百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,800百万円、１株当たり当期純利益△32.33円
- 修正の理由: 訴訟で会社側の主張を認める判決書が送達され、本訴訟の状況を精査した結果、2024年３月期第１四半期連結期間に貸倒引当金の戻入を行う見込みとなったため。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金の戻入が記載されているが、金額はnot_disclosed。特別損失の計上はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想を下記の通り修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「売上高は「440,000」「440,000」、営業利益は「11,000」から「15,000」、経常利益は「8,500」から「12,500」、親会社株主に帰属する当期純利益は「4,000」から「8,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％） 営業利益36.4、経常利益47.1、親会社株主に帰属する当期純利益100.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益・経常利益・当期純利益には増額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績予想」「連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「100.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「前回発表予想と今回修正予想の売上高はいずれも「440,000百万円」、増減額・増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「今回修正予想の当期純利益は「8,000百万円」、前期実績は「△2,800百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は前回発表予想「440,000」、今回修正予想「440,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「2024年３月期第1四半期連結期間において、貸倒引当金の戻入を行う」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「最高人民法院より…主張を認める判決書が送達」「貸倒引当金の戻入を行うことから」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社子会社である沖電気金融設備（深セン）有限公司」および「最高人民法院」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「本訴訟の状況を精査し…貸倒引当金の戻入を行うことから」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には各利益の増減額として「4,000」が記載されている一方、修正理由には戻入額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「最高人民法院より…主張を認める判決書が送達されました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2023年６月13日」「2023年６月20日」および「貸倒引当金の戻入を行う」と記載されているが、戻入額の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「2024年３月期第1四半期連結期間において、貸倒引当金の戻入を行う」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「貸倒引当金の戻入を行うことから、通期連結業績予想についても、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が…上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社子会社である沖電気金融設備（深セン）有限公司」と記載されているが、連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は「貸倒引当金の戻入を行うこと」による利益予想の上方修正とされており、投資・費用への振り向けは記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は訴訟判決と貸倒引当金の戻入に関する説明のみである。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2023年８月10日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年５月10日に公表しました2024年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想（…）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想の修正表と修正理由を記載しており、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が期初予想を上回る見込みとなりました」」）
