# 沖電気工業（6703） 2023年度第1四半期　決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20230726526956
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2023年度第1四半期は、部材不足からの生産回復などで売上高が前年同期比34億円増え、営業損益も30億円改善して赤字からゼロとなった。また、中国子会社の訴訟影響を反映し、通期の営業利益・経常利益・純利益予想をそれぞれ40億円上方修正した。

## 会社が挙げた理由

売上高は部材不足による生産減影響からの回復などにより増加した。営業利益は、前期調達部材のコスト増や人件費増があったものの、部材不足からの生産回復、工事・保守の物量増、EMSの物量増、中国ATM債権に対する貸倒引当金の戻入などにより改善した。通期予想は、中国子会社の訴訟に関する影響額を精査し、1Q決算に反映したため上方修正した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第1四半期
- 売上高: {"value":815,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":0,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-3,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-2,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":815,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-3,"unit":"億円"},"純利益":{"value":-2,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"連結売上高":{"value":4400,"unit":"億円"},"連結営業利益":{"value":150,"unit":"億円"},"連結経常利益":{"value":125,"unit":"億円"},"連結当期純利益":{"value":80,"unit":"億円"},"パブリックソリューション売上高":{"value":980,"unit":"億円"},"パブリックソリューション営業利益":{"value":40,"unit":"億円"},"エンタープライズソリューション売上高":{"value":1780,"unit":"億円"},"エンタープライズソリューション営業利益":{"value":155,"unit":"億円"},"コンポーネントプロダクツ売上高":{"value":810,"unit":"億円"},"コンポーネントプロダクツ営業利益":{"value":20,"unit":"億円"},"EMS売上高":{"value":830,"unit":"億円"},"EMS営業利益":{"value":25,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD":{"value":141,"unit":"円"},"EUR":{"value":153,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":57,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: エンタープライズソリューションのサービス事業強化に向けた投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には「2Q～4Q前提為替レート USD：141円 EUR：153円」とあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期予想の上方修正は記載されているが、1Q実績の計画に対する自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 第1四半期決算の概要」の表に、売上高815億円、営業損益0億円、経常損益△3億円、四半期純損益△2億円と記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績説明には「前年比 増収」「前年比増益」とあるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月10日公表の通期業績予想を上方修正」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年度 第1四半期 営業利益の変動要因」の図で、物量変動・機種構成差△10億円、価格適正化+4億円、固定費等の増減△4億円、為替影響△1億円、一過性要因+41億円を示している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「営業利益の変動要因として「一過性要因（貸倒引当金戻入）+41億円」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高/営業利益」の表に、パブリックソリューション、エンタープライズソリューション、コンポーネントプロダクツ、EMSなどの売上高・営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益の変動要因に「固定費等の増減・人件費他△4億円」「価格適正化+4億円」と記載され、本文にも「ハード製品の部材コスト増影響」とある。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「コンポーネントプロダクツは売上高170億円（前年192億円）、営業利益△8億円（前年△1億円）で、「プリンターは前期の値上前の駆け込み需要の反動」と説明されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「2Q～4Q前提為替レート USD：141円 EUR：153円」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国子会社の訴訟に関する影響額を精査し、1Q決算に反映」とあるが、リスク額の項目としての記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と「2Q～4Q前提為替レート」は示されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の記載範囲に中期経営計画の目標や進捗に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「キャッシュフローの説明に「エンタープライズソリューションのサービス事業強化の投資など」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「USD平均レート」「EUR平均レート」「棚卸資産・保有日数」「自己資本比率」「DEレシオ」が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は「+0.6」、DEレシオは「±0」、USD平均レートは「+7.8円」、EUR平均レートは「+11.4円」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には売上高・営業利益のセグメント別内訳や物量変動の説明はあるが、客数・客単価などの単価と数量の指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費への言及はあるが、従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には市場規模・市場シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料の財務・業績説明に年間配当、配当性向、総還元性向などの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料に自己株式の取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率26.0%」「DEレシオ1.2倍」は記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「キャッシュフローの表に「固定資産取得額57億円」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「全12ページで「決算の概要」「セグメント別業績」「営業利益の変動要因」「通期業績予想の修正」などをグラフ・表中心に説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の大部分が四半期業績、セグメント別業績、B/S、キャッシュフロー、通期予想で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を上方修正」と断定している一方、「業績予想および事業計画等は…一定の前提に基づいております」「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」と記載されている。」）
