# 沖電気工業（6703） 2023年３月期通期業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20230406543584
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2023年3月期の実績は、前回予想に比べて売上高と営業利益が下振れし、経常利益は赤字となった。一方、特別損失として想定していた費用の減少により、親会社株主に帰属する当期純損失は予想より200百万円縮小した。

## 会社が挙げた理由

概ね業績予想通りに推移したものの営業利益が若干減少した。また、特別損失として想定していた費用の発生が減少し、会計ルールの重要性基準に基づいて特別損失から営業外費用へ組み替えたため、経常利益が予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":372000,"revised_forecast":369096,"change":-2904,"change_rate":-0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":2403,"change":-597,"change_rate":-19.9,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":-328,"change":-828,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-3000,"revised_forecast":-2800,"change":200,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-34.63,"revised_forecast":-32.33,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月９日
- 前期実績: 売上高：352,064百万円、営業利益：5,864百万円、経常利益：7,691百万円、親会社株主に帰属する当期純利益：2,065百万円、１株当たり当期純利益：23.85円銭（2022年３月期）
- 修正の理由: 概ね業績予想通りに推移したが営業利益が若干減少した。特別損失として想定していた費用の発生が減少し、重要性基準に基づき特別損失から営業外費用へ組み替えたため、経常利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: 特別損失として想定していた費用の発生減少、および特別損失から営業外費用への組替。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年２月９日に公表いたしました2023年３月期…の通期連結業績予想と本日発表いたしました実績値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2022年４月１日～2023年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ）－（Ａ） △2,904 △597 △828 200」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「△2,904」、営業利益「△597」、経常利益「△828」、親会社株主に帰属する当期純利益「200」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△0.8」、営業利益の増減率「△19.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△19.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益「実績値2,403」対「前期実績5,864」、経常利益「△328」対「7,691」、当期純利益「△2,800」対「2,065」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「特別損失として想定していた費用の発生が減少し…特別損失から営業外費用への組替を行いました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「会計ルールの重要性基準にもとづき特別損失から営業外費用への組替を行いました。これにより経常利益が業績予想値を下回りました」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業利益が若干減少」「費用の発生が減少」「特別損失から営業外費用への組替」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「会計ルールの重要性基準にもとづき特別損失から営業外費用への組替」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「営業利益が若干減少」「費用の発生が減少」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「これにより経常利益が業績予想値を下回りました」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間「2022年４月１日～2023年３月31日」、開示日「2023年５月10日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「本日発表いたしました実績値との差異」」）
