# 沖電気工業（6703） 2022年度 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20230406543574
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-10
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2022年度は売上高が増えた一方、営業利益・経常利益・純利益は前年を下回り、営業利益は前回予想にも届かなかった。2023年度は、事業区分を変更したうえで、増収増益と年間配当30円を計画している。

## 会社が挙げた理由

2022年度は、サプライチェーン影響による売上の期ズレと部材コスト増、為替、一過性収益の反動が営業利益を押し下げた一方、物量増、価格適正化、構造改革・経費抑制による固定費減が押し上げた。経常利益は約9億円の費用組替えにより予想を下回った。2023年度は、前年からの期ズレ案件や大型案件による物量増を見込む一方、人件費・設備投資・研究開発などの成長投資で固定費が増加する前提。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度 通期
- 売上高: {"value":3691,"unit":"億円","yoy_pct":4.8}
- 営業利益: {"value":24,"unit":"億円","yoy_pct":-59.3}
- 経常利益: {"value":-3,"unit":"億円","yoy_pct":-103.9}
- 純利益: {"value":-28,"unit":"億円","yoy_pct":-233.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":1125,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":72,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4400,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":110,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":85,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":40,"unit":"億円"},"年間配当":{"value":30,"unit":"円/株"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 概ね前回予想値で着地
- セグメント別実績: {"ソリューションシステム":{"売上高":{"value":1794,"unit":"億円"},"売上高前年比":{"value":168,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":85,"unit":"億円"},"営業利益前年比":{"value":-10,"unit":"億円"}},"コンポーネント＆プラットフォーム":{"売上高":{"value":1892,"unit":"億円"},"売上高前年比":{"value":2,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-1,"unit":"億円"},"営業利益前年比":{"value":-36,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":5,"unit":"億円"},"売上高前年比":{"value":1,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円"},"営業利益前年比":{"value":1,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"物量変動＆機種構成差":62,"サプライチェーン影響":-183,"価格適正化":75,"固定費等":60,"為替":-23,"一過性要因（貸倒引当金）":-26}
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"USD平均レート":130,"EUR平均レート":140,"単位":"円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":25.4,"単位":"%"},"DEレシオ":{"実績":1.2,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":30,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":240,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 市場軸とバリューチェーンを意識した事業セグメントへの変更、成長投資としての人件費・設備投資・研究開発投資、設計変更による代替部品対応などのサプライチェーン対策

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高、営業利益共弱含みながら概ね前回予想値で着地」「経常利益は…予想比悪化」「当期純利益…予想比＋2」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「22年度4Qの合計売上高1,125億円、営業利益72億円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2022年度 営業利益の変動要因」に、物量変動＆機種構成差＋62、サプライチェーン影響△183などを示す図がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「サプライチェーン影響による売上延伸、部材コスト増は通期で継続」「価格適正化により部材コスト増影響を抑制」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2022年度 通期セグメント別売上高/営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「部材コスト増△99億円、人件費他、成長投資△76億円、内R&D△34億円などの記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の変動要因として「サプライチェーン影響△183」「為替△23」「一過性要因△26」を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提為替レート USD：130円 EUR：140円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を明示する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「市場軸とバリューチェーンを意識したマネジメント体制に変更」「成長投資（人件費、設備投資、R&D）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「DX領域の売上は404億円（前年同期323億円）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「DX領域売上404億円、前年同期323億円。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の分解指標の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金は1株当たり30円を予定（前年から10円増）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2023年度予想の設備投資240億円、研究開発投資130億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2022年度 決算概要」で、業績表、セグメント概況、変動要因図を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から通期決算の概要が始まり、末尾は業績予想・事業概況・注意書きで構成。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断される一定の前提に基づいております」「実際の業績は様々な要因により…異なる可能性」」）
