# 沖電気工業（6703） 2023年3月期通期連結業績予想および配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20230126594248
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-02-09
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2023年3月期通期の連結売上高と利益の予想を大幅に引き下げ、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字予想から赤字予想に変更した。年間配当予想も1株30円から20円に減額した。

## 会社が挙げた理由

半導体などの部材調達難による生産減の影響が想定以上に拡大し、サプライチェーンの混乱、部材価格の高騰、為替変動、ソフト開発案件の失敗コストが利益を押し下げたため。販売価格の適正化や固定費削減効果で一部を吸収したが、業績見通しと財務状況を踏まえて配当も減額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":425000,"revised_forecast":372000,"change":-53000,"change_rate":-12.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":3000,"change":-6000,"change_rate":-66.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":8000,"revised_forecast":500,"change":-7500,"change_rate":-93.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":-3000,"change":-6000,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":34.64,"revised_forecast":-34.63,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年５月 11 日
- 前期実績: 2022年３月期：売上高352,064百万円、営業利益5,864百万円、経常利益7,691百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,065百万円、１株当たり当期純利益23.85円
- 修正の理由: 期初の想定以上に半導体等の部材調達難に伴う生産減の影響が拡大したことに加え、サプライチェーンの混乱、部材価格の高騰、為替変動、ソフト開発案件の失敗コストなどが利益にマイナス影響を与えた。販売価格の適正化や固定費削減効果で一部を打ち返したが、各利益は前回予想を下回る見通しとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 年間配当予想を1株30.00円から20.00円に減額。第2四半期末は0.00円、期末は20.00円、年間合計は20.00円の予定。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想（2022 年４月１日～2023 年３月 31 日）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．連結業績予想の修正」「2023 年３月期通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ）－（Ａ） △53,000 △6,000 △7,500 △6,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（％） △12.5 △66.7 △93.8 -」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「売上高」「増減率（％） △12.5」「営業利益」「△66.7」「経常利益」「△93.8」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「経常利益」「増減率（％） △93.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「売上高」「増減率（％） △12.5」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」「△3,000」「（ご参考）前期実績」「2,065」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（Ｂ）－（Ａ） △53,000 △6,000 △7,500 △6,000」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「部材価格の高騰、為替変動、ソフト開発案件の失敗コストなどのマイナス影響」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体等の部材調達難に伴う生産減の影響が拡大していることなどから、売上高は前回発表予想を下回る見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「半導体等の部材調達難」「ソフト開発案件の失敗コスト」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「サプライチェーンの混乱による生産減の影響、部材価格の高騰、為替変動、ソフト開発案件の失敗コスト」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「マイナス影響を、販売価格の適正化や固定費削減効果により一部打ち返している」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「部材調達難」「サプライチェーンの混乱」「部材価格の高騰、為替変動」「ソフト開発案件の失敗コスト」「販売価格の適正化や固定費削減効果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「売上高は前回発表予想を下回る見通し」「各利益は前回発表予想を下回る見通し」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き、その影響を最小限に抑えるべく、さらに進めてまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「生産減の影響」「部材価格の高騰」「販売価格の適正化や固定費削減効果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「サプライチェーンの混乱による生産減の影響、部材価格の高騰、為替変動、ソフト開発案件の失敗コスト」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「財務体質の強化と内部留保の確保」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「サプライチェーン影響への対応力強化に向けた取り組みは着実に進捗」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「「2023 年２月９日」「2023 年３月期通期」「2023 年３月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年５月 11 日に公表しました 2023 年３月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年３月期通期連結業績予想を修正することといたしました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「前回発表予想 30.00」「今回修正予想 20.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しです」「20 円とさせていただく予定です」「実際の業績は見通しと異なる可能性があります」」）
