# 沖電気工業（6703） 2021年度 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20220511538930
種別: 決算説明資料
開示日: 2022-05-11
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2021年度は、部材調達難などで売上高・営業利益・経常利益が前年および修正予想を下回りました。一方、資産売却益や為替差益などにより当期純利益は黒字を確保し、2022年度はサプライチェーン影響の継続を前提に単年度計画へ見直しました。

## 会社が挙げた理由

部材調達影響の拡大、投資抑制、ソリューションシステム事業の減収、サプライチェーン問題による運転資本の増加が業績悪化の理由として説明されています。固定費削減、構造改革、経費抑制、非注力分野の資産売却、為替差益が一部を補いました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度
- 売上高: {"value":3521,"unit":"億円","yoy_pct":-10.4}
- 営業利益: {"value":59,"unit":"億円","yoy_pct":-33.7}
- 経常利益: {"value":77,"unit":"億円","yoy_pct":-12.5}
- 純利益: {"value":21,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 2021年度第4四半期：連結売上高1,057億円、営業利益62億円。セグメント売上高はソリューションシステム550億円、コンポーネント＆プラットフォーム505億円、その他1億円。
- 通期業績予想: {"2022年度":"売上高4,250億円、営業利益90億円、経常利益80億円、当期純利益30億円。ソリューションシステム売上高2,100億円・営業利益140億円、コンポーネント＆プラットフォーム売上高2,150億円・営業利益20億円、その他売上高0億円・営業利益0億円、消去・本社費営業利益△70億円"}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 中期経営計画2022は未達、単年度計画として修正
- セグメント別実績: {"ソリューションシステム":{"売上高":{"value":1626,"unit":"億円","yoy_pct":-14.8},"営業利益":{"value":95,"unit":"億円","yoy_pct":-41.7}},"コンポーネント＆プラットフォーム":{"売上高":{"value":1890,"unit":"億円","yoy_pct":-6.2},"営業利益":{"value":35,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":null},"営業利益":{"value":3,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 開発体制700人
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2022の目標達成が困難な状況。数値目標はnot_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"値":29.1,"単位":"%"},"DEレシオ":{"値":0.8,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"年間":30,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":250,"unit":"億円（2022年度予想）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2022年度を単年度計画へ見直し、次期中期経営計画の策定、横断型の技術・商品・ソリューション創出、サプライチェーン影響への対策強化

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「中期経営計画2022は未達、単年度計画として修正。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別売上高/営業利益（四半期別推移）」に1Q、2Q、3Q、4Qの数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料の業績概要に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2022は未達、単年度計画として修正。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2021年度 営業利益の変動要因」の図に、物量変動＆機種構成差▲57億円、部材調達影響▲83億円、為替影響＋76億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「部材調達影響は想定より拡大。」、「部材調達影響▲83億円」、「調達コスト低減＋3億円」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2021年度 通期セグメント別売上高/営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益変動要因に「部材調達影響▲83億円」「調達コスト低減＋3億円」「固定費等増減±0」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年同期比▲408億円、営業利益は▲30億円。営業利益変動要因として物量変動▲57億円、部材調達影響▲83億円を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提為替レート USD：115円 EUR：130円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「サプライチェーン影響は今年度も継続する見通し。」金額としてのリスク額の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2022の進捗」、「中期経営計画2022の目標達成が困難な状況」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2022年度は単年度計画へ」、「次期中期経営計画」、「横断型技術・商品・ソリューション創出」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「DX領域売上 323億円」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「開発体制強化（700人体制）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当金は1株当たり30円を予定。」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率29.1%」「DEレシオ0.8倍」は実績値として掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資（有形＋無形）250億円」「研究開発投資120億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2021年度 決算概要」で、業績概要、要因図、事業概況、運営方針をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2021年度 決算概要」「2022年度 通期業績予想」「今後の運営方針」を説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社が現時点で入手可能な情報と、合理的であると判断される一定の前提に基づいております」「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」。」）
