# 沖電気工業（6703） 2021年度第2四半期 決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6703/disclosure/20211027417805
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-11-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/6703

## 何が変わったか

2021年度第2四半期累計は、部材調達難と前期の大型案件減少の影響で減収・営業減益となり、営業損益は44億円の赤字に拡大した。一方、通期業績予想は部材調達影響を織り込んだうえで期初計画から据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

半導体などの部材調達難による生産・売上への影響拡大、ソリューションシステムにおける前期大型案件の減少、部材調達難に伴う調達コスト低減額の減少が減収・減益要因とされている。固定費は構造改革やグループ共通費削減で改善した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2021年度 第2四半期（2Q累計）
- 売上高: {"value":1598,"unit":"億円","yoy_pct":-7.9}
- 営業利益: {"value":-44,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-43,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-67,"unit":"億円（親会社株主に帰属する四半期純損益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":799,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-14,"unit":"億円"},"セグメント別":{"ソリューションシステム":{"売上高":{"value":350,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":-1,"unit":"億円"}},"コンポーネント＆プラットフォーム":{"売上高":{"value":448,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":1,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":1,"unit":"億円"}},"消去・本社費":{"営業利益":{"value":-18,"unit":"億円"}}}}
- 通期業績予想: {"ソリューションシステム":{"売上高":{"value":1985,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":165,"unit":"億円"}},"コンポーネント＆プラットフォーム":{"売上高":{"value":2010,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":25,"unit":"億円"}},"その他":{"売上高":{"value":5,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":0,"unit":"億円"}},"消去・本社費":{"営業利益":{"value":-70,"unit":"億円"}},"連結合計":{"売上高":{"value":4000,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":120,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":120,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":35,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":72,"unit":"億円（固定資産取得額、2Q累計）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 本庄地区での新工場建設着工、航空機用計器事業の取得、AIによる映像監視システム『フライングビュー』の新商品投入、中国のプリンター生産終了とタイ工場への集約、部材調達先の拡大・生産対策、コスト増に対する価格の適正化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表と「期初計画から変更無し」の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初計画から変更無し。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別売上高／営業利益（四半期別推移）」に21年度の「1Q」「2Q」の数値を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初計画から変更無し。」「今回通期業績予想は変更無し。」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の変動要因」の図に、物量変動・機種構成差▲21、部材調達影響▲30、調達コスト低減＋9、固定費等の増減＋23、為替影響＋1を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「半導体他部材調達影響が拡大」「部材調達難による生産・売上影響が拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高／営業利益」に各セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益変動要因に「低減＋17」「値上▲8」「人件費他＋25」「R&D／償却費▲6」等を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は前年比▲137億円、営業利益は前年比▲18億円。変動要因として部材調達影響▲30億円等を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「前提為替レート USD：105円 EUR：120円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「現時点で想定される影響を保守的に織り込み」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「部材調達影響は下期も続く見込み」「調達先拡大や操業等生産対策」等。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料中に中期経営計画に関する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本庄地区で新工場建設着工」「航空機用計器事業の取得」「新商品投入 AIによる映像監視システム」等。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「USD平均レート」「EUR平均レート」「DX領域売上2Q累計139億円」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「USD平均レートは前年比＋2.9円、EUR平均レートは前年比＋9.6円。DX領域売上の前年同期比は記載なし。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する数値の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「BS概要に「自己資本比率29.7％」「DEレシオ0.7倍」とあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「固定資産取得額72億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算概要」で、業績概要、セグメント別実績、利益変動要因、通期予想をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目から「2Q累計 決算の概要」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で想定される影響を保守的に織り込み」「実際の業績は様々な要因により、これらと異なる可能性」。」）
