# データセンターサービスの組織統合と一体型プラットフォーム化｜富士通（6702）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「従来、当社とＦＩＰが各々で行っていたデータセンター事業を、ファシリティ及びネットワーク、ＩＣＴ機器、インフラ運用を一つのプラットフォームとして提供するビジネスモデルに転換しました。」 — 2015年4月にサービスデリバリー等をFIPへ、ファシリティ計画・管理を当社へ統合し、リソース最適化とコストダウンを図った。 (https://komori.app/company/6702/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「最新鋭のデータセンターの高集積化を加速させるために、老朽化、低採算化したデータセンターの閉鎖を決定し、固定資産の減損損失や閉鎖に必要な費用を計上したものであります。」 — 老朽化・低採算化したデータセンターの閉鎖を決定し、高集積型センターへの再編を具体化した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2016-fy)
- FY2019 前進 「2019年4月に、富士通エフ・アイ・ピー株式会社（以下、FIP）のデータセンターサービス事業を吸収分割により当社に統合しました。近年のクラウドサービスの普及とともに、より高度な知見が求められるマルチクラウドやHybrid IT(注1)などデジタルサービスへのお客様のニーズの高まりに対し、データセンターを共通基盤としてタイムリーにサービス提供するための体制を強化しています。」 — FIPのデータセンターサービス事業を2019年4月に富士通本体へ統合し、マルチクラウドやHybrid ITへの対応体制を強化した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当第1四半期において、当社の従業員数は、前年度末から1,738名増加し、当四半期末において33,565名となりました。これは、テクノロジーソリューションにおいて、2019年4月1日付けで富士通エフ・アイ・ピー株式会社のデータセンターサービス事業を当社に承継させる吸収分割を実施したことなどによるものです。」 — FIPのデータセンターサービス事業統合後の効果として、富士通グループの従業員数が1,738名増加した。また、FIPが保有していたアウトソーシング設備も当社設備へ移管された。 (https://komori.app/company/6702/filing/2019-q1)
