# 気候変動・巨大災害・サプライチェーン途絶のリスク｜富士通（6702）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6702/threads/c240d7e19bcf
企業ページ: https://komori.app/company/6702

## 経過

- FY2016 初出 「近年、世界的な気候変動により、台風、水害、大雪等の自然災害の発生頻度や影響度は高まっております。」 — 巨大地震、テロ、電力停止、感染症、火山噴火等がBCPの想定を超える可能性を記載している。 (https://komori.app/company/6702/filing/2015-fy)
- FY2018 悪化 「各国・地域におけるCO2排出規制の導入・強化や、世界の平均気温上昇に伴う自然災害の発生頻度・影響度の増大など気候変動に伴う影響は、事業におけるエネルギーコストや温室効果ガス削減施策に必要なコストの高騰、さらに調達・物流網の寸断など、様々なリスクをもたらします。」 — 気候変動リスクについて、規制強化、自然災害、エネルギーコスト、調達・物流網寸断まで影響経路を明示した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2017-fy)
- FY2020 その他 「気候変動に伴う影響は、事業活動に様々なリスク（注1）をもたらします。例えば、近年、発生頻度・影響度が増大した自然災害は、調達・物流・エネルギー供給網を寸断し、部品やエネルギー等調達を困難とします（物理リスク：急性）。」 — 気候関連リスクを物理リスクと移行リスクに分類し、調達・物流・エネルギー供給、空調費、規制適合、評判、入札参加などの影響経路を具体化した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2019-fy)
- FY2023 前進 「2018年度に「2℃」シナリオ、2021年度に「1.5℃」及び「4℃」の外部シナリオを用いて、気候変動による事業インパクトを分析し、富士通グループの気候関連リスク・機会を特定するとともに対応策を検討しました。」 — 気候関連リスクについて、2℃に加えて1.5℃・4℃シナリオを用いた分析を行い、リスクと機会、対応策を事業領域別に特定・検討した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当社は、ビジネスを加速し、社会課題に挑むソリューション「Fujitsu Uvance」において、クロスインダストリーな重点分野を定めています。そのうち、特に気候変動の影響が大きいと考えられるSustainable Manufacturing、Trusted Society、Hybrid ITに対し、1.5℃及び 4℃シナリオを用いて2050年までを考慮したシナリオ分析を実施しました。」 — 気候関連リスクについて、Uvanceの3重点分野を対象に1.5℃・4℃シナリオで2050年までを考慮した分析を実施し、リスク・機会と対応策を事業領域別に検討した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2023-fy)
