# サステナビリティ経営委員会とTCFDに基づく気候リスク管理｜富士通（6702）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「こうした気候変動に係るリスクと機会に関する具体的な方針や目標の管理は、代表取締役社長を主宰とし、グループ全体に関わる環境を含むサステナビリティ関連事項の提案・決定・指示を行う委員会である「サステナビリティ経営委員会」において実施され、経営会議での最終決定の後に取締役会に報告されます。」 — 気候変動リスク・機会の方針と目標をサステナビリティ経営委員会で管理し、経営会議決定後に取締役会へ報告するガバナンスを明示した。2019年4月のTCFD賛同表明と比較可能性・一貫性に配慮した開示方針も記載した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「また、気候変動対策を含むサステナビリティへの対応をより強力に推進すべくCSO（Chief Sustainability Officer） が設置され、CSOは、取締役、経営幹部への変革提案や同領域の業務執行を行うこととなります。」 — サステナビリティ経営委員会による管理に加え、CSOを設置して気候変動を含むサステナビリティ対応の業務執行・変革提案機能を強化した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2020-fy)
- FY2023 再定義 「また、CSuO（Chief Sustainability Officer）はサステナビリティの最高責任者として、取締役会、経営幹部への変革提案とサステナビリティ関連業務の執行を推進しています。」 — サステナビリティ経営委員会・TCFDを中心とする管理体制を、CSuOを最高責任者とする業務執行・変革提案体制として整理し、新たなマテリアリティ管理へ接続した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2022-fy)
- FY2024 再定義 「また、CSSO（Chief Sustainability & Supply chain Officer）はサステナビリティの最高責任者として、取締役会、経営幹部への変革提案とサステナビリティ関連業務の執行を推進しています。」 — サステナビリティ責任者の役割を、CSuOからサプライチェーンを含むCSSOとして整理し、事業との連動を強める体制へ再構成した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2023-fy)
- FY2025 再定義 「なお、2025年度よりGRBは解消し、推進してきた取り組みはマテリアリティに統合して実行していきます。」 — サステナビリティの推進枠組みについて、GRBを2025年度から解消し、マテリアリティへ統合して実行する整理へ変更した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2024-fy)
