# SDGsを中心とするグローバル統一テーマによる非財務課題への対応｜富士通（6702）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q2 初出 「また、非財務面での取り組みも強化してまいります。当社グループは、SDGs（Sustainable Development Goals）を経営の中心に据えて取り組んでおります。これまでも責任ある企業として、世界各地域において、それぞれテーマに沿って活動しておりましたが、今後は、グローバルに統一したテーマのもと、活動を進めてまいります。人権や多様な価値観、心身ともに健康であることを目指すウェルビーイング、地球環境、倫理・コンプライアンス、コミュニティ活動などのカテゴリーごとに目標を定め、社会課題の解決に取り組むとともに、グローバルに持続的な成長を目指してまいります。」 — SDGsを経営の中心に据え、地域ごとに行っていた非財務活動をグローバルに統一したテーマへ移行し、人権、多様性、ウェルビーイング、地球環境、倫理・コンプライアンス、コミュニティ活動ごとに目標を定める方針を初めて示した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「また、非財務面での取り組みも強化してまいります。当社グループは、SDGs（Sustainable Development Goals）を経営の中心に据えて取り組んでおります。これまでも責任ある企業として、世界各地域において、それぞれテーマに沿って活動しておりましたが、今後は、グローバルに統一したテーマのもと、活動を進めてまいります。人権や多様な価値観、心身ともに健康であることを目指すウェルビーイング、地球環境、倫理・コンプライアンス、コミュニティ活動などのカテゴリーごとに目標を定め、社会課題の解決に取り組むとともに、グローバルに持続的な成長を目指してまいります。」 — SDGsを経営の中心に据え、地域ごとの非財務活動をグローバルに統一したテーマで進める方針と、カテゴリー別に目標を定める考え方が再掲されている。 (https://komori.app/company/6702/filing/2019-q3)
- FY2021-Q2 再定義 「当社は、責任あるグローバル企業として取り組むべき重要課題であるGlobal Responsible Businessを、「人権・多様性」「ウェルビーイング」といった7つに定めています。各課題はお互いに関連性があり、これら7つの重要課題に取り組むことは、お客様、そして社員からの信頼につながっていくと考えております。そのため、お客様からの信頼を示す「ネット・プロモーター・スコア」と、社員に関する「従業員エンゲージメント」を非財務指標と定めます。また、組織、カルチャーの変革の進捗を、経済産業省が推進する「DX推進指標」を用いて客観的に測定し、継続的な改善に取り組んでまいります。」 — 従来のSDGsを中心としたグローバル統一テーマを、7つのGlobal Responsible Business重要課題と、ネット・プロモーター・スコア、従業員エンゲージメント、DX推進指標による測定へ具体化した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「当社は、責任あるグローバル企業として取り組むべき重要課題であるGlobal Responsible Businessを、「人権・多様性」「ウェルビーイング」といった7つに定めています。各課題はお互いに関連性があり、これら7つの重要課題に取り組むことは、お客様、そして社員からの信頼につながっていくと考えております。そのため、お客様からの信頼を示す「ネット・プロモーター・スコア」と、社員に関する「従業員エンゲージメント」を非財務指標と定めます。また、組織、カルチャーの変革の進捗を、経済産業省が推進する「DX推進指標」を用いて客観的に測定し、継続的な改善に取り組んでまいります。」 — Global Responsible Businessの7つの重要課題と、ネット・プロモーター・スコア、従業員エンゲージメント、DX推進指標による非財務評価の方針が再掲されている。 (https://komori.app/company/6702/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「非財務面での取り組みも強化してまいります。当社グループの掲げるパーパスの実現には、当社グループ自身のサステナブルな成長が必須であり、そのためには当社グループを取り巻くすべてのステークホルダーとの信頼関係を築くことが必要と考えております。その観点から、お客様からの信頼を示す「ネット・プロモーター・スコア」と、社員との結びつきを示す「従業員エンゲージメント」を非財務指標と定めます。また、組織、カルチャーの変革の進捗を、経済産業省が推進する「DX推進指標」を用いて客観的に測定し、継続的な改善に取り組んでまいります。」 — ステークホルダーとの信頼関係を重視し、ネット・プロモーター・スコア、従業員エンゲージメント、DX推進指標を用いて非財務面を測定・改善する方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/6702/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「非財務指標は、2022年度に向け3つの指標を設定しています。お客様からの信頼を表す「お客様NPS」は2021年度比で3.7ポイント上昇、会社と社員との結びつきを表す「従業員エンゲージメント」は75ポイント、「DX推進指標」は3.5ポイントの達成を目指しています。」 — 従来の非財務指標の設定方針を、2022年度に向けた具体的目標として、お客様NPS、従業員エンゲージメント、DX推進指標の数値で示した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「その観点から、お客様からの信頼を示す「ネット・プロモーター・スコア」、社員との結びつきを示す「従業員エンゲージメント」、そして、組織、カルチャーの変革の進捗を経済産業省が推進する「DX推進指標」を非財務分野における評価指標と定め、改善に取り組んでまいります。」 — お客様NPS、従業員エンゲージメント、DX推進指標を用いて非財務面を測定・改善する方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/6702/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「その観点から、お客様からの信頼を示す「ネット・プロモーター・スコア」、社員との結びつきを示す「従業員エンゲージメント」、そして、組織、カルチャーの変革の進捗を経済産業省が推進する「DX推進指標」を非財務分野における評価指標と定め、改善に取り組んでまいります。」 — お客様NPS、従業員エンゲージメント、DX推進指標を用いて非財務面を測定・改善する方針が再確認されている。 (https://komori.app/company/6702/filing/2022-q2)
- FY2023 再定義 「当社グループは、2023年5月の中期経営計画の策定に伴い、マテリアリティの改定を行いました。中長期的な視点で2030年を見据え、「自社」及び「ステークホルダー」の観点から評価を行い、持続的な成長に向けた解決すべき重要課題を新たに設定しました。お客様・社会に貢献する分野として、「地球環境課題の解決」、「デジタル社会の発展」、「人々のウェルビーイングの向上」を掲げ、これらを実現する土台として、「テクノロジー」、「経営基盤」、「人材」を強化していきます。」 — 従来の7つのGlobal Responsible Business重要課題を、2030年を見据えた3つの貢献分野と、それを支えるテクノロジー・経営基盤・人材へ再編した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「まず、パーパス実現に向けて必要不可欠な貢献分野であるマテリアリティを、地球環境問題の解決、デジタル社会の発展、人々のウェルビーイングの向上の3分野に定め、この3つの分野で、気候変動、情報セキュリティの確保、生活の質の向上に向けた医療ヘルスケアの推進など、重点的に取り組むべき11の課題を設定しました。全社でマテリアリティへの取り組みを推進し、富士通グループの企業価値向上と持続可能な世界の実現を目指してまいります。」 — 3つのマテリアリティ分野の下で、気候変動、情報セキュリティ、医療・ヘルスケアなど重点的に取り組む11課題を設定した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「非財務の領域においても、環境、お客様、生産性、そして人材の4つの項目において2025年度のKPIを定め、達成に向けて取り組んでまいります。環境でのKPIとしては、温室効果ガス削減量について、いずれも2020年度と比較しScope1・2では富士通グループで50％削減、Scope3ではサプライチェーンで12.5％の削減を目指してまいります。お客様については、従来のKPIであるお客様NPSを継続し、2022年度比で20ポイント上昇を目指してまいります。生産性については、従業員一人当たりの営業利益において、2022年度比40％の上昇を目指してまいります。人材については、従来のKPIである従業員エンゲージメントを継続し、グローバルでのスコア75の達成を目指してまいります。また、ダイバーシティリーダーシップの指標として、まずグローバルでの女性幹部社員比率をKPIとし、2022年度の15%から2025年度で20％に拡大することを目標としました。これは、2030年度で30％の達成を目指し、そこからバックキャストして定めております。」 — 2025年度の非財務KPIを環境・顧客・生産性・人材の4項目として具体化した。GHG削減、お客様NPS、従業員1人当たり営業利益、従業員エンゲージメントに加え、女性幹部社員比率を2022年度15％から2025年度20％、2030年度30％へ拡大する目標を設定した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2023-q2)
- FY2024 再定義 「中長期的な視点で2030年を見据え、優先的に取り組むべき重要課題を、「必要不可欠な貢献分野」、「持続的な発展を可能にする土台」の2つのカテゴリーに分類し、具体的には、6つのテーマと18項目を特定しています。」 — 従来の7つのGlobal Responsible Business重要課題や3つの貢献分野の整理を、2030年を見据えた2カテゴリー・6テーマ・18項目のマテリアリティへ再構成した。2030年非財務指標として、世界のGHG排出量削減への貢献0.3％、デジタルアクセシビリティ1.5億人、ICTスキル・教育提供数1,200万人以上も設定した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2023-fy)
- FY2025 その他 「パーパス実現に向けて必要不可欠な貢献分野であるマテリアリティを、地球環境問題の解決、デジタル社会の発展、人々のウェルビーイングの向上の3分野に定め、この3分野において重点的に取り組むべき13の課題を設定しました。」 — マテリアリティについて、従来の3分野の整理を維持しつつ、重点的に取り組む課題を13項目として記載した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「2025年度においても、上記2025年度のKPIのいずれも変更はなく、引き続き達成に向けて取り組んでまいります。」 — 環境、お客様、生産性、人材に関する2025年度の非財務KPIについて、変更せず達成に向けて取り組む方針を再確認した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2025-h1)
- 2026-04-28 実績引用 「環境・お客様・生産性は目標値を達成、人材はさらなる改善に取り組む」 — 中期計画の非財務指標について、環境・顧客・生産性は目標達成、人材は追加改善が必要という実績評価を示した。 (https://komori.app/company/6702/disclosure/20260428512997)
- 2026-05-29 その他 「また、ダイバーシティリーダーシップの指標として、グローバルでの女性幹部社員比率を2022年度の15％から2025年度で20％に拡大することを目標としておりましたが、2025年度は17.5%となる見込みであり、いずれも目標達成には至らない見込みです。」 — 非財務KPIについて、女性幹部社員比率は20％目標に対し17.5％見込みと記載した。 (https://komori.app/company/6702/disclosure/20260528553069)
- FY2026 再定義 「2025年度にはこれらの項目について、「富士通らしさ」、「提供価値」の観点からマテリアリティの一部項目を見直し、18項目から25項目に変更しました。」 — マテリアリティを、2カテゴリー・6テーマの枠組みを維持しつつ、2025年度に18項目から25項目へ見直し、2026年度から新しいマテリアリティで運用する方針へ移行した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2025-fy)
