# 欧州開発拠点の閉鎖と製造・物流拠点の効率化｜富士通（6702）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「コスト競争力を強化し利益率を向上させるため、日本に中核開発拠点を集約する一環として欧州開発拠点の閉鎖を進めるとともに、固定費削減の観点から製造・物流拠点の効率化を進めました。」 — 海外事業関連でビジネスモデル変革費用324.5億円を計上し、うち欧州開発拠点閉鎖・製造物流効率化費用176.24億円を計上している。 (https://komori.app/company/6702/filing/2015-fy)
- FY2017 実績引用 「前年度に実施した開発拠点の閉鎖や製造・物流拠点の効率化などの固定費削減効果はあったものの、当年度も引き続きビジネスモデル変革費用を計上した影響や減収影響がありました。」 — 前年度に実施した欧州開発拠点閉鎖・製造物流拠点効率化について、固定費削減効果があったと過去の成果として記載している。 (https://komori.app/company/6702/filing/2016-fy)
- FY2019-Q3 前進 「ビジネスモデル変革費用として、43,622百万円を計上しました。主に、アウグスブルグ工場の閉鎖に関連して、人員対策に係る費用や固定資産の減損損失など35,825百万円を計上したものであります。」 — 欧州拠点の効率化について、アウグスブルグ工場の閉鎖に関連する人員対策・固定資産減損など358億25百万円を計上したことが示された。 (https://komori.app/company/6702/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「欧州事業の再編費用は、アウグスブルグ工場の閉鎖に関連する人員対策に係る費用及び固定資産の減損損失35,242百万円や、低採算国からの撤退など経営資源を採算性の高い国に集中するための費用9,996百万円などであります。」 — 欧州拠点の効率化について、アウグスブルグ工場閉鎖に伴う人員対策・減損損失352億42百万円など、年間の実行費用が具体化した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「欧州では、サービスの展開に必要なパソコンやサーバ等を製造するドイツのアウグスブルグ工場について、その機能を外部の製造受託会社へ移管するなど2020年9月の生産終了に向けて手続きを進めるとともに、採算性の低い国・地域からの撤退をほぼ完了しました。」 — アウグスブルグ工場の機能を外部の製造受託会社へ移管し、2020年9月の生産終了に向けた手続きと低採算国・地域からの撤退を進めた。 (https://komori.app/company/6702/filing/2019-fy)
- FY2021 達成 「欧州では計画通り2020年9月にアウクスブルク工場を閉鎖しサーバ等の製造を外部の製造委託会社へ移管するとともに、国内と海外で分散していた研究開発機能の集約を完了しました。また、低採算国からの撤退も予定通り完了しました。」 — アウクスブルク工場の閉鎖・製造委託への移管、研究開発機能の集約、低採算国からの撤退が完了した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2020-fy)
