# 提供価値に基づくバリュープライシングとグローバルレートカード｜富士通（6702）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6702/threads/21a959aecd2e
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## 経過

- FY2024 初出 「また、従来のコストベースの見積もりから脱却し、提供価値に基づくバリュープライシングへのシフトを進めております。 2023年度からは、SAP、ServiceNowといったサービスにおいて、グローバル共通のレートカードを設定し、全リージョンに展開しており、一定の効果が出ております。」 — 従来のコストベース見積りから価値ベース価格設定へ移行し、SAP・ServiceNow等でグローバル共通レートカードを全リージョンへ展開する施策を新たに明示した。 (https://komori.app/company/6702/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「また、お客様への提供価値に基づくプライシング戦略を拡大し、継続的な収益の増加に取り組みました。」 — バリュープライシングについて、対象範囲を拡大し、デリバリー標準化・自動化と合わせて継続的な収益増加を目指す運用へ進めた。 (https://komori.app/company/6702/filing/2024-fy)
- 2026-04-28 前進 「開発プロセスの標準化、生成AI活用などによりグロスマージン率は引き続き２％改善」 — 標準化・生成AI活用と付加価値ベースの価格戦略を組み合わせ、2026年度もグロスマージン率を改善する計画を示した。 (https://komori.app/company/6702/disclosure/20260428512997)
- 2026-04-28 前進 「人月ビジネス から価値･成果ベースへのシフト」 — サービスソリューションの事業モデル変革について、人月ビジネスから価値・成果ベースへの移行を明示した。 (https://komori.app/company/6702/disclosure/20260428513543)
- 2026-05-28 引き上げ 「人月モデルから脱却、顧客価値提供モデルへ［データコンサンプション・ビジネスアウトカム等］」 — 価値ベース価格設定の方針を、人月モデルから顧客価値提供モデルへ移行する長期的な事業モデル変革として拡張した。 (https://komori.app/company/6702/disclosure/20260528552439)
- FY2026 前進 「お客様への提供価値に基づくプライシング戦略を拡大し、継続的な収益の増加に取り組みました。」 — 価値ベースプライシングの対象を拡大し、標準化・自動化と組み合わせて継続的な収益増加を目指す運用を進めた。 (https://komori.app/company/6702/filing/2025-fy)
- 2026-07-30 前進 「人月型から提供価値ベースプライシングへ」 — 価値ベースプライシングについて、人月型からの移行を明示し、データ量・コード量ベースの従量型や成果報酬型などの適用を進めた。 (https://komori.app/company/6702/disclosure/20260730502928)
