# 富士通（6702） 2026年度第2四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6702/disclosure/20261029559004
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-29
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/6702

## 何が変わったか

2026年度上期は、売上収益が増加した一方、調整後営業利益は前年同期比73億円減少した。サービスソリューションは増益だったが、ハードウェア・ユビキタスの減益と先端技術への投資拡大が連結利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

会社は、サービスソリューションの増益要因として増収効果と採算性向上を挙げ、連結の減益要因としてハードウェアの部材高騰、ユビキタスの物量減、先端テクノロジー開発投資の拡大を挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年度 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":16263,"unit":"億円","yoy_pct":3.8}
- 営業利益: {"value":1139,"unit":"億円（調整後）","yoy_pct":-6.1}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":878,"unit":"億円（調整後当期利益）","yoy_pct":0}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":7,"unit":"%（調整後営業利益率）","yoy_change_points":-0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":8469,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":590,"unit":"億円"},"調整後当期利益":{"value":459,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":35100,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":4250,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4150,"unit":"億円（調整前）"},"調整後当期利益":{"value":3200,"unit":"億円"},"当期利益":{"value":3100,"unit":"億円（調整前）"},"コア・フリー・キャッシュ・フロー":{"value":3000,"unit":"億円"},"フリー・キャッシュ・フロー":{"value":2100,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"サービスソリューション調整後営業利益":"31%（上期実績1,337億円／通期予想4,300億円）","サービスソリューション調整後営業利益の下期計画":"69%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"サービスソリューション":{"売上収益":{"value":11294,"unit":"億円","yoy_pct":5.9},"調整後営業利益":{"value":1337,"unit":"億円","yoy_pct":11.8}},"ハードウェアソリューション":{"売上収益":{"value":4491,"unit":"億円","yoy_pct":5.7},"調整後営業利益":{"value":45,"unit":"億円","yoy_pct":-64}},"ユビキタスソリューション":{"売上収益":{"value":898,"unit":"億円","yoy_pct":-20.6},"調整後営業利益":{"value":134,"unit":"億円","yoy_pct":-38.3}},"消去・全社":{"売上収益":{"value":-420,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":-377,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: {"サービスソリューション調整後営業利益":{"増収効果":179,"採算性改善":69,"投資拡大等":-107},"単位":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"米ドル円":150,"ユーロ円":170,"英ポンド円":195,"単位":"円／通期平均予想"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"2026年度上期実績":{"value":123,"unit":"億円（自己株式取得による支出）"}}
- 設備投資額: {"value":750,"unit":"億円（2026年度通期予想）"}
- 受注高・受注残高: {"国内サービスソリューション上期受注":"109%（前年同期比）","2026年度上期末受注残高":{"value":15572,"unit":"億円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サイバー防衛能力向上を支援するソリューションの提供開始、FUJITSU-MONAKAの販売開始予定およびMONAKA Serverの出荷予定、ファナック、安川電機、川崎重工業とNVIDIA技術を取り入れたフィジカルAIの事業検討、Fujitsu Kozuchi Physical OSの開発・協業展開、量子コンピューティングの複数方式での開発・実機検証、Open Quantum Application Research Packageのオープンソース公開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「調整後営業利益 4,300（17.4%）、上期1,337 31%、下期2,962 69%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「通期予想表には「前回予想比 -」の記載があるが、計画に対する自己評価の文言はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「連結PL（四半期別）に2026年度1Qの売上収益7,793億円、2Qの売上収益8,469億円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「業績見通し表の「前回予想比」に売上収益、調整後営業利益、調整後当期利益で「-」と記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「調整後営業利益の変動内訳」図に、増収効果＋179億円、採算性改善＋69億円、投資拡大等△107億円と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「ハード部材高騰」「先端テクノロジー開発投資の拡大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「事業別セグメント情報にサービス、ハードウェア、ユビキタス等の売上収益・調整後営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「投資拡大等 △107億円」「部材コスト上昇の影響により減益」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ハードウェア調整後営業利益△80億円、ユビキタス売上収益△233億円、調整後営業利益△83億円。「前年あったWindows10更新需要の反動」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「米ドル/円150、ユーロ/円170、英ポンド/円195（2026年度予想）」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項に為替、金利、部品調達、価格競争等のリスクを列挙しているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「年間売上計画19,600億円、上期売上実績8,495億円、下期売上予定7,077億円、要獲得額4,027億円。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「グラフに「前中期計画期間」とあるが、中期経営計画の目標値の再掲や実績比較はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サイバー防衛能力の向上を支援するソリューションを提供開始」「FUJITSU-MONAKA販売開始」「事業検討を開始」「オープンソースソフトウェアとして一般公開」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Uvance受注高・売上収益、モダナイゼーション受注高・売上収益、国内受注比率、AI活用Lv2/3適用比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Uvance売上収益前年比+26.5%、モダナイゼーション受注高前年比+56%。一方、ユビキタス売上収益前年比△20.6%、金融の国内受注上期95%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「資料には受注高、売上収益、受注比率等はあるが、客数・客単価や販売数量・単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「配当金 △358億円」「自己株式 △123億円」と記載。配当性向・DOE・総還元性向の記載なし。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「財務キャッシュ・フローに「自己株式 △123億円」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務指標として有利子負債とネット有利子負債はあるが、財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年度通期予想の設備投資750億円、資本的支出1,500億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年度第2四半期決算概要」で、業績グラフ・箇条書き・事業別説明を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目以降は「2026年度上期 連結業績概要」「2026年度上期 決算概況」から開始。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年度（予想）」「下期に正式リリース予定」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
