# 富士通（6702） 2025年度決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6702/disclosure/20260428512997
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-28
Komoriの読み（0-100）: 84
企業ページ: https://komori.app/company/6702

## 何が変わったか

2025年度は連結売上収益が小幅減収となった一方、調整後営業利益は増収効果と採算性改善により大幅に増加し、過去最高益を更新した。サービスソリューションが伸長し、2026年度は営業利益・当期利益ともに過去最高益の更新を計画している。

## 会社が挙げた理由

2025年度は、サービスソリューションでの増収効果、採算性改善、事業ポートフォリオ改革などにより利益が増加した。連結当期利益は、本業の増益に加えて新光電気工業やゼネラルなどの事業売却益を計上したことで増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度
- 売上高: {"value":35029,"unit":"億円","yoy_pct":-1.3}
- 営業利益: {"value":3483,"unit":"億円（調整前）","yoy_pct":31.4}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":4494,"unit":"億円（当期利益・調整前）","yoy_pct":104.5}
- 売上総利益率: {"率":"38.7%（サービスソリューション）","前年同期比増減ポイント":2}
- 営業利益率: {"率":"11.2%（調整後連結営業利益率）","前年同期比増減ポイント":2.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":35100,"unit":"億円"},"調整後営業利益":{"value":4250,"unit":"億円"},"調整後当期利益":{"value":3200,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":4150,"unit":"億円（調整前）"},"当期利益":{"value":3100,"unit":"億円（調整前）"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: Uvance・モダナイゼーションは計画値を超過
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"国内SE約3万人（生成AI利用の説明）","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"米ドル/円":"150円","ユーロ/円":"170円","英ポンド/円":"195円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"50円","中間":"15円","期末":"35円"}
- 配当性向: 20%
- 自己株式取得: {"取得額":"1,700億円（2025年度）","取得枠・株数・期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"国内サービス受注残高":"11,270億円","内2026年度売上予定":"10,330億円","Uvance受注高":7275,"モダナイゼーション受注高":3992}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: サービスソリューションのサブセグメントを業種別マネジメントへ変更、生成AIの利用環境を海外36カ国へ提供、AIプラットフォーム、フィジカルAI、次世代CPU、量子、HPC、ソブリン、セキュリティへの成長投資、AIエージェントを組み合わせた業種特化型オファリングとAIデリバリ基盤の強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年度 連結業績予想」および予想値の記載はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「Uvance…計画値7,000億円を超過」「モダナイゼーション…計画値3,300億円を超過」とある一方、モダナイゼーションの売上収益は「2,497億円」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「調整後営業利益の四半期別内訳」に25年度の1Q478億円、2Q717億円、3Q964億円、4Q1,453億円とある。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「決算概況（連結）：過去最高益を更新」「調整後営業利益の推移（連結）：４期連続過去最高益」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「調整後営業利益の変動内訳」に増収効果+410億円、採算性改善+437億円、投資拡大等△132億円とある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「増収効果に加えて採算性向上」「採算性改善（グロスマージン率 +2.0%）」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別セグメント情報」にサービス、ハードウェア、ユビキタス各ソリューションの売上収益と調整後営業利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「採算性の改善 +437億円」「グロスマージン率 36.7% ⇒ 38.7%」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上収益「前年比△1.3%」、海外売上収益「前年比△2.5%」、海外は「前年大型商談の反動により減収」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「為替レート 米ドル/円150、ユーロ/円170、英ポンド/円195」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2026年度の売上収益、営業利益、当期利益の予想値は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期計画の振返り」および「４期連続過去最高益」、営業利益率「7% → 11%」、コアFCF「22-25年度比 1.8倍」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「サブセグメントの変更：業種別マネジメント」「下期から海外36ヶ国へも利用環境を提供」「成長投資：2,800億円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「Uvance売上収益、モダナイゼーション売上収益、国内受注高、受注残高、コアFCF、お客様NPS、生産性などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「Uvance売上「前年比+47%」、モダナイゼーション売上「前年比+24%」、国内受注残高「前年比107%」、海外受注年間はAmericas82%、Asia Pacific93%。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内SE約３万人及び協力会社が、国内PJの７割で生成AIを利用」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2025年度の「配当性向20%」「総還元性向57%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「取得額 1,700億円」「25年度末時点で保有していた自己株式を全て消却」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「成長投資：2,800億円（前年比+300億円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2025年度 決算概要」で、連結業績、セグメント、キャッシュフロー、業績予想をスライド形式で説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「表紙の後に「2025年度 連結業績概要」「決算概況」が続く。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高益を更新」「計画」「予想」と記載されている。」）
