# 日本電気（6701） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6701/filing/2026-h1
提出日: 2026-10-29
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/6701
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZALL.pdf

## 要点

当中間連結会計期間では、CSG Systems International, Inc.の買収が2026年5月14日に完了して連結子会社化され、その影響を反映してセグメント内容を変更しています。加えて、収益・利益は増加し、フリー・キャッシュ・フローは支出超過となっています。

## 数字

- 研究開発費: 625億円
- 設備投資: 437億円
- フリーキャッシュフロー: -4,126億円

## セグメント

- ITサービス / 売上高 1.3兆円 / 営業利益 1,604億円
- 社会インフラ / 売上高 3,565億円 / 営業利益 364億円
- その他 / 売上高 668億円 / 営業利益 54億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 1.3兆円
- 米国 / 売上高 1,228億円
- 英国 / 売上高 2,252億円
- 中国 / 売上高 1,315億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

本提出書類（2026-10-29）では、CSG Systems International, Inc.の買収完了による連結子会社化、BluStellarを中心としたITサービス収益性向上、ならびにNetcracker Technology Corporationの報告セグメント区分変更への言及が確認できた。加えて、2026年4月1日付の報告セグメント再編（社会インフラ事業→ITサービス事業）が明示されたため新規エントリを追加する。

- + 報告セグメント再編でITへ移管

### 外部エクスポージャー

2026年中間期提出書類では、(1) NECラテン・アメリカ源泉税訴訟について係争中である旨と追徴課税額規模が追加言及され、(2) 現金及び現金同等物に係る為替変動影響の具体額が開示され、(3) CSG Systems International買収の完了（連結子会社化）とNetcracker Technology Corporationの名指しが更新された。

- + 現金同等物の為替影響
- − CSGシステム買収対象

### 資本配分

2026年10月29日提出の中間期書類では、設備投資（有形固定資産取得支出）、R&D費、CSG Systems International, Inc.買収（完全子会社化）に関する資本配分の記載が継続しており、株主還元（中間配当等）と有利子負債の調達・残高情報も追加で確認できた。加えて、現金及び現金同等物に係る為替変動影響が新たに開示されている。

- + 社債・CP等による資金調達
- + 為替変動による現金減少

### 規制ポジショニング

本提出書類では、CSG Systems International, Inc.の買収完了と連結子会社化、ならびに報告セグメントの区分変更（社会インフラ事業の一部がITサービス事業へ）を新たに開示した。加えて、ブラジル源泉税追徴の取消請求訴訟について、係争中である旨の記載が再登場したため既存エントリへ追記した。

- + CSG Systems買収と連結化
- + 報告セグメント再編（区分変更）

## 会社自身の言葉

### CSGの買収完了（企業結合の概要）

- 「2026年9月期中間連結会計期間においてCSG Systems International, Inc.の買収を完了させ、同社を連結子会社化しました（買収日：2026年5月14日）。」 — CSG Systems International, Inc.の買収完了と連結子会社化（買収日：2026年5月14日）の記載。
- 「CSG Systems International, Inc.の買収を完了させ、同社を連結子会社化しました（買収日：2026年5月14日）。」 — CSG Systems International, Inc.の買収完了と連結子会社化（買収日：2026年5月14日）の記載。
- 「重要な企業結合として、CSG Systems International, Inc.の買収を実施しました。取得価額は360,841百万円、取得関連費用は株式取得関連費用として4,055百万円のうち1,849百万円を販売費及び一般管理費に計上しています。取得日：2026年5月14日。取得に伴う現金及び現金同等物は360,841百万円。」 — CSGの取得価額、取得関連費用、取得日、取得時の現金及び現金同等物などの企業結合条件の記載。
- 「CSG Systems International, Inc.（テレコム/ブロードバンド事業者向けソフトウェア事業）およびNetcracker Technology Corporation（同社の米国子会社）が名指しされています。」 — CSG Systems International, Inc.とNetcracker Technology Corporationが名指しされている記載。

### 報告セグメントの変更（社会インフラ→ITサービス）

- 「報告セグメントの内容は、2026年4月1日付で変更されており、従来「社会インフラ事業」に属していた国内通信事業者向けITサービスおよびNetcracker Technology Corporationが「ITサービス事業」に変更されています。」 — 2026年4月1日付で、従来の社会インフラ事業からITサービス事業へ移管される内容の記載。
- 「2026年4月1日付で変更されており、従来「社会インフラ事業」に属していた国内通信事業者向けITサービスおよびNetcracker Technology Corporationが「ITサービス事業」に変更されています。」 — 2026年4月1日付で、従来の社会インフラ事業からITサービス事業へ移管される内容の記載。
- 「従来「社会インフラ事業」に属していた国内通信事業者向けITサービスおよびNetcracker Technology Corporationが「ITサービス事業」に変更されています。」 — 従来の社会インフラ事業に属していた国内通信事業者向けITサービス等がITサービス事業に変更された旨の記載。

### ITサービスの収益性向上（BluStellar）

- 「BluStellarを中心としたITサービスの収益性向上に言及あり。」 — BluStellarを中心としたITサービスの収益性向上への言及。
- 「BluStellarを中心としたITサービスの収益性向上に言及あり。ただし、個別製品名の売上寄与率等の明細は記載なし。その他製品名の明細は記載なし。」 — BluStellarを中心としたITサービスの収益性向上への言及（ただし詳細明細は記載なし）。
- 「BluStellarを中心としたITサービスの収益性向上に言及あり。ただし、個別製品名の売上寄与率等の明細は記載なし。その他製品名の明細は該当なし。」 — BluStellarを中心としたITサービスの収益性向上への言及（ただし詳細明細は記載なし）。

### 資金・株主還元・為替影響

- 「現金及び現金同等物に係る為替変動による影響は35億円の減少（-3,458,000,000 円に相当）と開示されています。」 — 現金及び現金同等物に係る為替変動による影響（減少額）の記載。
- 「2026年10月28日開催の取締役会で、2026年9月30日基準の中間配当として26,595百万円、1株20円、効力発生日2026年12月1日を決議。」 — 2026年10月28日決議の中間配当（総額、1株当たり、効力発生日）の記載。
- 「社債・借入金の増加、米ドル建て無担保普通社債の発行、コマーシャル・ペーパーの発行等による資金調達を実施。」 — 社債・借入金の増加等による資金調達の実施に関する記載。

### 訴訟・投資・研究開発費

- 「ブラジル税務当局からNEC Latin America S.A.に対し、過年度の貸付金に係る源泉税の追徴課税命令（約367百万レアル）を受けており、同社は取消請求訴訟を提起し現在係争中です。」 — ブラジル源泉税の追徴課税に関する取消請求訴訟の係争中である旨の記載。
- 「有形固定資産の取得による支出は△43,652百万円（投資活動によるキャッシュ・フローの内訳）となっています。」 — 有形固定資産の取得による支出（投資活動キャッシュ・フロー内訳）の記載。
- 「R&D費（円）: 62,482百万円 → 62,482,000,000 円」 — 研究開発費の金額（62,482百万円）に関する記載。
