# 日本電気（6701） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6701/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-02
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/6701
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100AZ97.pdf

## 事業

NECグループは、政府・公共機関向けを中心としたパブリック事業、企業・産業向けのエンタープライズ事業、通信事業者向けのテレコムキャリア事業、ハードウェア・ソフトウェア・サービスを統合的に提供するシステムプラットフォーム事業という4つの事業セグメントを核に事業を展開している。第1四半期連結累計期間の売上収益は5,825億円と前年同期に比べ638億円（12.3%）増加した。これはパブリック事業やテレコムキャリア事業の増収による。営業損益は前年同期比で155億円改善して−144億円の損失となった。税引前四半期損益は、関連会社株式売却益の計上等により、前年同期比で408億円改善して71億円の利益となった。親会社の所有者に帰属する四半期損益は、法人所得税費用の増加にもかかわらず税引前四半期損益の改善等により、前年同期比で279億円改善して78億円の利益となった。セグメント別の業績として、パブリック事業の売上収益は1,810億円（前年同期比＋603億円・49.9%増）となり、営業損益は5億円の損失、エンタープライズ事業の売上収益は878億円（前年同期比−13億円・1.5%減）、営業損益は50億円の利益、テレコムキャリア事業の売上収益は1,233億円（前年同期比＋46億円・3.9%増）、営業損益は33億円の損失、システムプラットフォーム事業の売上収益は1,532億円（前年同期比＋30億円・2.0%増）、営業損益は17億円の損失、その他の売上収益は371億円（前年同期比−28億円・7.1%減）、営業損益は53億円の損失であった。なお、前年同期との比較は新たなセグメント区分へ組み替えて表示している。世界経済は政治的・地政学的リスクの高まりがあるものの、欧米の先進国やアジアの新興国を中心に緩やかに改善したとされ、日本経済は輸出増加・設備投資の増加により堅調に推移したと説明されている。

## 数字

- 研究開発費: 240億円
- 設備投資: 116億円
- フリーキャッシュフロー: 1,145億円

## セグメント

- パブリック / 売上高 1,810億円 / 営業利益 -5億円
- エンタープライズ / 売上高 878億円 / 営業利益 50億円
- テレコムキャリア / 売上高 1,233億円 / 営業利益 -3億円
- システムプラットフォーム / 売上高 1,532億円 / 営業利益 -17億円
- その他 / 売上高 5,454億円 / 営業利益 -5億円

## 地域別

- 日本 / 売上高 4,193億円
- 米州 / 売上高 409億円
- 欧州 / 売上高 332億円
- 中国・東アジア、APAC / 売上高 891億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
