# 日本電気（6701） 2026年度(27年3月期)　第1四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6701/disclosure/20260729501452
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-29
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/6701

## 何が変わったか

2026年度第1四半期は、ITサービスと社会インフラが伸び、売上収益・Non-GAAP営業利益とも前年同期を大きく上回った。第1四半期の進捗を踏まえ、通期の売上収益とNon-GAAP営業利益、Non-GAAP当期利益の予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

国内ITサービスではBluStellarの拡大と収益性改善、航空宇宙・防衛では好調の維持が利益に貢献した。海外ITサービスではCSGの新規連結により増収増益となり、海洋システムでは前年度受注案件の売上計上開始により黒字転換した。通期予想の修正は1Qの業績進捗を踏まえたものだが、CSG新規連結の影響は今回の予想に反映していない。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":819.8,"unit":"十億円","yoy_pct":14.5}
- 営業利益: {"value":74.7,"unit":"十億円（Non-GAAP）","yoy_pct":34.7}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":60.9,"unit":"十億円（Non-GAAP当期利益）","yoy_pct":38.6}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":9.1,"unit":"%（対売上比率、Non-GAAP）","yoy_change_pt":3.5}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上収益":{"value":819.8,"unit":"十億円","yoy_pct":14.5},"Non-GAAP営業利益":{"value":74.7,"unit":"十億円","yoy_pct":34.7},"Non-GAAP当期利益":{"value":60.9,"unit":"十億円","yoy_pct":38.6},"Non-GAAP EPS":{"value":46,"unit":"円","yoy_change":29}}
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":3540,"unit":"十億円"},"Non-GAAP営業利益":{"value":430,"unit":"十億円"},"Non-GAAP当期利益":{"value":290,"unit":"十億円"},"フリー・キャッシュ・フロー":{"value":300,"unit":"十億円"},"1株当たり配当金":{"value":40,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"ITサービス":{"売上収益":{"value":621.5,"unit":"十億円","yoy_pct":9.6},"Non-GAAP営業利益":{"value":57.8,"unit":"十億円","yoy_pct":17}},"社会インフラ":{"売上収益":{"value":165.3,"unit":"十億円","yoy_pct":37.3},"Non-GAAP営業利益":{"value":16.1,"unit":"十億円","yoy_pct":13}},"その他":{"売上収益":{"value":33,"unit":"十億円","yoy_pct":17.4},"Non-GAAP営業利益":{"value":3.4,"unit":"十億円","yoy_pct":3}},"調整額":{"Non-GAAP営業利益":{"value":-2.5,"unit":"十億円","yoy_change":1.7}}}
- 増減要因の内訳: {"Non-GAAP営業利益調整項目":{"営業利益":{"value":58.8,"unit":"十億円","yoy_change":23.4},"買収に伴う無形資産の償却":{"value":5.8,"unit":"十億円","yoy_change":-0.6},"M&A関連費用":{"value":7.5,"unit":"十億円","yoy_change":7.5},"構造改革関連費用・減損損失":{"value":2.1,"unit":"十億円","yoy_change":2.1},"株式報酬":{"value":0.7,"unit":"十億円","yoy_change":0.2},"その他一過性損益":"not_disclosed"}}
- 主要KPI: {"国内ITサービス受注":{"value":3,"unit":"%前年同期比"},"パブリック受注":{"value":3,"unit":"%前年同期比"},"エンタープライズ受注":{"value":6,"unit":"%前年同期比"},"アビーム受注":{"value":16,"unit":"%前年同期比"},"その他受注":{"value":-1,"unit":"%前年同期比"},"有効受注残カバー率":{"value":2,"unit":"%前年同期比の進捗"},"BluStellar売上比率":{"value":35,"unit":"%"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":30000,"unit":"人（Claudeの展開対象となるNECグループ人員）"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":40,"unit":"円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Anthropicとの戦略的協業に基づく業務特化型AIソリューションの共同開発、金融機関8社とのAI活用の取り組み、NEC AIインサイトレポーティングサービスの提供開始、ClaudeのNECグループ3万人への展開、NECソリューションイノベータとの10月1日付の統合

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「1Qの業績進捗を考慮し通期業績予想を修正」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「ネットワークインフラ：前年並、当初計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年度 第1四半期実績 主要指標」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「売上400億円、Non-GAAP営業利益100億円を上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「Non-GAAP営業利益 調整項目」表に、買収に伴う無形資産の償却、M&A関連費用、構造改革関連費用・減損損失などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「BluStellarへのシフト加速により減収も、収益性改善などにより増益」「前年度に実行した構造改革効果の刈り取りにより増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2026年度 第1四半期実績 主要指標」にセグメント別の売上収益、Non-GAAP営業利益、対売上比率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「M&A関連費用 7.5」「構造改革関連費用、減損損失 2.1」「株式報酬 0.7」（十億円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ネットワークインフラ Non-GAAP営業利益 -0.0 → -0.4、前年同期比 △0.4」「フリー・キャッシュ・フロー 253.2 → -241.2、前年同期比 △494.3」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「参考：平均為替レート」として1ドル、1ユーロを掲載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「為替・金利変動等の経済情勢の変化」などのリスク列挙はあるが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「国内：パブリック領域のピークアウトあるも、BluStellar拡大により収益性は改善」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「（2030中期経営計画資料より）」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「4月にAnthropicとの戦略的協業を開始」「NECソリューションイノベータとの統合（10月1日付）」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ITサービス 国内 +3%」「パブリック +3%」「エンタープライズ +6%」「アビーム +16%」「その他 △1%」「有効受注残カバー率は前年比+2%」「BluStellar売上比率 35%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「アビーム +16%」「有効受注残カバー率は前年比+2%」「BluStellar売上比率 27% → 35%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量の分解に関する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ClaudeをNECグループ3万人へ展開」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内最大規模のAIネイティブエンジニア体制」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり配当金 38 → 40円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「D/Eレシオ（倍）0.26」「親会社所有者帰属持分比率 49.6%」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「第1四半期決算概要」「業績予想」「トピックス」「補足 決算概要」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「第1四半期決算のポイント」、実績、業績予想の説明が続く。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「1Qの業績進捗を考慮し通期業績予想を修正」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
