# 日本電気（6701） 「2030中期経営計画」の策定について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/6701/disclosure/20260509521033
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-12
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/6701

## 何が変わったか

2026年度から2030年度までを対象とする新しい「2030 中期経営計画」を策定した。AIの社会実装と安全保障関連の技術実装を成長軸に、2030年度のNon-GAAP営業利益率15％以上、同営業利益を2025年度の2倍とする目標を掲げている。

## 会社が挙げた理由

AIによる社会変革と新たな安全保障環境が重なり合い、AIの普及拡大によって新たな事業フェーズに移行したため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2030 中期経営計画
- 計画期間: 2026年度から2030年度までの5カ年
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"35,827（2025年度実績）","revised_forecast":"not_disclosed（2030年度の絶対額。CAGR 3％+を目標）","change":"not_disclosed（絶対額）","change_rate":"CAGR 3％+","unit":"億円／CAGR"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"3,972（2025年度実績、Non-GAAP営業利益）","revised_forecast":"2025年度比2倍","change":"2倍","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円／倍"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"11.1％（2025年度実績、Non-GAAP営業利益率）","revised_forecast":"15％+","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2,798（2025年度実績、Non-GAAP当期利益）","revised_forecast":"not_disclosed（Non-GAAP EPS成長率CAGR 15％+の記載はあるが、当期純利益額の目標はなし）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"9.1％（2025年度実績）","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定的増配と機動的な自社株買いという基本方針を維持。配当性向・DOEの数値目標および対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 機動的な自社株買いを基本方針とする。取得枠・取得時期はnot_disclosed。自己株式が発行済株式数の5％を超えた場合、原則として超過分を消却する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBR・株価水準の評価はnot_disclosed。時価総額については、2025年11月21日に史上最高値の8.1兆円と記載。
- 投資計画の総額: CSG買収後から2030年度末までの成長投資余力として最大1.2兆円～1.3兆円（買収影響は含まない）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: グローバルで45兆円を超える規模のAIサービス市場が新たに生まれる、防衛市場の新たに必要となる事業に係る契約額が17.2兆円から43.5兆円へ拡大する、為替レート・金利・原材料価格の具体的な前提はnot_disclosed
- 重点施策: AIの社会実装（ITサービス）、End to End で価値提供、ドメインナレッジを研磨し、Footprint/Wallet Shareを拡大、BluStellar Scenario、AXコンサル、AI Platform Service、アライアンス、特化型AIモデルの提供、ガバナンス・セキュリティ、クライアントゼロの実践、AX人材の育成、研究開発、知的財産、新規事業開発、新たな安全保障の技術実装（社会インフラ）、防衛ICT領域トップ企業として、デジタルインフラ（海洋／通信インフラ／航空・宇宙）、サイバーセキュリティ（ACD/CyIOC）、文化と経営基盤の変革、強い企業文化、グループ経営の進化、本社機能の高度化、ソートリーダーシップ
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed（2025中期経営計画の数値目標）","revised_forecast":"2025年度実績：売上収益35,827億円、調整後営業利益3,868億円、Non-GAAP営業利益3,972億円、Non-GAAP当期利益2,798億円、EBITDA5,302億円、ROIC9.1％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円、％"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed（本開示は見直し・取り下げではなく、新計画の策定）
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 製品・サービスの品質、安全性等に関する問題の発生、サイバーセキュリティ・リスク、優秀な人材を確保できないリスク、従業員を含めたバリューチェーン上の人権課題への不適切な対応、贈収賄行為や不正会計、個人情報保護法等の法令違反など、重要な不祥事の発生、気候変動、自然災害、環境問題等の影響、為替・金利変動等の経済情勢の変化、企業買収・事業提携が奏功しないリスク、事業展開している国・地域における政治・社会情勢、技術革新による影響や知的財産権に関するリスク、自然災害やパンデミックの発生等のハザード・リスク、競争法、輸出管理法令等の違反等に関するコンプライアンス問題の発生
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月12日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社は、2026年度から2030年度までの5カ年の中期経営計画『2030 中期経営計画』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年度から2030年度までの5カ年」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度から2030年度まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2030 中期経営計画を策定いたしました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は中期経営計画の策定を告知しているが、業績予想の修正についての記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題が「『2030中期経営計画』の策定について」であり、本文も「策定いたしました」としている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「Non-GAAP OPM 15％+」「Non-GAAP OP 2倍」「Non-GAAP EPS成長（CAGR）15％+」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2025年度実績」「2030年度目標」の列を持つセグメント別目標表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「Non-GAAP OP 2倍（2025年度比）」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中長期目標：セグメント別」の表に各セグメントの2025年度実績と2030年度目標を記載」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「エンゲージメントスコア 上位25パーセンタイル水準」「市場シェア35％を目指す」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「グローバルで45兆円を超える規模のAIサービス市場」「17.2兆円」「43.5兆円」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「中計目標を達成し、2025年度は過去最高益に」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 文章での対比（原文: 「「中計目標を達成」と記載されているが、表の数値は「2020年度実績」と「2025年度実績」の比較である。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「前計画については「中計目標を達成」と記載されているが、従前目標の継続または変更に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「中計目標を達成し、2025年度は過去最高益に」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「テックサービス企業の将来性を資本市場が懸念」「時価総額が約80兆円消失」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「株主還元は『安定的増配と機動的な自社株買い』という基本方針を維持」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「2030年度末までで最大1.2兆円～1.3兆円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標としてはNon-GAAP OPM、Non-GAAP OP、Non-GAAP EPS成長が示されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025.11.21『史上最高値』8.1兆円」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「成長領域の取り込みやノンコア事業の対処を通して」「好機を見極め機動的に成長投資を実行」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「価値創造モデル『BluStellar』」「CSG買収」「ABeamとBearingPointとの戦略提携」「市場シェア35％」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「防衛省『中期防衛力整備計画…』『防衛力整備計画について』を基にNEC作成」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CSG買収後」「買収検討／買収後のモニタリングにCash ROIC評価も適用」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年度から2030年度までの5カ年」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「成長投資余力は…と想定」「市場シェア35％を目指す」「そのとおりに実現するという保証はなく」」）
